瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 憲法第十五条は「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」国家公務員法第一条は「国民に対し、公務の民主的且つ能率的な運営を保障する」とあります。 この法律案は、行政改革会議の最終報告の趣旨に基づいて提案されたものでございます。国民の求めている行革とは、行政のゆがみをなくす、業界との癒着を断ち切って浪費を削り、国民奉仕の行政をすることだ。そういう立場からして、公務員制度…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 いいえ、憲法と国家公務員法を前提とした国民の求める行政理念を担う制度である、こういう観点でやられるということは当然ですね。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 新聞でも報じられておりますように、公務員制度のあり方の問題について、この法案に出されている内容では、慌てて国民にわかりやすい形で公務員の削減目標を打ち出した経緯がある、このようにマスコミが報じております。まともな検討もしないで条文になっている四十七条に、国家公務員を「十年間で少なくとも十分の一の削減を行う」、このようになっております。 行財政を簡素で効率的に、国民の立場に立って実行するという場合に、人をもっとふやす必要のある…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 こういう法務局のような、人を本当にふやさなきゃいかぬ、国民に奉仕できる行政機関としての役割がある意味で果たせないところもある。 一方では、例えば、この法律で総定員法に触れておりますけれども、自衛隊員の削減問題については全く触れられておりません。ソ連の解体後の世界で、ソ連の脅威という大義名分はなくなった今日ですから、膨大な軍事力を抱える異常さこそきちんと見なきゃいかぬというふうに思うわけですね。こういう点でいいますと、きょうは…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 ある意味では、行政需要、国民の要望にこたえて、やはりふやさなきゃいかぬところと削ってもいいところとがある。 そういう中で、今回の法律で言えば、十分の一を減らすなんということをわざわざ書き込むというのは、私はやはり根拠がないというふうに思うのです。いろいろな行政の見直しの中で、ここを減らそう、これを減らすと、結果としてこうなるというのはわかるけれども、こういう書き方は私は大変乱暴な書き方ではないかというふうに思います。これは、…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 研究機関などがあるわけで、こういうところで、こういう企業会計原則をなぜ入れなきゃいかぬのかという問題なんですね。 これを入れてしまいますと、結局、採算が合わないところはどうするか。研究だって、ある意味では売り上げを伸ばすというか収入が入るというか、そういうところに走りでいくということだってあるわけですね。こういう点でも、私は大変問題があるというふうに思っていますが、具体的に伺いたいと思います。 農水省の国立研究機関で三重県に…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 今お話を聞いていただいたように、二十年もかかる。こういう場合に三年とか五年内で、どうなっているのだといって、研究の途中の経過を言ってくれと言われても、評価できない問題もあるわけですね。私は、こういう点でも基礎研究というのは大変時間がかかるということを思いますし、一概に期間を決めて、そして企業会計原則でなどというのは、これもやはり大変乱暴なやり方ではないかというふうに思うのです。 次に、農水省の関係についてお伺いしたいと思うの…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 国立研究所の所長で組織しております国立研究機関協議会が意見書を出しているのですね。この中で、国研の中には行政現場との一体性が確保されてこそ効率的、効果的な成果が上げられる機関がある。これらの機関は、独立行政法人化により逆に迅速かつ的確な行政的な措置や研究遂行に障害が生じるため、従来どおりの施設等機関として省庁に属することが適切である。また、国研の多くは、市場原理になじまず、採算のとれない研究を行っているため、効率化を眼目とし…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 この意見書について総務庁長官は、私はやはり研究者の皆さんの専門的な御意見もよく聞いて今回の独立行政法人問題というのは考えなければならないと思いますけれども、いかがでしょうか。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○瀬古委員 要するに、私が最初に言いました、憲法や国家公務員法、こういうものに基づいた、本当に国民に奉仕していくような国家公務員像や国家の行政機関でなければならぬ、こういう立場からではなくて、やはりここに関係者も反対して、障害だと言っているわけですから、この辺にきちんと真摯に耳を傾けて私は進めていくべきだというふうに思います。そういう点でもこの法案というのはそれに反しているというふうに思うので、ぜひ今後また深い論議をお願いしたいと思いま…
