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日本共産党衆議院
総発言数
1,984
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,984 20 を表示
日本共産党2000/10/31

150衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 もう一点、糸氏参考人が健保法の改正問題の中で言われているのですけれども、今回の負担によって、高齢者の受診抑制が一方では起き、一方では医療提供側の診療抑制が起きるという問題も述べられております。九七年度の医療改定のときにはやはり受診抑制という問題が起きましたけれども、医療現場で、受診抑制と同時に医療提供側の診療抑制、この関係はどういう状況で起こっていくのかという点、解明していただければと思います。

日本共産党2000/10/31

150衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 次に、松本参考人にお聞きしたいと思うのですけれども、先ほど先生がお話しになったところで、ペーパーだけいただいて十分お話しいただけなかった医療保険の改革の問題です。 今回、健康保険法の改正案は、政府は抜本改革の第一歩という形で位置づけているわけですね。抜本改革の内容というのは、まだいろいろ議論がございますけれども、一定の方向で、例えば高齢者については例外のない一割負担、行く行くは二割負担の方向だとか、扶養家族になっている所得が…

日本共産党2000/10/31

150衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 本来、里見参考人にもお聞きしたかったのですけれども、私も精神病院に勤めていまして、精神科特例、これは本当に何としても廃止しなければならないと、今お話を聞いて決意を新たにした次第でございます。きょうは時間の関係で質問できないので、申しわけございません。 最後に、今、松本参考人からお話がありましたけれども、今までの医療のあり方そのものについて、やはり高い薬価にメスを入れる問題、それから医療機器の価格の問題などにメスを入れる問題、…

日本共産党2000/10/31

150衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 どうもありがとうございました。 終わります。

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 最初に、質問に先立ちまして、私は、今回の公職選挙法という選挙制度の根本を変えるような問題を一方的に提出して、ごり押しするために横暴なやり方を強行してきた与党の皆さんに、抗議と強く反省を求めるものでございます。 その上で、まず初めに、きょうは健康保険法等の改正案について質問をいたします。 十月から高齢者の介護保険料の徴収が始まりました。これまで一割負担を払えないために今まで受けていたサービ…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 もちろん、これよりも低くなる場合もあるでしょう。しかし、平均しますと、入院でも外来でも一・五倍の負担増になる。あるときには二倍にも三倍にもなる、こういう数字が平均日数などをとってみても出てまいります。 それで、九月二十七日の参議院の本会議で、森首相が我が党の阿部議員に対して、今回の定率負担は高齢者に無理のない範囲で現行制度とほぼ同じ水準の負担である、このように答弁をされています。平均一・五倍の負担増になり、ケースによっては二…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 実は、九七年に薬剤二重負担が実施されて、昨年七月に廃止されているわけですね。そして、今局長が言われたように三年前と比べて余り変わらないということがあるかもしれないけれども、それも若干変わっていますよ。しかし、高齢者が今度の医療の改定でどれだけ負担になるのだろうかと思うときに、少なくとも今負担している金額からどうなるのか普通は心配なわけですね。三年前にどうだったかなんて、そんなこと考えないわけですよ。今負担している金額からどれ…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 なぜ国が肩がわりの負担をしたのかというのは後でまた議論いたしますけれども、今、事情がいろいろあって国が肩がわりをせざるを得なくなった。そして、この二重負担については一たん払わなくてよくなった。ところが、今回また引き上げになるわけです。 今言われたように、少なくとも今度の実効負担率、実際にどれだけ負担がふえるのかといいますと、外来は四・六から七・二にうんとふえるわけです。そうしますと、差し引き二・六%は負担がふえるということに…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 二百二十億円。これは月額ですね。ですから、満年度で言いますと、約二千六百億円ぐらいの国庫負担の減になる、国が減らすことになるわけです。 そこで、今度の制度改正について、国民の負担分はどうなるかお聞きしたいと思うのです。給付のベースでいって、老人患者の負担の見直し、入院時の食事負担、高額療養費の見直し、標準報酬の下限見直しによってそれぞれどれほどの影響額となるのでしょうか。厚生省、お願いします。

