瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 いまの宇野長官の答弁の中でも、INFCEの結論というものもぼくは非常に重要な位置を占めるように思うし、また先ほど暫定期間二年と決めた根拠が何かという問いに対しても、INFCEの結論が出るまでの期間というふうにお答えになっている。 そこで、もう一遍端的にお聞きするのですが、その二年後、暫定期間の過ぎた時点でINFCEの結論が出ていない場合に、日米間の新たな取り決めが一体どうなるか。その時点でINFCEとの関係がどうなるかは話し…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 さて、われわれはINFCEが宇野長官の思惑どおり動いてくれるかどうかを心配しつつ、次の質問に移ります。 当面は硝酸プルトニウムの形で抽出する条件のもとに運転が認められているわけでありますが、この硝酸プルトニウムの状態のままで将来これを利用する方法というものはあり得るのですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 では、今度の日米協議の中で、将来プル転換施設の建設については、どういう取り決めになっているわけなんですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 一応、将来転換工場をつくるという前提になっていることはわかりました。 そこで、先ほども若干お話が出ておりましたが、問題の混合油出への変更の問題であります。結局、長官としては混合抽出への変更を約束してこられたのか、約束は一切されなかったのか、この点はどちらなんですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 しかし、あの文面の他の場所にはこういうこともありますね。「本施設の運転が混合抽出法で速やかに開始することを保証するような方法で行われる。」となっておるわけなんで、これはあくまでこの二年間の暫定的な運転が、その先の混合抽出法を保証するような形で行われるのであるから認めるんだというふうにわれわれは理解するのですが、そうではないのですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 これは私、新聞報道からではありますけれども、九月二日にワシントンで、ナイ国務副次官ですか、記者会見をしておるのでありますが、この中で、日本政府は混合抽出を約束していないことを非常に強調しているけれどもという問いに対して、「重要なことは、日本がプルトニウム転換工場計画を進めるというのであれば混合抽出を研究するという決定はおかしくなる。しかし日本は今後二年間、転換工場に着手しないことに同意することにより、ある意味では混合抽出を真…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 さらにこれはERDA長官代行が、九月十三日の米上院エネルギー委員会の小委員会公聴会でもこの問題に触れているわけでしょう。これも宇野長官がいまのように無理な解釈をされるのでなければ、自然に読めば、アメリカは、この二年間の経過を経て日本は混合抽出の方に移行していくということを前提に認めたのだというふうにしかとれないのです。 ちょっと読んでみますと、「米国が日米合意によって二年間暫定的に東海村の既定方式による運転を認めたのは「東海…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 共同決定の一番最後の部分に、東海の「施設の運転方式が全面的な混合抽出法に変更される場合には……肯定的な共同決定を行う用意がある。」二年後にはですね。つまりその二年後、また東海工場の運転が認められるであろう条件はここに明示されているわけです。つまり混合抽出の方法をとるならばということですね。 じゃ、逆にお尋ねしたいのですが、現行の既存の運転方式、単体抽出の方法のままでも運転できるのだというふうな表現は、どこかにあるのですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 日本の合意がない限り混合抽出を行うのではないということなんですが、それでは、二年後に日本は混合抽出に合意しないとしましょうか。それでは、現在の運転をそのまま日本として二年以後続けていくということは可能だという考えで、いまいらっしゃるのですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 改めて、日米原子力協定がつまり対等、平等の外交関係で結ばれたものではないこと、日本にとってきわめて重くのしかかっておる協定であるということを痛感したわけです。だから、私は、二年間暫定的な運転が行われるに至ったことを果たして喜んでいいのかどうなのかということを、改めていま考え直させられているところなんです。同じ滋賀県でいらっしゃる宇野さんの御努力にけちをつけたくないので、この言葉は控えたかったけれども、しかし二年後の困難をいま…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 それだったら、いま御説明になっておるのはIAEAの査察の方法の問題なんですから、したがって本来IAEAと日本の問で取り決めればよい問題であり、IAEAとの協定本文やその議定書に載ってくるはずですね。それを、わざわざ改めてアメリカとの問でこの取り決めの中に織り込んでいかなければならないという理由は、一体どこにあるのですか。なぜアメリカにそういう約束をしなければいかぬのですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 まさにそのためにこそ日本はNPTを批准し、かつそれに基づく協定も現在国会で批准しようとしておるのでしょう。それなのに、わざわざアメリカ、つまりIAEAとは一応無関係なアメリカとの協定——協定といいますか、声明の中にそんなものを織り込んでいかなければいかぬようなところに、なぜ日本は置かれるのですか。こういうことが納得できない。逆に言うならば、IAEAと日本との査察の取り決めをわざわざ別途二国間の何らかの取り決めのようなことにし…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 もう一つ、共同声明と保障措置に関する関連機器の改良試験との関係なんですが、恐らく従来とも、今日の運転に備えて日本側としても再処理工場の保障措置については十分な機器を備え、かつまた計量管理についてはいろいろといままで訓練、経験も積んでこられたはずだと思うので、これに新たな改良を加えることは悪いことはなかろうけれども、そういうものを加えなくても十分な保障措置体制をとれるようになっていたのではなかったかと思うのですが、どうですか、…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 それじゃ、そういう機器の改良試験というのは、現在の東海の施設と一体とならなければ行われないのか、それとも全く別個に改良試験を行うのか、どっちですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 そうすると、この試験にアメリカが参加するというのでしょう。そうしますと、結局、保障措置関係の機器の改良のために参加すると言いながら、実質的にはアメリカが二年間東海再処理工場の運転そのものにも参加してくる、まさに東海の工場は日米の共同実験工場というふうな性格になってくるんじゃないか。そういうことがあるから、先ほどのフライ長官代行でしたね、この日本の再処理工場は実験の工場なんだ、アメリカにもそういうことを言われるような事態になっ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 どんな対処をするのか聞きたいところですが、時間も来ておりますから、最後に日本とカナダとの原子力協定問題を一言お尋ねして、終わりたいと思うのです。 カナダが日本に対するウラン鉱石の供給をとめてかれこれ一年近くなると思うのですが、この最大の原因は何ですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 カナダがシビアな態度をとってきたというのは、特に要求している点はどういう点なんですか。そのシビアの内容ですね。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 カナダのウラン鉱石供給がストップされた場合、わが国として一番障害になってくる問題は何ですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 今回アメリカのエネルギー研究開発庁、ERDAが、ウランの供給が遅延した場合の違約金を引き上げましたね。約四倍ほどに上げたと思うのです。一ポンド十一ドルから四十ドルですか。もしカナダのこういう態度が続いて、カナダからのウラン鉱石の供給の遅延によって日本側がその違約金を要求されるようになった場合、その違約金の最終的な支払い責任は、供給をとめたカナダ政府に出てくるのか、それともカナダのウラン鉱石の販売業者に出てくるのか、あるいは日…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 結局、こういう事情ですから、もちろん原子力発電の安全性の問題が基本なんですが、そのほかにも、日本は資源を持たないわけですから、ウラン供給の面での不安もあるので、これが準国産エネルギーだとか、石油より安全がとかいうことは言い得ないということを申し上げてきましたが、そういうことの危険がこういうところへあらわれてきた。つまり政治的な要素で供給が左右されるという心配が現実のものになってきたし、またその場合、違約金という形でか、あるい…