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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1979/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 そういう意味で全く違った目的、性格の実験とすれば、ROSAⅡの結論は結論として、私はきちっと安全審査に反映していかなければならないのじゃないかと思うのです。その点でROSAⅡの実験の結論として言っていることは、「原子力安全性研究の現状」の方では、非常に明確に「UHI注入水の持つ凝縮減圧効果が少なくともROSAⅡ試験においては炉心冷却に有害であったことは確実である。」こういうきわめて断定的な、相当明確な表現をとっているわけです…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 いまの牧村局長の説明によれば、五十一年五月十七日の安全審査の結果の時点で、原研の実験はSATAN6のコードの妥当性を立証した、こう言っているけれども、原研側は、その時点では、SATAN6のコードが果たして実験結果と合うのかどうかということについては、まだ結論は出ていない。それもそのはずで、本試験がまだ二回目を終わっただけの段階です。本試験は全部で八回やるのだけれども、五月十日、五月十二日、この二回の実験しか終わっていない段階…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 それはだれがそういう判断をしたというのですか。

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 原研に実験を委嘱しておいて、原研の判断を参考にすべきなのに、実験だけ原研にやらせておいて、実験結果に対する原研側の担当者の意見は聞かないで、それを一方的に、実験していない、携わっていない安全審査の方でSATAN6コードは正しいという判断、これはきわめて一方的で、独断で、非科学的だと私は思うのですね。ここらに当時の安全審査の大きな問題点があるように私は思うのです。局長、いかがですか。これは原研が判断をしているのならいいよ。

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 あなたの論理は全く時間的に矛盾しているわけですよ。いま私が問題にしているのは、五月十七日の安全審査の結論を問題にしておるわけです。このときに安全審査会が、SATAN6の解析結果と、それからいわゆる原研ROSAⅡによる実験結果は一致するという判断が下されたというのですが、判断を下せるような試験がまだ行われていない。たった二回の試験だけで、まだそのデータの分析をまとめるような状態には原研側はなかったというのでしょう。それなのに、…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 時間がないので残念なのですけれども、そのモデルの妥当性を検討するに当たってR OSAⅡの実験の意義を当時報告書に強調していますね。つまり三菱の実験にしても、それからウエスチングハウスの実験にしても、それらの初期条件というものがそもそも検証しようとしているSATAN6によって与えられているではないか。だから、われわれが正しいかどうかを試そうというコードを使って初期条件を設定しているのだから、これは矛盾だ。そういう点で、そもそも…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 この点は私どもがこの原研の当時の研究担当者と、これは電話だけでありますから深い真意はわからないわけでありますけれども、しかし私自身が感じた範囲では、当時の原研が一連のこの十回にわたるROSAⅡを使った総合的な実験結果が当時の安全審査に正しくくみ取られていないような印象を受けているわけなのです。だとするならば、何のためにわざわざSATAN6というコードの妥当性について原研に研究を委嘱したのか、多額の国費を使った意味もなくなるわ…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 だから私が言っておりますのは、私だけの提言という形じゃなしに、この際、委員会として少なくも最小限これだけは政府に要望しようではないかというふうな形のものが、決議という形になるか、あるいは委員長が代表して御発言になるという形になるかわかりませんが、そういうものが出たときにはそれは尊重されますかということを聞いているわけです。

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 なかなか質疑答弁だけを通じては、政府並びに安全委員会の審査のあり方とか原子力行政が、こういう大きなスリーマイルアイランド事故を経験したにかかわらず変わりそうにないわけです。そういう点では、大臣も委員会としての意思を固められるならばそれには従うということでありますから、この点についても、この際何らかの決議を出して、政府側に慎重な対処を要請するような措置もとっていただきたい。 それからもう一点は、現地の原子力発電所を見ますとよく…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 終わります。

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 まず大臣に伺いたいのですが、今度のスリーマイルアイランド原子力発電所の事故について、原子力発電所にはつきものの事故、あり得る事故、予期された事故というふうに受けとめられたのか、全く予期せぬ事故、意外な事故というふうに受けとめられて対処していらっしゃるのか、どちらですか。

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 先ほど来の質問に田島先生お答えいただいておるのでありますが、たまたまアメリカにいらっしゃったときにこの事故に遭遇されて、一方では相当事故時の計画等は十分行われておったであろうということもおっしゃっておりますが、一方では住民の間にはパニックに近い状態もあったらしいというふうにおっしゃっていますね。アメリカは原子力発電所の最先進国でありますし、百基に近い原子力発電所を持っておりますね。こういう中で、原子力発電所にはたまたまこうい…

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 ただいま大臣は予期せぬ事故という受けとめ方をされ、田島先生のお話によれば、アメリカ政府当局者はある程度こういうことも予測しながら冷静な対応をしておったということですね。大分違いがあると思うのですが、そのアメリカですらパニック状態が住民の間に起こった。そうすると、日本の政府当局者の最高責任者の受けとめ方が予期せぬということになりますと、どんなことになるかなという心配を一つ持つのです。 そこで、スリーマイルアイランドの原子力発電…

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 営業運転に入ってわずか三カ月なんですが、その間に今回の事故以前に一応原子炉をとめて点検したり修理したりせざるを得ないようなトラブルもあったというふうに私は聞き及んでいるのですが、政府の方は、その点情報をどのように得ておりますか。

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 たとえば一月には蒸気タービンの安全弁が壊れて飛ぶというようなことがあって、原子炉を停止して修理をしたとか、あるいは二月に入って二次冷却水系のタービン直前にある調整弁で水漏れが起こって、これもやはり原子炉をとめて修理をしておったとか、それから二次冷却水系の予備のポンプの曲がり部分にひび割れがあって原子炉をとめて交換が行われたとか、また二次冷却用の補助ポンプ、蒸気で回る方とか聞くのですが、故障しておった。これはかつての美浜で起こ…

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 一度これは政府側としても、そういうふうな事情についてきちっとした調査をして報告してほしい。私の言っていることが絶対とは思わないのですが、そういうことがあったやに聞くのです。

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 いま営業運転に入る以前では若干のトラブルがあったやに聞いていると言われましたが、どういうふうなトラブルがあったと承知しているのですか。

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 これも私の聞き及んだところなんですが、臨界に入りました昨年の三月二十八日から昨年末営業運転に入るまで約二百七十日間に、この原子炉を一たんとめて点検なり修理に及んだ回数が百九十五回ほどある。その中にはECCSが作動し出したのが数件とか、あるいはまた原子炉が自動的にストップに入るようなことも数件あったように聞くのですが、原子力安全委員会として、こういう点についてその後得られた情報とか聞き及んでいることはありませんか。

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 私がこういうことを申し上げるのは、アメリカと日本の行政上の多少の違いはあるでしょうけれども、営業運転の許可の出たのが十二月三十日だと聞きます。もう年末のぎりぎりのときですね。こういうことも少し異常なことを感じる。それから許可がおりてわずか三カ月で今回の大事故にぶつかっているわけですね。若干伝えられるこういうふうな中間のトラブル等を総合すると、もともと安全審査上許可すべき炉ではなかったのではないか、そういう安全審査上の大きなミ…

日本共産党・革新共同1979/04/11

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 これは大臣にもお願いしたいのですが、これは私個人じゃなくて一般的に国民としては、いまのような点は非常に疑問に思う点なんです。だからこれはしかと安全委員会の方に御尽力いただくなり政府自身も努力して、国会にも納得のできるような報告をしてほしいと思うのです。お願いしたいと思います。