瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 本会議 第9号
○瀬古由起子君 私は、日本共産党を代表して、健康保険法等の一部改正案及び医療法等の一部改正案について、反対の討論を行います。(拍手) まず、討論の前に、本法案に対する野党からの再三の慎重審議の申し入れにもかかわらず、質疑打ち切りによって本法案の委員会採決を強行したことについて、委員会運営の基本的ルールを無視するものとして、この場で厳しく抗議をするものです。(拍手) 政府は、今回の法改正を医療制度抜本改革の第一歩と説明しております。この政…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 私は、医療法の改正案に関連して質問をさせていただきます。 改正案では、医療計画の見直しとして、これまでの必要病床数の名称を基準病床数と改めることになっておりますが、その理由は一体何でしょうか。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 九九年の医療審議会で出された議論のためのたたき台というものがございますけれども、基準病床数への見直しに当たっての算式は、平均在院日数の短縮化に対応できる算式を設定することと述べております。また、全国一律の基準を設けることとしています。 これは、算式の見直しによって全体の必要病床数を引き下げようということではないでしょうか。いかがですか。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 基準より高い場合はその基準に合わせていく、低い場合は低いまま。そうすると、全体には低くなっていくというのは当然だと思うんですね。ですから、当然、病床数を減らすことが目的だということははっきりしているんじゃないでしょうか。いかがですか。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 実際には、平均在院日数が過去五年間で一〇%程度下がっている。こういうことから導き出して、この一〇%程度の削減といいますか、そういうことも想定されて今回の算定基準が出されてきている。私は大変問題だと思うのです。特に、一九九七年の行政改革委員会の最終報告では、過剰な病床を削減して効率的な医療提供を図ることによって医療費の削減、抑制を図ることを指摘しております。 そうしますと、このようなことは、結局、病床数の基準を決めて、基準より…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 望ましいと言うけれども、あなたたちが考えて望ましい基準を設けていく、それも、病床数を減らす方向で基準を決めていくわけですよ。地域格差の問題でも、地域間に格差があるといったって、地域によっては、そこにおける患者さんの状態、例えば北海道のような寒い地域ですと、なかなか通院できない場合は冬場入院されることが多いことだってあり得るわけでしょう。そういうように地域によってはいろいろ違うわけです。あなたたちのように一定の基準を決めて、そ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 発言なんかさせないでください、私がやっているのですから。 少なくとも、地域によってはそれぞれの地域の状況があるわけですよ。それを全国一律でやるなんて、こんな乱暴なやり方はないと思うのです。そうしますと、今この地域は、とりわけ入院が多いところは、もう入院できなくなる事態だってつくられるわけでしょう。医療そのものの体制だって、それによって破壊されていくということになるのじゃないでしょうか。大臣、お答えいただきたいと思うのです。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 私は、数の問題を言っているのじゃないのです。厚生省がいいような基準を一定引いて、そして、それ以上のものについては抑えていく、それ以下のものはそのままにしておく。そういう地域の実情なんかも考えないでやるという考え方そのものが、こういうやり方が地域の医療を荒廃させないかということを私は言っているわけなんですね。 そして、今、これ以上言わないと言って、大臣が病床数が多いなどというお話をされましたけれども、それだってもっと言っていた…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 この問題は、先日我が党の小沢議員が指摘したように、日本の看護職員、医師の病床当たりの数は、欧米に比べて本当に最低水準だ。これを一気に引き上げなきゃいかぬ。(発言する者あり)ちょっと黙らせてください、委員長。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 一気に引き上げていかなきゃならないという事態になっていて、現状では、もう三対一ではやれないんだ、二対一だとか、看護は事実上そうやらざるを得ない。今二人夜勤の問題が出ましたけれども、今の医療の水準でいえば、三人夜勤なんかもやらなきゃいかぬというところがどんどん出てこざるを得ない事態ですね。それを、相変わらず二・八というところで提案せざるを得ないというか、私は現状に対する認識が本当に甘いと思うんです。 そこでお聞きしますけれども…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 療養型病床群ならこのまま六対一でいいのか、療養病床は六対一でいいのかという問題が問われていると私は思うんです。 