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日本共産党衆議院
総発言数
1,984
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,984 20 を表示
日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 一九九六年、第二回国連人間居住会議も、住居は基本的人権の基礎である、各国政府は居住の権利を完全かつ前進的に実現する義務を負う、このことを居住の権利宣言として採択しているわけです。そして、憲法二十五条の生存権は、居住保障を抜きにしてはあり得ないと私は思うのですね。その点において、ホームレス問題の取り組みというのは大変重要だと私は思っていますが、具体的に聞いてまいりたいと思います。 先ほど私が紹介いたしました検討会報告書でも指…

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 今、空き家の状況を見ましても、大変厳しい状況だということはおわかりいただけると思うのです。 私、具体的に調べてみましたら、例えば東京都の都営住宅ですけれども、昨年の十二月の応募倍率なんですが、高齢者の単身者向けは十九倍です。一般向けが十二・三倍。それから、愛知県ですけれども、二〇〇一年の二月ですけれども、高齢単身者向けが十倍です。一般向けが四・六倍。もうかなり高齢単身者向けというのは高くてほとんど入れないという状態ですね。…

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 では、具体的な内容でさらにお話ししたいと思うのですが、公営住宅の入居申請では、住民票がなければ申し込みができないという自治体がございます。名古屋市なんかがそうなんですね。住民票がないという理由で、ないから大体ホームレスになっているわけで、そういう人は市営住宅の申し込みができない。これは何という矛盾といいますか、住宅に困窮していることが明らかですよね。こういう方については当然入居できるという条件にするべきだと思うのです。 実…

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 そうしますと、名古屋市の場合は条例でそういう住民票を求めるということがあるわけですが、実際にこれが公営住宅法で、本当に住宅に困窮しているという人についての規定でいえば、当然こういう人たちが一番真っ先に確保しなきゃならない責任もあるわけですね。その点、国としてはどのように考えていますか。 住民票がないからという理由で、それで条例があるからという理由で排除していいものなんでしょうか。法律というものがそのためにあるんじゃないです…

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 今のは、住民票がなくてもやれるということですか。ホームレスの方の場合はまだ生活保護を受けられない、後でお話ししますけれども、それこそ住民票がないから生活保護も受けられない、そして入居もできない。どこを見ても、何も助けるところがないという状況なんです。一たん市営住宅に入ったりしますと、そこに居住があって生活保護も受けられるのに、初めから入居も阻んでしまう、こんなひどいことが許されていいでしょうか。 これは公営住宅法でいえば、…

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 そこに入ることによって生活保護を受ける条件ができる、そしてなおかつ家賃も払うことができるという方の場合は、当然入居の資格としてあるというふうに適用されるということでよろしいですか。

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 それは、公営住宅法の精神からいって、やはりもっとホームレスの人たちをどう考えるかということをきちっと考えるべきだと思いますよ、憲法の精神からいっても。もともとでいえば、ホームレスという住宅がなくて困っていらっしゃる方がある意味では入れないという状態は、もっと改善すべきだと思います。 時間がないので次に進めたいと思うのですけれども、韓国などでは、野宿の生活者の生活を立て直すまでにさまざまな段階に応じた援助を提供して、野宿生活…

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 大臣にお聞きしたいと思うのですけれども、昨日、我が党の小沢議員が、住民票がないという理由で生活保護法の適用を受けられない、そういう自治体がたくさんあるわけです。 名古屋もそうなんですけれども、ホームレスの場合、生活保護はちゃんと居住していないとということで、これは厚生労働省としては、そんな、住民票がないから生活保護を受けられないなんという対応はしていないというふうにお聞きしているわけですが、名古屋市は頑として、先ほどの入居…

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 最後の一点だけなんですが、同時に今、稼働年齢を理由に六十五歳未満の野宿生活者は生活保護の適用から排除されるという事態が起きているわけです。六十五歳だから働けるだろうというけれども、もう本当に仕事がほとんどないという職安の実態でございますね。そういう場合には、やはり六十五歳以下であっても生活保護法の精神からいって適用しなければならないという場合が当然あるわけで、一律に六十五歳以下はだめというやり方はやはり乱暴だと思うのです。…

