濱野清吾
会議録に記録された「濱野清吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,706 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1955/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会46 件・46%
- 法務委員会44 件・44%
- 決算委員会4 件・4%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会3 件・3%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○濱野委員 どうもわからないので困りました。それでは角度をかえて御質問します。先ほど同僚の山中君からの質問中、大事なことでよくわからないことが一つある。それは、ワーク・ブックに対しては大体一〇%を学校側に対してリベートしてやっておるようだ、こういう証言があった。その次の証言の点で、テスト・ブックは大体四掛は学校側に行って、二掛——二〇%がかつぎ屋に渡っておる、これが定評なのでありますが、これを明確に一つ証言していただきたいと思います。
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○濱野委員 それはわかっておるのです。
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○濱野委員 証言をすることですから、証拠があればそれはもとよりけっこうな話でありますが、しかし、一〇%は、ワーク・ブックに限り、大体あなたの方でお取扱いにならなくても、あるいは学校にそのリベートを出しておるという証言があった。しかし、テスト・ブックにつきましては、大体四〇%ということを先ほどあなたはおっしゃっておりますけれども、四〇%を取次店に宣伝費としてやる、それから二〇%はかつぎ屋が持つ、こういうようなことであるが、それはうわさ、大…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○濱野委員 非常に執拗なようですが、学校側にリベートをやっておるということだけは間違いはございませんね。
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 証人は、先ほど社団法人教科書協会の沿革をお述べになっている場合、世間ではこれを自粛協会と言われている、この法人もやはり自粛するつもりでやっているというお話があったのでありますが、私どもは、そうした考え方のもとにこの協会が運営されるということは機宜に適したことだと思います。 そこで、端的に聞きますが先ほど委員長からの御質問があったようでありますけれども、元の文部省の役人がこうした教科書会社に入り、さらに反賦して教科書会社と関係…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 こういうことこそ、この厳粛な検定、採択などで相当論議され、そうして正しくやらなくちゃならぬということがあなた方の協会の使命だと言われておるのに、どうしてこれが問題にならなかったのか、こういうことは業界では当然なことであって、こういう弊害が起きるであろうというこの事実を看過する特殊な事情があったのかどうか、この点承わりたいと思います。
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 そうしますと、常務理事の白根さんだけが自粛しようというお考えであって、他の会員並びに常務理事の諸君は、形は世間体に作っておくが、そういうことはおかまいなしというような状態であった、今後この問題は取り上げる、こう仰せになるのですか。
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 先ほど委員長のお尋ねに対するお答えとして、今日の制度における展示会では内容を十分検討することはできない、そこで結局献本などということが行われる—。この事情は私どもにもよくわかります。そこで献本などというものは、会社によっても違いますし、その本の種類によっても違うであろうと思いますが、相当数献本されておるということを承知しております。これは本の価格に影響してくることでありますから、これは無関心ではいられないと思います。大よそ、…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 競争が激甚になり、しかも、採択の場合、最も公けの機関である展示会が証人の言うようなものであったとするならば、献本はますます多くなるであろう、こういうふうに考えられます。そうして、一校に二百冊も贈られているとするならば、これを累積すると、なるほど今日の本の価格は高くしなければならぬというそろばん上の数字をわれわれは了解することができます。この点については、協会では何ら議論になつたという事実はございませんでしようか。お答えを願い…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 この展示会の機能がゼロにひとしいというような実情にありますから、結局は、先ほど委員長がお尋ねしたときにお答えあったように、招待、接待というような形においてその会社の経常費が非常に高くなるのではないか、すなわち教科書の内容、宣伝及びその範囲ということがそののりを越えて、そうして何かとんでもない供応費というようなものを盛んに費消せざるを得ない状態にあるのではないか、それが今日ますます激しくなってきて、そうして少くとも不公正なる取…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 それはなかなかむずかしいところと思いますから、それでは次のことにお答え願いたいと思います。 