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人事院事務総局給与局長参議院衆議院
総発言数
2,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院事務総局給与局長
直近の発言日
1951/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 文教委員会19 件・19%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会5 件・5%

※ 全 2,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,501 件中 20 件を表示
人事院事務官(給與局長)1951/05/21

第10回 衆議院 人事委員会 第9号

○瀧本政府委員 一応のりくつはそういうことになるかもしれませんが、やはり現在の場合におきまして、居住地というものに、通勤範囲内を大体考えていただきたいのであります。たとえば東京に住んでおる人が非常に辺鄙なところに勤めておるということでなしに、大体通勤範囲の問題をお考え願いたいと思います。そういう場合に、居住地が違うということによりまして、給与に非常な差等があるということになりますと、これは何といいましてもわれわれ給与行政上はまずいのでは…

人事院事務官(給與局長)1951/05/21

第10回 衆議院 人事委員会 第9号

○瀧本政府委員 すぐそのようにおとり願つては困るのでありまして、今居住地主義、勤務地主義と相対立して、相入れざるもののごとき前提でお話になつておるように考えるのでありますけれども、勤務地と居住地とは、これは非常に相関度が高いのであります。従いまして、居住地主義の方が絶対によろしいということは、どうしても言い得ないのであります。今のお話を発展させて参りますと、居住いたしております地域によりまして、生計費に差等があるときには差等を設けるのが…

人事院事務官(給與局長)1951/05/21

第10回 衆議院 人事委員会 第9号

○瀧本政府委員 われわれの作業といたしましては、むろん勤務地主義を主といたしまして、居住地主義もずいぶん取入れておるのであります。もうすでにその措置はわれわれはとつておるのであります。かりにこの居住地主義によつてやりますならば、たとえば東京に勤めている人が遠隔の地から勤めておつた場合には、かえつて低くなるのであります。先ほど私が申し上げました同一の職場において勤務地手当というものが違つて出て来るような、おかしいことがあるということを申し…

人事院事務官(給與局長)1951/05/21

第10回 衆議院 人事委員会 第9号

○瀧本政府委員 この作業はわれわれやはり八千五十八円べースの勧告の一部分の残りとして、官房長官の言う通り考えております。その作業を完結するということでやつておるわけであります。下げる方があるのではないかというお話につきましては、官房長官の言われました通り、今回は下げるところは一つもないのであります。給与べースの問題につきましても、われわれは絶えず研究をいたしておるのであります。ただ何回か委員会で人事院総裁も答弁いたしておりますように、現…

人事院事務官(給與局長)1951/05/21

第10回 衆議院 人事委員会 第9号

○瀧本政府委員 先ほど成田委員から三割だつたのを二割五分にしたんだから下げたというお話がありましたが、人事院の八千五十八円ベースの勧告の場合におきましても、これは二割五分が最高であつたわけです。これは別に下げたというふうには思いません。ただ給与行政といたしまして、方向といたしましては、現実の状況がそれほど地域差が減少しておるならば、これは漸次減少いたしまして、なるべく本俸に繰入れる方がよろしい、こういうことでやつておるわけでありまして、…

人事院事務官(給與局長)1951/05/21

第10回 衆議院 人事委員会 第9号

○瀧本政府委員 予算上の点は、人事院は考慮しないのであります。ただしかし上げるということはきまつておるのです。そうすると、すでに成立しておりまする予算から申しますならば、地域給を改訂することは、その限られた範囲でやるということは理の当然だと思うのでありますけれども、そういうことはできない。われわれといたしますれば、これを下げないでバランスをとるという方向でやりたい。これは当然予算を伴う。しかし。それだけの予算は人事院は予測はできませんの…

人事院事務官(給與局長)1951/05/21

第10回 衆議院 人事委員会 第9号

○瀧本政府委員 人事院は給与べースの勧告をいたすわけであります。八千五十八円ベースの勧告をいたしたわけでありまするが、これに対しまして政府でとつた措置は、おおむね人事院の勧告の水準をいれられたというふうに考えておるのであります。ただ体系等につきましては、人事院といたしましていろいろ別の考えを持つておつたのでありまするけれども、その人事院の勧告をとにかく取上げて、そうして本年の一月一日に、給与ベースの改訂があつた。それではその前の国家公務…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) それでは私から今回行いました作業の原則というようなものにつきまして今少しく詳しく御説明申上げたいと思います。 我々の作業におきましては、先ほど人事官からお話がございましたように、特別CPS三百八十都市について行いました昭和三十四年五月、二十四年十一月、二十五年五月とこの三国の特別CPSから求めました地域差指数というものを主として勘案して作業の重点にしたのでありまするが、この特別CPSの三面の値を按配いたしまする…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) それは今人事官の言われたように、原則として特に強く打出したものではなかつたように我々承知しております。併しながらそういうことはありましたが、統計はなかなか一割以上について上げなければならんというようなものが統計からはない。併しそういう方針が打立てられておつたとするならば、今少しくそういう観点から都市周辺を修正するということであつたかと思うのですが、併し現実には従来丙地であつたもので三級地になつておるというものは…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) 先ほどいろいろ我々が何業をやりました原則を申上げたのでございますが、各種の原則から考えまして現在我々が取りきめておりますのは最も合理的であるというふうに私信じております。