日本共産党2001/03/01

151衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○瀬古分科員 どうもありがとうございました。

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 先月二十六日、山手線新大久保駅構内で発生いたしました鉄道事故で亡くなった人々や遺族の無念の思いにこたえる道は何か。二月十九日に、国土交通省が鉄道局長名で、各地方の運輸局長あてに、プラットホームからの転落事故に対する安全対策、この通達を出して、その徹底を図っています。 まず、安全対策の具体策として、非常停止ボタンまたは転落検知マットの整備を鉄道事業者に求めています。 実は、非常停止ボタンと…

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 まず落ちないようにするといいましても、酒を飲んで落ちてしまったという場合も、これはそれこそ亡くなったイ・スヒョンさんのお父さんが言っていたのですけれども、駅構内でお酒を飲んでいた人にもっと早く駅員が注意できたらということも言っておられました。 それと同時に、お酒を飲んで落ちるだけじゃなくて、例えば視覚障害者の方なんかはもう本当に落ちた経験のない人がいないぐらい、障害者の方が転落されているという実態もあるわけですね。 そういう…

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 ぜひ積極的に、重要な駅、特に住民から本当に何度も指摘されている駅がたくさんございますので、改めて駅の職員の配置という問題については御指導いただき、そして国土交通省としても、安全という点でも責任を持っていただきたいと思います。 時間がございませんので、次に、今回のニアミス事故の問題について入りたいと思います。 私たち日本共産党は、私たちの憲法というべき綱領の中で、航空機など大量交通機関の事故などを防ぐために、関係企業の安全無視…

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 ニアミス事故もしくは航空機の事故から本当にその教訓をくみ出して事故防止に生かしていく、再発防止に生かしていくという面で、大変貴重なというか、重要な教訓を私たちは持っています。それは、一九七一年に岩手県の雫石上空での全日空と自衛隊の衝突事故なのですね。 幾つかの航空機の事故はありますけれども、実はこのときに政府は、航空交通安全緊急対策要綱、こういうものを出して、これは閣議報告されているわけですけれども、ここでは、民間機と自衛隊…

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 その後どのように具体化して、完全分離したのですか。方針がそういうようにされたわけでしょう。今までにそれはどういうような具体化になったのでしょうか。大臣、お願いします。

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 高度差を変えたとしても、これは完全分離にならないわけですよ。 さらに、では今訓練・試験空域に入り込んでいる民間航空路というのはないですか。全然、それは解決されたのでしょうか。

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 そうすると、七一年のこの航空交通安全緊急対策要綱による完全分離というのは、水平もそして高度差の分離も、当然完全分離といえばそういうものをいうわけですから、当然それは実現していないということでしょう。それはどうですか。

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 完全分離じゃないのですよ。方針どおり、決めたようになっていない。 それで、私が言いたいのは、そうやっていろいろな空域の効率的な利用だといって高度差をやる、時間差をやると言いながら、実際に訓練・試験空域に入り込んでいる民間航空路というのは、私は今いただいたところなんですけれども、三十四本も民間航空機の空路がその中に入っているわけですね。それは時間差だとかいろいろあるかもしれませんけれども、入り込んでいる。これは、少なくとも雫石…

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 別に私はあおってなんかいませんよ。事実を正確に申し上げただけなんです。この事実を見ても本当に背筋の寒い思いがする。これを何とか解決するということは、雫石の事故のときに約束されているわけですよ。それを今まで何をしてきたのかということを私は言いたいわけです。 どんどん自衛隊の空域は広がっているわけですよ。そして、民間航空機の飛ぶ空域は少なくなっている。これは改めてもう一度きちっと、本当に安全を守るという点でいえば、それはちゃんと…

日本共産党2001/02/23

151衆議院 国土交通委員会 第2号

○瀬古委員 これだけ鳴ったら危険ですよ、これだけの警報がやはり一年間でやられるということは。こういう積み重ねがニアミスや大事故につながっていくわけですね。それは世界の教訓なんですよ。 ですから、今のお話だと、この問題で、民間機の空域を拡大するために自衛隊や米軍と本格的に交渉するつもりはないということですか。やるということなんですか。どっちかはっきり言ってください。