瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 これは一つの目安であろうと思いますが、そのように早くからこの査察の技術開発の蓄積を持っておるアメリカが、たとえば一九七〇年にこの査察技術の開発のためにつぎ込んだ予算が五百十九万ドル、日本円に直して当時ですから約十八億前後ではないかと思います。七一年度が六百二十二万ドル、二十二億前後になると思います。残念ながら今井さんの資料にはそこまでしか出ておりません。西ドイツについては当時アメリカの約三分の一と推定される、だから七億前後で…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 時間が来ておりますので最後に、私どもはこの国内法のもとと言いましょうか、NPTそのものに反対をしているわけであります。しかし、これは決して共産党だけの見解ではないということを今井さんの本を読みながら私、思ったのであります。そこには「IAEA自身が査察によって核兵器国の受払い報告を検証する権利を持たないと問題の解決は完全とはいえない。非核兵器国の送り出し報告と核兵器国の受取り報告の間に食違いを生じた時に、(a)単に両者の計量の…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 この保障措置の技術的な体制というのは、一言で言えば、入り口と出口を押さえていこうという考え方でしょう。したがいまして、今日のように国際的に核物質の移動が激しくなってくる、そして軍事の面と民間の面とある場合に軍事、民間、そして国際的な収支全体についてきちっと査察ができるようになってなかったら、完全じゃないことは言うまでもないと思います。そういう点から言って、このNPT体制というのは保障措置としては当然のことながら欠陥を持ったも…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府原案と自民党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブ五党共同提案による修正案に対して、反対の討論を行うものであります。 当初、政府はこの原子炉等規制法改正案について保障措置協定関係だけと説明していました。ところが、提出間際になって、再処理の民間移行の改正内容を便乗させるなど、こそくな手段をとったのであります。 第一に、保障措置協定関連部分についてでありますが、核拡散防止…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 原子力船事業団法の延長問題が国会にかけられて、これが非常に難航をしているわけでありますが、その原因として、国会における法案の取り扱いといいますか、技術的な法案の取り扱いに起因をしているとお考えなのか、それとも、「むつ」の放射線漏れ事故が決定的に明らかにしたこととして、安全を無視した開発体制であるとか、あるいは安全審査体制などの原子力行政が国民の信頼を失っている、非常に間違ったものである、こういうふうなことが原因になって国民的…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 そういう謙虚さがあるとすればなんですが、具体的な問題としては、たとえば「むつ」が放射線漏れ事故を起こした。 〔委員長退席、宮崎委員長代理着席〕 もうすでに論議されましたように、その収拾のために、先の見通しも十分ないまま四者協定が結ばれる。結局その四者協定は今日履行されないままである。あるいはまた、原子力行政改革は全般にわたるものではありますけれども、少なくとも原子力委員会を分離して規制は規制担当の安全委員会をつくるべきであろ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 結局、土壇場へ来て与党自民党の方から、せんだっては、十一年延長のところをこれから五年延長に短縮してもいいんだという妥協案みたいなものが示されてきて、きょう現在では、さらにこれが短縮されて、今後三年延長ではどうか、期限を五十五年十一月三十日とする、これが最終案なんだというふうな形で出されてきたわけだ。もちろんその間、五年以上は短縮できないなどという中身として政府ともいろいろ相談しているんだがという話だったのです。 そこで、お尋…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 きょうは、自民党の方からはきょうじゅうにも採決をという要求まで出されたくらいなんですから、回りくどい説明は抜きにして、もう少し的確な答えをほしいのであります。決して十一年がいいのか、五年がいいのか、三年がいいのかというような問題ではないとわれわれは考えている。バナナのたたき売りではないわけであります。問題はその中身なんです。先ほどから言っておりますように、今回の事業団法の難航というのは、原子力行政全体が今後どう変わっていくの…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 年限がいかようになろうとも、「むつ」の修理については現在政府の持っている計画どおり進めていくのだ、こういうお話ですね。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 結局、いまのお話からいけば、年限の問題のみならず、研究所に切りかえるという案、これはもう先々、国会からも出た話ではありますけれども、中身はやはり「むつ」を今後どのようにするのかということが重要な中身である。