これは本委員会においても十分注目すべき問題でございますから、できるだけ知っている範囲を正確にお話しを願いたいと思います。先ほど委員長が採択方式について尋問をされましたが、そのときに、福島県下における展示会前の採択問題について証人は御答弁をされました。この点につきまして、証人が知れる範囲で、しかも正確に一つお答えを願いたいと思います。つ…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 その配付されたことだけでは、実情の説明にはならないので、これは世にも有名なる問題でありますから、自粛協会が知らぬはずはない。ですから、どういう形でどういうふうに行われて、どのくらいのものが展示会前に採択になっておったかという実情を一つお述べ願いたい。
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 何かの機会がありましたらば、この実情調査を願いたいと思います。 さらに、もう一点お尋ねいたしますが、先般の委員会におきましても、採択に関連した問題でこの問題が出たかと思いますが、自粛協会の常務理事でありますから、重ねて公平なる見解を申し述べてもらいたいと思う。これもやはり本委員会といたしましては重要なる事項であります。福岡県の供給会社で、三社が合併の問題はお知りでございますか。もしお知りであったとするならば、この合併問題につ…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 もう一点聞きますが、証人は、先ほど、委員長の質問中に、教育研究会の活動について云々というお答えがあった。そのお言葉のうちに、教育研究会の名のもとに著者あるいは執筆家の研究会における教育活動は最もよいことであろうと思う、こういうような御意見があった。私どもはこれからそれも研究したいと思います。しかし、一面においては、文部省の現役の役人等が、あるいは研究会あるいは講習会等において現場に直接出張してやっているというようなことにつき…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 これはあるのですけれども、仮定の上でもよろしい。もし現役のそうした役人がある発行会社の研究会もしくは講習会に出席して、採択に影響があるようなもし講演をしたとするならば、自粛協会では一体どういうふうに考えられるか、またどういう措置をとるか。
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 私はこれで終ります。 〔高木委員長代理退席、委員長着席〕
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 証人は非常に明快なお答えもしていただけるし、また意見を徴された場合、りっぱな、しかも勇気あるお話をしていただけますから、私が言い落しました二点についてもきわめて明快にお答えを願いたいと思います。 先ほど委員長の尋問中、第七項目に関係したことでございますが、採択上の自由の確保についてということでございます。私どもの知る限りにおいては、小学校の教師が各教科ごとに研究会を持っているということでありまして、これはまことにけっこうであ…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 あなたの考え方はまことに純真であって、きわめて明快である。しかし、あなたの個人的な主観ではなくて、あるいはあなたの考え方ではなくて、現実に北海道地区にはそうした団体があって、その団体の方々がしかも会社とある種の関係を持って編集に携わっておるとすれば、これは一体協会としてはどういうふうに見えているのか。あなた個人の見解ではなくて、協会の理事としてどういうふうにお考えに触るか。今までのあなたの証言を聞いて、実にりっぱだと私は感心…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 この問題につきましては、その編集について著作権も持ち、印税もとっているということですから、固有名詞はすぐ出ると思います。むしろ自粛協会だといわれる証人の方の協会でこれが問題にならないのがふしぎだと思う。逆に申しますならば、自粛協会の常務理事さんに証人のようなりっぱな見識を持った方がいることは、私は国のためにありがたいと思う。しかし、その反面に、こうした事実をわからないわからないで隠蔽されることは、まことに私は遺憾だと思うので…
第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○濱野委員 それでは、もう一つお尋ねいたしますが、九州では大日本図書株式会社より理科教科書として小学校用の理科の世界それから中学校の科学の世界が出ている。この著者は理科研究九州地区委員会が中国四国の研究協議会と共同して執筆したものであって、福岡の教職員がその中心であるといわれております。このために、大日本図書は九州地区では急激にその採択数が増加したわけでありますが、これはまさか協会の会員諸君も常務理事もこの異常な数字の発展に無関心ではい…