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) 今の点につきましては、若しなんであれば我々後刻調査しまして申上げ得ると思いますが、これはやはり数字を読みますのに、或る程度の幅があるから的確には申上げられないと思います。併し大体のところでありまするならば、これは特別CPSの資料を差上げてございますから、それを御覧願いますればわかるわけであります。 先ほどちよつと申上げ漏れがあつたのでありますが、我々が作業をやる標準の大体のところは、地域差指数の八四から八七・二…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) これは経済圏というものは非常に相対的なことになります。従いましてこれは範囲を拡大して言えば、相当、例えば全県下を一つのパーセンテージにしてしまうということになるのじやないかという考え方があるわけです。我々がやりました作業におきましてはそこまではできなかつた、一つの郡くらいで塗りつぶしたものはあります。それから又或る地域というものがその大都市の相当遠くにある、併しその地域というものが或る観点からいえば同一の経済圏…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) 只今の森崎さんのお話でございますが非常に技術的になりますので、本日たまたまその資料を持つて来るのを失念いたしましたが次回に持つて参つて御説明申上げたいと思つております。

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) 居住地主義か勤務地主義かということなんですが、我々の法律にはやはり勤務地という言葉がすべて使つてあります。これはやはり最初からそういう問題が考えられまして、居住地主義によるのは技術上むずかしいということからでございましようが、併し先ほど人事官も言われましたように居住地ということも根本的には考え得ることでございまするから、我々はその考え方も取入れる、併しもともと居住地と勤務地というものはこれは相反した二つの概念で…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) 朝鮮動乱によりまして直接我々が考えましたものは、例えば進駐軍のベースというようなことでそこの作業が活発になりまして、そのために日本人の労務者、これはまあ公務員でありますが、そういう人たちがその地域に非常に殖えておるというような場合におきましては、やはりそういうものを考えたのであります。又例えばそれに伴いまして船舶の出入が非常に激しくなり、まあ一般の経済状況というものが従来よりも格段の困難さを加えておるということ…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) 生活水準の差ということでございますが、これが全然我々は考慮していないということではないのであります。即ち我々は特別CPSより求められました地域差指数というものを使つておりますが、この中には若干そういう臭が入つておるということは争いがたいところであろうと思いますが、特にこの地域は生活水準は低いからその地域はそのままでよろしいということを積極的に考えたことは毛頭ございません。我々は各地における実質賃金を同一にすると…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) 今のようなお話にはなつておらないのであります。奢侈の画等はこれはもう全然除いて我々は考えておりまして、大体生活水準の差を入れたという山下人事官のお話がございましたが、これは或る特定の都市について言われているわけではないので、この前の勧告のとき説明資料で差上げましたように、平均的には東京に対して九五%の生活水準にあるということで、九五%全体にぼかして東京に対する零地の場合を出したわけでございますが、そういうことで…

人事院事務総局給與局長1951/05/21

第10回 参議院 人事委員会 第16号

○政府委員(瀧本忠男君) 地域給の件につきましては今まで我々も懸命にこの問題をやつて来ましたので、次の改訂のことをやる準備を始めておるかという話でありますが、これは準備を始めるどころじやないのでありまして、現在のところは最善を盡してこれをやりたいというふうに思つております。併し給與法にもちやんと明示してありますように、今後今のままでよろしいかということは保障できないのでありまして、経済事情の変化等当然あり得ることでありまするから、そうい…

人事院事務総局給與局長1951/05/19

第10回 衆議院 人事委員会 第8号

○瀧本政府委員 昨日人事院総裁から答弁がありましたように、われわれは勤務地主義が現在われわれのとり得る最善のものであるというふうに考えておるのであります。ただし総裁からもその節お話申し上げましたように、勤務地主義というものにさらに居住地主義の利点も取入れますように、たとえば大都市の周辺を、大都市に準じまして漸次ならして行くというような方針をとつておるのであります。現在のところ、われわれは勤務地主義が最善のものであるというふうに考えており…

人事院事務総局給與局長1951/05/19

第10回 衆議院 人事委員会 第8号

○瀧本政府委員 勤務地主義と居住地主義とどちらがよろしいかという問題になつて参りますと、いろいろ両者に利害得失があるかとも考えるのであります。ただいま御指摘のように、一応生活給ということに立ちますならば、居住地主義が一見よろしいように見えるのでありますけれども、しかしながら非常に遠隔の地から通勤うるということはあまり多い例ではないのであります。ことにそういう例がかりにあるとすれば、大都市あたりにあるのでありまして、地方の都市等におきまし…