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 これは一割負担分も含めてですか。

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 これは厚生省の資料ですが、満年度ベースで、一割負担分で二千四百四十億円、入院時の食事代で六十億円、高額療養費で六百五十億円、標準報酬の見直しで二十億円、つまり合計で三千億円の影響額、このように厚生省の資料でいただいているわけです。これは、老人の薬剤一部負担を廃止するかわりに、お年寄りの定率一割負担を押しつける、高額療養費や入院時の食事負担など患者負担を押しつける、これが今回の改正の本質だと思うのです。 一方では国の負担を大幅…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 正確にお答えいただきたいと思うんですね。 私は小渕総理の言葉を御紹介したわけですけれども、現下の厳しい経済情勢にかんがみ、医療機関にかかる機会の多い高齢者に対し、その薬剤費負担を軽減するために応急的な措置として臨時特例的に実施するものでございましてと、明確に述べておられるわけです。確かに、いろいろ議員立法で提案されている内容ですし、厚生省としてはある意味では見直しまでの臨時的な措置だというお考えもあるでしょう。 しかし同時に…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 その当時、いろいろ医療保険法が廃案になったという経過はございますが、同時に、その経済情勢、お年寄りは経済的には状態が大変だ、そういう措置の一つとしても、まくら言葉でないこの臨時的な措置を設けられたわけです。 今回、お年寄りが一割負担になり、これから後で議論しますけれども、高齢者に負担がかぶっていくわけですね。その場合に、厚生大臣はちらりとでも、今のお年寄りの状態が大変だな——現下の厳しい経済状況は、続いているどころかもっと深…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 低所得者の世帯については一定月額上限額を減らした、例えば上限三万五千四百円を二万四千六百円に下げられたということはいいと思うんですけれども、この場合だって、月額上限ですから、月をまたぎますと倍取られることだってあるわけですね。もともと入院の日額は千二百円ですから、三十日入院すれば一カ月大体三万六千円ということになりますね。そうすると、低所得者の最高の月額上限の三万五千四百円そのものがもともと高いわけですよ。それを下げたからと…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 財源をだれが負担するのかという問題については、また後で私はお話ししたいと思うんですけれども、先ほど言いましたように、少なくとも国は今回の改定で二千六百億円ぐらい国庫負担を減らすわけですよね。そして、その分を大きく上回って患者さんに、国民にかけていくわけですね。 それで、本当に今高齢者の皆さんがそれだけの負担にたえ得るのかという問題なんです。先ほど大臣は、貸付制度がある、セーフティーネットがあると言うんだけれども、大体、病気の…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 確かに、高齢者全体というふうにとりますと、それを平均すると、一定、若い人と変わらないじゃないかみたいなところはありますよね。しかし、先ほど資産の評価の問題でも、高齢者の方が苦労して家をつくって、幾ら土地や家の評価が上がったってそれを売り払えるわけじゃないですよね。そういう問題も考えなきゃいけないと思うんです。 それから同時に、みんなごちゃまぜにして、大体高齢者も一定の水準になっているぞと言うんじゃなくて——例えば厚生省の調査…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 制度がだめにならないためにも、このときに国の負担を減らすなんということは考えられないわけですよ。ここは踏ん張って、国の負担を何とかふやして持ちこたえなければいかぬ。財源の問題は、私たちは政策を持っております。しかし、この時期にさらに負担をかぶせるというのは、また介護保険と同じ全く失敗の道を歩んでいる。 そこで局長にお聞きしたいのですけれども、九七年九月の健保法の改定のときに、無理がある負担は当然深刻な受診抑制を起こしたという…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 特に二割負担の若い層の皆さんの受診率の低下というのは深刻だと思うのですね。 確かに、今言われたように、高齢者は、病気になったら行かざるを得ないけれども、診察回数を減らすとかなるべくお金がかからないようにする工夫というか苦労もしているわけですね。そういう点では一定の影響が出てきているわけです。 特に私が考えますのは、緊急性の薄い科目から受診抑制が生じるという点がございます。特に歯の治療ですね、歯科医療についての影響力が大変顕著…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 しかし、この受診抑制の打撃が後々大きな影響を持つことにならないようにきちっと厚生省は考えるべきだというふうに私は思います。 そこで、高齢者にとって、介護保険の保険料や利用料の上にこういう負担増がさらに重なる。そうすると、高齢者にとっては受診抑制というものが強まってくるのではないかと思うのですね。結局、手おくれになる、治療中断をして重病になって悲劇を生み出す、こういうことになるんじゃないか。そういう点では、お年寄りは適切な医療…

日本共産党2000/10/25

150衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 今までは定額負担ですから、外来へ行くときに五百三十円持っていけば、きょうはこれだけで済むということになりますよね。ところが、定率負担ということになりますと、もちろん大きい病院で五千円が最高ですけれども、ひょっとしてきょう五千円要るかもわからない。定率一割負担というのは、幾らかかるかわからないという不安がいつもつきまとうわけですね。これが、完全に定額のときと定率のときの違いなんですよね。そして、自分は調子悪いな、ひょっとして重…