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 まず、私は組合健保の問題についてお聞きいたします。 九六年度の組合健保全体の組合数に占める赤字組合数と割合、赤字額は一体どのようになっているでしょうか。
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 この間の収支決算を見てみますと、組合健保の場合に、九四年度が七百七十四億円赤字、九五年度が千二百二十二億円の赤字、九六年度が千九百七十六億円の赤字と、三年連続の赤字というふうになっています。それで、今お話がありましたように、健保組合の七割が赤字組合になっている。実は、これは、五年前には七割以上が黒字という収支決算でございました。 一月二十七日に全国保険・国民年金主管課(部)長会議が行われまして、そのときに霜鳥保険課長が、過去…
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 厚生省の認識としても、なかなか大変な状況だというのはお認めいただけると思うのですね。確かに、抜本改革をどうするかと私たちも意見を持っていますけれども、当面この深刻な事態をどうするのかという場合に、確かに国庫補助を入れる問題だとか、組合同士が助け合いをするということもある。しかし、今もう大変な状態になっているところに、またさらに足を引っ張るということについてはいかがなものかというふうに私は思うわけです。 それで、今ここをどうし…
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 この健保組合のできた経過などを見ましても、確かにいろいろ今の事情とは違いますけれども、しかし、少なくとも国民皆保険制度を支えてきた、そういう中で一定の役割を組合健保は果たしてきたということはお認めいただけると思うのです。 政管健保の問題もありますけれども、これは後で触れますが、政管健保は政管健保で、またここに負担をかぶせるという問題や国の補助を減らしているという問題があるわけです。そういう点では、いろいろ言われるけれども、全…
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 もともと高齢者の医療費をどうするのかということでこの老人保健の拠出金制度ができたわけですが、国保を除いて、国の負担を入れないでともかくみんなでやりなさいという、そういうもともとの仕組みそのものに問題があるというふうに私たちは思っているわけです。 ですから、改めて、今こういう高齢者の拠出金をどうするかという場合に、私は、各健保もそうですし、組合健保もそうですし、政管もそうだし、国保も大変だという状況になったときに、国がどういう…
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 昨年九月に中医協が行いました医療経済実態調査のうち保険者調査では、それぞれの保険制度別の収支差額、収入合計に占める赤字額の割合はどうなっているのか、教えてください。
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 実際には、市町村国保に一般会計の繰入額を入れても政管健保の方が厳しいという状況は、今お話があった中でもわかると思うのです。 こういう政管健保、あなたたちが言うベースのこういうところにさらに今回五百二十億円の国庫負担分を転嫁する、これはどういう見通しを今後持ってみえるのか。政管健保の場合でも、今度の医療制度が改悪されたことによって、一たん九八年度は黒字になるけれども、九九年、二〇〇〇年とまた赤字になっていく、こういう状況もある…
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 先ほど言いましたように、抜本的な改善をどうするのかというのは当然論議になると思うのですが、組合健保もそうなんですが、政管健保も、当面これはどうするのかという問題はそれはそれとしてあるわけです。そういう場合に、ここに国の財政負担分をかぶせるというのはちょっと安易過ぎないか。抜本改正があるから、それまではちょっと我慢していただきましょうという事態では今ないということなんですね。 御存じのように、昨年の医療改悪といいますか、国民の…
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 では次に、政管健保の問題で、レセプト点検の強化についてお聞きします。 これは財政効果一千億円を見込んでいるというように言われていますけれども、この実効が上がらないときには六百十四億円の赤字になる可能性がある、このように厚生省は考えてみえるのですね。社会保険庁の真野運営部長は、レセプトの強化で一千億円の削減が実現できない場合は政管健保は歳出不能に陥る、このように説明をされています。要するに、一千億円のカットというのが黒字の条件…
第142回 衆議院 厚生委員会 第10号
○瀬古委員 ある支払基金の職場では、チェックの附せんをつける競争をしている、こういうところもあるというふうに言われているのです。ですから、今言われたように、必要な医療もカットするような一律的なものでないということは徹底していただくというのは当然ですが、やはり一千億円みたいに掲げますと、その目標に向けてどうするかというふうになってしまうわけです。そういうやり方は本当に考え直すというか、やはり考えるべきだというふうに思います。 さらにお聞き…