瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 結局、いまの井上さんのお答えそのものが示しておるように、明らかに当初行政懇に招かれてお述べになった見解というものは、まず一つの特徴は、現在の原子力委員会の安全審査機能、今日の改正案でいえば安全委員会に当たりますが、その権限を拡大して基本設計段階以後の安全審査もできるようにしろ、これが一つ。それから、事務局を強化すべきであって、そのためには一般行政機構とは独立した事務局をつくるべきであるという御意見があったこと。それから、何も…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そこでいまの原子力行政の法令とか体制等についても検討はされていますね。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 科技庁としては、百家争鳴と言ってもいいぐらいいろんな意見が出た問題について、これを検討する場合、大きく分けてテーマをおおむねどのように整理分類されていますか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 原子力関係法令制度の検討状況について、こういう文書を科技庁で出していますね。これではそのテーマを三つに分けているわけですね。大まかに言えばという注釈はついていますけれども、一が、原子力行政の責任体制が明確でないこと、二が、規制と推進が同一組織で扱われているため、推進のために安全が犠牲にされているのではないかとの疑念を与えていること、それから三が、原子力行政の中核たる原子力委員会が弱体であることの三点に集約される、こうしている…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 恐らくこれは、この表題からしても、検討状況について、ですから、いま言われたようにだれか個人の意見というんではなくて、いろいろ検討している状況の客観的なまとめみたいなものだろうと思うのですね。 〔委員長退席、石野委員長代理着席〕 したがって、逆に言えば、大体これで当時のいわゆる政府部内、科技庁部内の論議の傾向というものは私は読み取れると思うのです。 そこで一応お聞きしたいんですが、行政の責任体制が不明確であるということと、それ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 事実、この検討のまとめの中にもそういうふうに書かれているわけですね、本来別個のものだと。たとえば発電炉の場合、科技庁と通産とどっちの責任分野かわからぬような問題があるとすれば、その場合は科学技術庁長官と通産大臣が責任を負えばよいはずである、責任問題がこれで解決するんだ、こういうことなんですね。しかしながら、このような答えで納得されるのであれば、何も原子力行政懇談会までつくってあれこれ論議する必要もないのである。結局は、本来別…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 問題は、結局どういうふうな検討内容が最終的にこの法案に結びついていったのか、こういうことがわれわれ国会審議にとって重要なんでしょう。だから、そういう点では検討の過程というものをリアルに私は出してほしいと思うのですね。そういう形で、いわゆる行政の一貫化ということを検討せざるを得なくなったということで、もし検討するとすれば二通りあるというふうにまとめていますね。一つは行政庁レベルで一貫性を確保する。一つは諮問機関レベルで一貫性を…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 話は逆だと思うのですよ。行政懇が全然何もないところでぽっと生まれてきたのではなくて、いろいろな意見が出ているところに行政懇というものが生まれてきたのだと思う。その中の一つとして、井上先生の先ほどの意見陳述でもちゃんと入っているわけでしょう。科技庁の意見というものを当然反映しているのであって、全く別であるとは考えられないし、現に独自に政府が検討もしているというのでしょう。その政府の独自の検討は一体どうであったのか、行政懇が果た…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 行政庁レベルでの分離は難点が多く採用できないと、この時点のまとめでも断言しているのですね。それから同時に、諮問機関レベルでの分離は、規制と推進の調和をいきなり閣議レベルへ上げてしまうことになり、これも採用できない、こういうふうに述べているわけですね。結局、何を採用するのだということについては、原子力委員会の中に開発委員会と規制委員会を設けることも一案である。また、二分する場合には、上部に、調節する諮問委員会、大原子力委員会を…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 困ろうと困るまいと、科技庁内でちゃんとこういう論議をしたことは事実なんですから、それを認めろというわけです。いかがですか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そういう事実があったかなかったかということです。