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大蔵省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
189
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省大臣官房審議官
直近の発言日
1988/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会78 件・78%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 郵政民営化に関する特別委員会4 件・4%
  • 土地問題等に関する特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%
  • 地方行政委員会2 件・2%

※ 全 189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

189 20 を表示
大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 委員御指摘のように、一月末までの累計がわかっておりますが、それを見る限りでは税収の調子はおおむね好調と言ってよろしいかと思います。前年比で九・一%入っておりますし、補正後予算は前年の実績に対し二・九と見込んでおりますから、おおむね好調と言っていいと思います。 ただし、本年度の税収と比べます六十一年度の税収の入り方が、年度の前半は低調、後半にしり上がりによくなったということもありまして、前年対比で見た税収の伸び率…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 六十二年度の補正後の予算のGNP弾性値は一・八三と見込まれております。それから六十三年度の税収、これは一・〇八という結果になっております。

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 確かに円高になりますと、輸入原材料に頼っている企業におきましてはコストが安くなるというふうなことで収益がふえるわけでございます。逆に輸出企業におきましては輸出数量が減るというようなことで収益減少の要因になる。いろいろな要素が全体として定量的にどのような形で税収に反映しているかということにつきましては、これは興味深いテーマではございますが、私どもそれは把握できておりません。

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 企業の資産構成に関連する統計としては、法人企業統計とか、あるいは統計とは言えませんが有価証券報告書とかいった書類があるわけでございますが、いずれも基本的には取得価額をもって計上されておりますので、そこから含み益というものを読み取るすべがないわけでございます。したがいまして私どもといたしましては、そのような計数をつかめればいいがなと思いつつも、何といいましょうか、これが決定版だというようなものはつかめないでいるわ…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 政府というよりか税制調査会での御審議の状況を御報告させていただきますと、土地の値上がり益につきましては、今委員が御指摘になりましたような、既に前から持っている土地が値上がりをしている、その問題と、それから企業の利益を借金をして土地を買うという形で相殺をするという行為、これに関連する土地の値上がりの問題、二つ分けて議論が行われております。 前者につきましては、やはり今大臣からお答え申し上げましたような問題が指摘さ…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 公述人の選任につきましては、確かに財務局とか国税局とか、そういったところに我々としてお願いをしたわけでありますが、これは財務局が一方的に選任したわけではございませんで、やはり地元のいろいろな各機関と御相談の上、御本人の内諾を得てお願いをしたということでございます。その場合、公述人の数が一カ所において限られておりますので、すべての分野の方が一カ所においてまんべんなく公述されるということは無理でございますので、全国…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 今回の素案におきましては、直接税関係と間接税関係、ちょっと記述の態様が変わっております。 直接税関係については、かなり具体的なことが記載されておりますが、間接税関係におきましては考え方が示され、その上で課税方式につきまして、今まで八方式といわれておりましたものの中から三方式を選んで、これについて御意見を伺うという過程で、国民の皆さんが真に納得して、何といいましようか、信頼感と安定感を持って納税を続けられるような…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 税の累積が排除されていないという点におきましては、取引高税というものもこの類型の中に含まれると思われます。

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) ございません。

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 委員御指摘のように、現在付加価値税を採用しておりますヨーロッパ諸国では、付加価値税を導入する前は取引高税を実施していたケースが多いわけでございます。これは、私も詳しいことは存じませんけれども、ECという国々が国としては分かれていても、経済体としては一つのまとまったものにしていく。こういう努力の過程で問題になりましたのは、商品がある国で生産され、隣の国に輸出され、そこで消費されるという場合に、消費税をどちらの国で…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 委員御指摘のとおり、昭和二十三年に導入され、翌年の暮れには廃止されたことは事実でございます。これは終戦直後の非常な混乱していた時期という時代的背景というものもあると思いますけれども、やはり、そうした混乱した時期において新しい税を入れるということが混乱に混乱を加えた。しかも印紙納付であったとか、あるいは統制経済が非常に行われておりまして、その統制違反という事実がこの取引高税の調査の過程でわかってしまうというような…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 今、委員御指摘になりましたように、この素案にはこう書いてあります。「多段階課税になじみの薄い我が国の現状に配意し、当分の間、仕組みの簡素性を特に重視して、課税の累積を排除せずに低税率で取引課税を行う方式」とこう書いてありまして、この素案自体に「当分の間、」ということが書かれているわけでございます。これを書かずに、結果として当分の間の措置にすれば、それは欺くものかもしれませんけれども、はっきりとこういうことが書か…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 累積を排除する方式といたしまして、帳簿上の記録に基づいて控除を行うという点におきましては、まさに委員御指摘のとおり、一般消費税(仮称)と同じでございます。 ただ、今回の素案はあくまでも素案で、骨組みが書かれているだけでございまして、具体的な細部の仕組みまでは述べられていないわけでございます。したがいまして、この素案と他の方式とのどこがどう違うのか正確に対比するにはまだ細部が煮詰まっていないと言わざるを得ない、そ…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) フィンランドで採用していると聞いております。

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 私がただいま知る限りにおいては、ほかにはございません。

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) なぜないのかちょっと私はつまびらかにいたしませんが、事EC諸国に関する限りは、先ほど申し上げましたように、国内の間接税制を統一するということから、EC委員会の統一基準といいましょうか、統一指令というものが設けられておりまして、それにインボイス方式をとるということが決められておりますので、EC諸国はこのような自己記録方式というようなものはとっていないということであります。 〔理事梶原清君退席、委員長着席〕

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 多段階課税で累積を排除するという方式につきましては、いろいろな方式が考えられるわけであります。非常に理論的に精緻をきわめた方式から実務上の簡便さというものを尊重した方式まで、いろいろな態様が考えられると思います。 政府の税制調査会におきましては、間接税改革について検討するに際しての検討基準というものを明らかにしておりまして、その中には、「消費に薄く広く公平に負担を求める」ということのほかに、「簡素でわかりやすく…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) ただいま、この四つの基準についてそれぞれトレードオフの関係のある場合が出てくると申し上げました。確かに、今委員御指摘の点について百点の答えを出そうとすれば、ここで言う「取引慣行にも配意した」とか「簡単でわかりやすく」とか、「事務負担に配慮した」とかいった問題について、今度マイナスの点がついてくると。一体どこにその辺の折り合いを求めたらいいのか。これを税制調査会の独断ではなくて、世の中に広くこの素案をもとに御議論…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) この素案におきましては、税率につきましては改正案の一例といたしまして具体的な税率構造が示されておりますけれども、控除につきましては二つの考え方が紹介されておるだけで、具体的な金額の上げ幅というものが書かれていないわけでございます。こうした全体像が明らかになりませんと、各階層別の負担の状況というものははっきり出てこないわけでございます。 それともう一つ、これは金額、減税の絶対額ということで見ますと、これは同じ例え…

大蔵省大臣官房審議官1988/03/28

112参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(瀧島義光君) 確かに吉井委員からそのような御要請を受けたわけでございますが、ただいま申し上げましたように、この所得税の税制改正の全体の姿というのは税率だけで決まるものではない。控除その他の組み合わせで決まるものでございまして、全体が決まらないまま一部に基づきまして試算を行うということは非常にミスリーディングでありますので、御勘弁をお願いしたいとお願いをしたわけでございます。