私自身も療養型の病棟を視察させていただいたんですけれども、六対一の体制なんですね、看護婦さんの体制は。そうすると、夜勤帯は看護婦さんは一人しかいないわけです。例えば、手を抜けば、シーツのしわ一つで一日で褥瘡ができてしまうというんですね。その褥瘡を治すために何カ月もかかるという事態になる。今高齢化で病状の急変がやはり…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 看護の体制が地域によって大変な状況というのは、それは当然ございます。それに対する手当てをどうするかという問題は私は後で言おうと思っているんですが、それはそれとして、考え方として、介護の療養病床は六対一がまあまあ妥当なのかどうか。 私がさっき言いましたように、夜勤帯は看護婦さん一人ですよ。そうすると、何かどこかで起きると、全く看護婦さんがいない状態が続く。そうしたら、とてもじゃないけれども、だれか発作が起きたという場合には、介…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 看護婦確保法や基本指針が出されて、どうやったら看護婦さんを確保できるのか、看護婦さんが本当に働きやすい状態をどうするのかということが議論されたわけでしょう。そして、八年間たっているのに、今看護協会の調査を言われましたけれども、厚生省がみずから一体看護婦さんがどういう状態にあるのかということをちゃんと調べないから、先ほどの大臣みたいに六対一でまあまあみたいな話が出てくるわけですよ。私は、責任持って厚生省がきちんと調べる必要があ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 看護協会がしっかりした調査をやっていらっしゃるというのは私も知っておりますけれども、しかし、それは職能団体としてやられていることで、厚生省が、そうじゃないかということじゃなくて、正確に実態をつかんでいただくことが大変大事だと思うんです。 とりわけ、最近起きている医療看護事故の問題なんですけれども、看護協会の内部調査でも、ことしの二月一カ月間で、首都圏の十一病院で二百五十七件の投薬ミス、ほぼ一日に一件の割合で発生しているという…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 厚生省の平成九年度看護対策総合研究事業の中で、看護システムの構築に関する研究として諸外国の変動する看護提供システムに関する研究の研究報告書が出ておりますね。これを見て私もびっくりしたんですけれども、この中にこういうことが書かれているんです。 「一看護婦対患者の数は日本が最も多く、日勤の最も少ない場合で二・八人、多い場合は十二・八人である。また、夜勤帯における一看護婦対患者数は、多い場合は二十六人になり、諸外国に比べて格段多い…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 看護婦さんを一気にふやそう、そして質の高い看護を追求するという点では、私は移行教育を本当に急いで進めなきゃならないと思います。そういう点では、厚生省の積極的なイニシアチブ、働きかけをぜひやっていただきたいと思います。 最後の質問になりますけれども、来年四月には放送大学で一部授業が始まると言われております。十一月には入学募集要項が出される予定ですけれども、移行教育の開始時期が決まっていないために、厚生省も放送大学も明らかにして…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 審議にこの間参加させていただき、もっと審議を深めなきゃなりませんし、また、昨日は参考人の皆さんの本当に貴重な御意見もいただきましたけれども、その議論も大いに生かした論議をこれから本格的にぜひ進めたいというふうに思っております。その点で委員長のお計らいをぜひお願いしまして、私の質問といたします。 ありがとうございました。
第150回 衆議院 厚生委員会 第8号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。参考人の皆さん、本当に御苦労さまでございます。 私は、まず最初に糸氏参考人にお聞きしたいと思います。 先ほど、医療というものは個別性と地域性が強いものだというお話がございました。今回の医療法の提案なんですけれども、例えば一般病床と療養病床に分ける、患者さんの個別性ということを考えれば、これが実際には明確にこういう形できちっと分けられるものなのかどうかという問題ですね。 それから、例えば地域…
第150回 衆議院 厚生委員会 第8号
○瀬古委員 今回の一般と療養病床に分けるという提案などについては、もっと個別な対応が必要ではないかと思うのですけれども、その点はいかがですか。
第150回 衆議院 厚生委員会 第8号
○瀬古委員 糸氏参考人に引き続いてお伺いしますけれども、週刊「社会保障」の中に、高額療養費の問題についての先生の談話が載っておりました。その中に、厚生省は、これは医療を受けた人と受けなかった人との公平を保つために、今回、医療費に係る一%の負担を新たに設けていくわけですけれども、コスト意識なんかも持ってもらわなければならないなどと言っているのですね。 そのときに、先生は、この一%の負担部分については、物品の売買と医療は根本的に性格が異なる…