これはやはり実態の変化ということがあればこそ、事業団が研究所に変わった場合意味のあることになるんでしょうが、私ども、研究所そのものについてもそう単純に賛成できるとは思っていないんです。原子力研究所だって遮蔽部分などはほとん…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 それほど真剣に考えていらっしゃるのなら、われわれの言ってきたことあるいは国民が期待していることをもっと率直に受け入れて、これに優先させてできる原子力行政の改革なり、国民の信頼を取り戻すような安全審査体制をつくるなりされれば、おのずからこういう問題も解決するのではなかろうかと思うんですね。ここらが私は全く逆になっておると思う。結局、これもいわばその場逃れの小刻み延長の繰り返しというふうなことで、事業団の当面の存続、延長だけを急…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 きょうは、日米再処理交渉とその結末でもあります共同声明、共同決定について伺いたいと思います。 まず、東海再処理工場の運転について、結局暫定取り決め二年間となったのですが、この二年間となった根拠を説明していただきたいと思います。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 いまのお話の中で、当初カーター大統領は東海の工場を動かさせないという意向であったようにおっしゃいましたが、そんなことだと、私どもは決して工場を動かせと言っておるのではありませんけれども、日米原子力協定が結ばれておって、その八条C項というのはあくまで再処理工場の建設は前提になっておるし、建てた以上動かすということは前提になっておる、動かす場合の条件の取り決めだけであるという説明がかつてこの場でもあったわけですが、そういうことを…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 一応二年間の根拠としてはINFCEとの関係だということをおっしゃったんでありますが、この共同声明の中でその点については「両国は、使用済み燃料の貯蔵の可能性並びにその他再処理に代わる技術的及び制度的な代替策を含めINFCEPの結果を考慮に入れる意図を有する。」とうたわれているわけでありますが、ここで言われている再処理にかわる技術的な代替策とは、一体どういう範疇のものを指しているのか、答えていただきたいと思います。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 それでは、そういう使い捨ての核燃料サイクルであるとかウラン・プルトニウム以外の核燃料サイクルということがINFCEの検討の中に含まれるんだということを理解した上でこういう項目を約束しているというのですから、もしもそういう使い捨てサイクルであるとかあるいはウラン・プルトニウム以外のサイクルというふうな結論が出てきた場合に、一体、東海の工場はどうなっていくのですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 いま言われたように、確かにINFCEの共同声明では、参加国がその結果に拘束されないとか、あるいはINFCEの作業期間中も各国独自の計画は阻害されないというふうな取り決めがあるのですね。 そこで、お聞きしたいのですが、自分の国の再処理計画の遂行に当たって、わざわざINFCEの結果を受け入れる意図を有する、これが日米共同声明の言葉でありますが、こういうことを別途二国間協議で決めているような国が日本以外にありますか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 それでは、今後そういう二国間の共同決定を行う場合に、日本並みに他国も、INFCEの結果を受け入れる意図を有する、というふうな文言が入っていくのが世界の大勢であろう、アメリカは大体そういうふうにしていくだろうというふうなお考えなんですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 一方においてわが国はINFCEに加わって、その中ではINFCEの結論に拘束されないという取り決めを行いながら、一方アメリカとの間ではINFCEの結論を受け入れるというふうな取り決めをするのは、非常に矛盾している外交ではないかと思うのです。その点、長官はどうお思いになりますか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 もう一遍これは将来のために再確認しておきたいと思うのですが、それでは、日米共同声明ではINFCEの結論を待ちましょうということにしてあるけれども、だからといってINFCEで出た結論にわが国が自動的に従うということをアメリカに約束したものではないのだ、こういうことなんですね。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 先ほどから言われているような大きな作業、一方でINFCEが技術的な代替策を見出すこと自身が大仕事だろうと思うし、たとえ技術的に見出されたとしても、それが宇野長官の言われるように、経済性の面、あるいは核拡散の防止の効果等の比較検討などもしながら一つの結論に到達しようということになると、まさにより以上の大仕事になるので、果たして限られた二年間に結論が出るかどうかを非常に危ぶむし、また現に危ぶむ声が強く出ていますね。もしもこの二年…