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 大臣、やはりそういう勉強の過程がなければ、これは当然結論は出てこないわけでしょう。われわれはそういうふうなことを国会でも十分経過として見ておきたい。どういう勉強が科技庁内であったのか、そういうことがわからない限り法案に対するわれわれの態度というのはなかなか決めかねるわけでしょう。 そういう意味で大臣にお聞きしたいのですが、いまの官房長の話ですから同じく勉強会という言葉を使いましょう。その勉強会では、大体そういうふうに規制と推…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 時間が来ているので、詳しく質問できないのは非常に残念であります。 この勉強会では、行政体制の変革によってすべてが解決するものではなく、急激な変革はかえって行政の混乱を招くことを認識しておく必要があろうという指摘も出ているのです。これは先ほどの井上委員長代理が四月二十二日の原子力行政懇談会でお述べになっているのとこれまたぴったりと一致するわけですね。だから、そういうふうに考えてくると、ごく一部の勉強会だ勉強会だと言われるけれど…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 もちろん、行政改革のみならず、どんな新しい法案あるいは法改正を出す場合でも、いろいろな検討が部内で行われ、その上に立って諮問委員会にもいろいろと意見を求める等の手続を踏まれるのは民主政治の基本だと私は思うのです。私はそのことをちっとも否定していない。むしろ私は、科技庁でそういう議論があったことを率直に明らかにしてほしいのだが、しないから、こちらからとりあえずのわれわれの資料でこういうことを検討しているじゃないかということを申…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 最後に、委員長に要望なんですが、後でまた理事会で、いろいろこういう検討資料がたくさんあったということなんですから、その資料を出してもらうようにお願いしたいと思いますので、よろしく取り計らいをいただきたいと思います。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 どうも御苦労さんでございます。 すでにいろいろと論議されておりますように、ことしになってからだけでも一月の伊豆大島近海地震であるとか、二月の東日本一帯の広域地震など相次いでおりまして、国民の関心も非常に強いし、一日も早く予知技術が確立することが望まれているのできょうのこういうふうな委員会の設定になったと思うのです。 「地震予知、現状とその推進計画」というのが出されてすでに十六年目に入りますけれども、いろいろと御努力をいただい…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 それと、これも関係をしてくるのですが、これは力武先生にまずお伺いしてみようかと思うのですが、大規模地震対策特別措置法をいま国土庁で準備中で、まだその要綱だけしか発表されておりませんが、その目的の部分を読みますと、「地震対策強化地域の指定」、その次に「地震予知情報の報告」とあって、「警戒態勢の布告、この布告があった場合における防災上必要な措置等に関し規定を整備することにより、」云々とありますね。また「内閣総理大臣による警戒態勢…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 特別措置法が地震について出されてくることは進歩であると言われました。しかし、その中で、このように「予知情報の報告を受けたときは」というふうな表現がとられてくると、これができ得るものというふうな理解があったとしてもこれまた不思議ではなくなるので、先ほどの話に戻りますが、とば口という意味が、入ることも可能であれば入れない場合もあるということであるとするならば、やはり早く入ることが必要になってくると思うのですね。これは全く仮定の話…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 多分それと同じような意味のお話だと思うのですが、力武先生の午前中のお話で、現在観測強化地域として関東南部、それから東海が指定されている、観測網の強化について、全体としてマンパワーも金も現在の約十倍つぎ込めばというふうなお話があったと思うのですが、漠然と十倍というお話なんですけれども、もう少しこれを具体的に言っていただいて、どういうふうな観測装置、あるいはどういうふうな人たちが十倍になればというふうなお話なのか、そういう点を少…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 引き続いて力武先生にもう一点お伺いしたいと思うのですが、第三次計画の一部見直し、五十年の七月二十五日に建議されたわけですけれども、その中に初めて電気抵抗変化等の観測というのが入っておりますね。力武先生は岩石の電気抵抗の連続観測でいろいろと大きな成果を上げていらっしゃる、敬意を表するわけなんですが、一方またこういう基礎研究部門の項目をああいう計画の中に入れるについては、簡単なようでそうすんなりいくものではないというふうな話も聞…