瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 あくまで長谷川建設大臣は要領よく逃げられて、何か第三者が意見を出しておるようなお考えなんですが、それでは改めてはっきり建設省に聞きますけれども、今回考えている建設省、国土庁の案では、たとえば五十一年度でしたかの税収の実績が大体六百億と一千億というふうに出ていると思いますが、この総額の水準は維持されるのですか、減少するのですか、どっちなんですか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 その相当というのはどの程度の規模ですか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 決して税制の持っている不合理な部分を正すのではなくて、これは明らかに減税措置である、つまり緩和措置であることは、いまの話で明確になったと思うのです。 そこで、四十四年にも土地税制が大きく改正をされまして、いわゆる長期間の土地保有者が土地を売却した場合には、分離課税を採用し、軽減税率の適用を行ったわけでありますね。このときもいわゆる土地の供給を促進するということであったと思うのであります。そこで、この税制が実施されました四十四…
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 では国土庁の方に聞きますけれども、同じ年度で、個人も法人も含めまして、いわゆる土地の売却譲渡をされた総量は幾らになっていますか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 面積の方ではどうなっていますか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 いまの数字を対比してみますと、確かに四十四年の土地税制の緩和によりまして土地が動いたことは事実であります。大体五十万から六十万を超すような面積の土地が動いたのだけれども、そのうち実際に宅地に回ったものはそれぞれの何十分の一になりますか、三十分の一か四十分の一程度、四十四年で一万二千とか四十五年一万三千、大体そのオーダーの宅地にしかなっていないのであります。だとすれば、この差額の土地はその当時一体どういうふうな形になっておった…
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 さらに国土庁に聞きますけれども、不動産取得税から見た土地の売却面積、四十九年、五十年はどうなっていますか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 それでは、同年度、つまり四十九年度以降の宅地供給の方はどうなっていますか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 先ほど国土庁は不明朗な回答しかされなかったけれども、傾向としてはもっと分析できるはずだと思うのです。いま言われましたように、いわゆる四十四年の土地税制が終了いたしました翌年はもう途端に四十万ヘクタールに土地の売却が減り、五十年度は、たとえば最高の六十四万ヘクタールの年から見れば、半分以下の二十八万ヘクタールに土地の動きは減ってしまっているわけでしょう。ところが、一方宅地供給の方を見ますと、確かに多少の減りはありますけれども、…
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 この点は、先ほど土地税制を緩和した方が優良宅地の供給には役立つとおっしゃいました田澤長官に、四十四年の税制緩和が果たして宅地供給というその目的を達成できたとお考えなのか、それとももっとほかの方にその効力を発揮したとお考えなのか、お聞きしたいと思います。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 同時に、先ほどの土地局長の答弁で、今回また新たな土地税制緩和を打ち出しながら、四十四年のときの税制緩和について、宅地供給との関係についてはまだ十分に評価していないというお話ですね。そういうふうなことでこれからの施策を講ずるということが、果たして政府の正しい態度と言えますか。この点いかがですか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 いや、検討しておるのではなくて、はっきり要望書を出しているわけなんでしょう。ところが、出すに当たって、その四十四年のときの税制についての評価というものをまだしていないと言うのでしょう。こんないいかげんな土地政策で地価が安定したりしたら大変だ、むしろその方が不思議だと私は思うのです。 当時の新聞をちょっと拾ってみますと、世論的にはすでに評価は出ていますね。四十四年の税制について「裏目に出た新土地税制」というふうな見出しのもとに…
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 しかし、いまも認められたように、結局当時の税制緩和で大土地所有者が自分の土地を投機の対象にしたことだけは事実なんですね。したがって、今度は内容が違うんだ、企業に対するものだ、こうおっしゃっておるわけなんですが、では、果たして今度、いま考えているような国土庁、建設省の税制改正が当時の緩和とは違って本当に宅地供給に役立つかどうか、これを検討したいと思います。国土白書で見ますと、現在未利用地は言われるとおり三十万ヘクタール。そのほ…
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 そうしますと、国土庁がまず第一番に挙げている林地に対する保有税緩和などがこういう部分と重なると思うのですが、いま大臣がおっしゃったように、明らかに投機を目的に、目的のない土地を買った、こういうところへ税制緩和を行って、一体この土地が供給に回るとお考えですか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 話をはぐらかしてはいけないのでありまして、国土庁の税制緩和の中に林地に対する保有税の緩和ということがうたわれているでしょう。こういうことをしてみても、大体その対象になる土地がいまおっしゃった投機を対象に買い占めた土地なんですから、こんなものが果たして供給に回るかどうかをお聞きしているわけであります。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 こういうふうな利用目的のはっきりしない、また当分開発できないような土地に対してまで銀行が相当額を融資した、また融資したから買えたということになるのですが、このような銀行の圧力も今回の税制緩和の中に入っているのではないかと言われているでしょう。大臣はそのことについてどうお考えなのか。本来ならば貸すべきでないようなところへ融資して、いまその利息がうまく取りにくいから、税制緩和で何とか助けてやってくれ、こういうことについてどうお考…
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 同時に市街地における宅地もあるんだとおっしゃいましたが、確かにありますね。建設省の調査によっても、四万一千五百五十五ヘクタールが市街化区域に未利用のまま残っておる土地と出されております。なぜこういう利用しやすいところにある土地までが未利用のままに残っていると建設省はお考えなのか、お尋ねしましょう。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 私が聞いているのは、すぐにも宅地になり得る土地が宅地にならずに残っている理由は何か、こういうことを聞いているのであって、答えていませんね。こういうものまでが税制の影響かどうか、ここが問題だと思うのですよ。こういうところの土地はもともと地価が高いわけでありますから、これに適正利益率を掛ければ、まさに十分な利潤も保証されるはずなので、こういうものまでが宅地に出てこない理由を税制に求めるのは全く筋違いだと思うのですね。 そこで、時…
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 たとえば東京都内で、もちろん場所によりけりではありましょうけれども、今日平均的に見て土地と建物を取得しようと思ったら幾らぐらいのお金が要りますか。
第82回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 大体千五百万から二千万ぐらいかかるというふうな数字になるわけでしょう。現在、勤労者の家計調査等を見ましても、たとえば第一分位で二百万、第二分位で二百から二百五十万円、こういう状態ですから、今日の地価をどう見るかという一つの点は、当然国民の住宅取得能力という物差しでもはかってもらわなければならないと思うのです。そういう点で見て、このような状況で、勤労者だれでもが土地取得ができるかどうか、この答えはおのずから明らかだと思うのです…