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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,706
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1955/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会46 件・46%
  • 法務委員会44 件・44%
  • 決算委員会4 件・4%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,706 20 を表示
日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 あべこべの証言のように聞えるのだが、統制されなければ国定教科書などはできないはずです。むしろあなたは統制されることを望み、しかもあなたの意図は約八〇%くらいは成功したのだが、当時の出光の日本の官憲から文部省に問い合せがきて、さらにまた技術上その他設備上の事情について問い合せがあって、証人の考えているような小さい設備やあるいは資本ではとうていこの満州国の国定教科書を独占することは不可能であるという日本政府の言葉があって、それで…

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 そういう証言はむだな証言であって、この場合独占する意図のあったということだけは、確かに正直な証言として承わっておきます。 そこで満州国におけるかつてのそういう経験をもって、今日証人はこの最もすぐれたるコット・レールという印刷機を輸入するに至ったのかどうか、この点明確に一つお答えを願いたい。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 独占的な欲望に燃えていることはそれは事業家としては必ずしも了解できないことではない。安くてよい本を作るために先ほどコット・レール印刷機を輸入したというようなお話を承わったのでありますが、その安くていい本を作るというのは、どういう本を作ろうとしてそのすばらしいコット・レール機を輸入したのか、営業上どの面をつかんでその性能の高い機械を輸入したのか、その直接の意図を承わりたい。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 これが重大なんですが、コット・レール印刷機を入れる直接の営業施策、営業対策、どういう仕事を獲得してこれだけ大きい機械の償却をしようとするのか、直接の目標をどこに置いたのか、こういうことを聞きたいのです。 〔委員長退席、南委員長代理着席〕

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 それは、時間は……。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 性能はそれでわかりましたが、どういうところに業圈を拡張していこうとするのか、コット・レール機を使ってどの仕事をとろうとするのか、先ほどから言うのはこの点なんです。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 学校図書の教科書の買われているのは年間三千二百万冊でございますか。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 コット・レール機によって十二時間に二千万冊ができるのですか。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 そうしますと、あなたの出版物ですが、「原町工場開設記念建設記録」という中に「建設の構想」といって、こういうことを書いてある。「新工場の生産は、当社受注の大宗たる傍系学校図書株式会社・株式会社好学社の発行する検定教科書の製造を主体とする。」こういうことを書いてあるのですが、あちら向けの印刷とかなんとかいうことを先ほど御説明になっておったが、このコット・レール印刷機を輸入するに至った直接の動機は、検定教科書を対象としておやりにな…

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 それでは、もう一つお尋ねいたしますが、こうしたすぐれた印刷機で、しかも九十幾つかの教科書出版会社がある、この機械を遊ばせないためには、検定などにつきまして十分配慮がいるはずだと思います。私も事業をやっておりますから、事業をする気持はよくわかるのでありますが、十億になんなんとするこの機械を輸入して、そうしてこの減価償却をするためには、営業対策はどうしなければならぬかという、あらかじめの計画は社長として当然持つべきであります。そ…

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 簡単でいいですが、どこへ外注しましたか。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 二十八年、二十九年の外注場所と冊数を後ほど一つ委員長から求めていただきたいと思います。 それでは、次に質問申し上げますが、先ほどの委員長の質問と少しく関連いたしますけれども、営業対策としてきわめて巧妙な手を打っているように私ども拝聴しているのであります。いろいろ運輸省その他の日通関係等においても、この議論は一時非常にやかましく行われたことでありますが、教科書関係について直接関連のある、世間でいうところの教学グループというもの…

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 教学グループというのは、昨年の三月ごろできたグループではございません。証人の会社にとうに入っておったグループで、あなたの会社に入っておった文部省関係の高官連中は、一体だれの紹介であなたはお入れになったか。これは幹部でありますから、社長が知らぬはずはない。どういう人の紹介でこれらの文部省の高官が入社なさったか、この点端的にお話し願います。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 そうしますと、日本通運株式会社が運輸省の役人を探し求めて業務の都合上雇い入れたと同じような形で、証人もやはりそういう手をお使いになったのですか。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 貴殿の方はどうです。営業政策から見てその方が都合がよろしいということであなたは入社せしめたということに了解してよろしゅうございますか。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 たくさん聞かなければならぬのですが、もう二、三点一つお願いいたします。 元文部省の高級官僚が学図社内の上層部に身を置いた、それがあなたの方の営業政策上都合がよろしいからこれを入社せしめた、これは単なる川口社長の人情話ではなくて、営利政策から出た一つの政策である、そういうようなことが一つはっきりした。そこで、もう一つ聞きたいのでありますが、証人の会社、すなわち学図へ、終戦混乱時において文部省の教卓局所有の莫大なる用紙がやみから…

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 原町にコット・レールの機械を入れるような場合には、当然占領中でありますからGHQや安本の認可を得なければならぬ。そのときにあなたの方の会社のある人が盛んに外部から働きかけてその運動をしたのであります。主管課長は刊行課長の近藤唯一でありますが、この人が、外部の圧力によってそうした仕事をすることをがえんじなかった。そのためにその人は左遷されたという事実があるが、これはあなた御承知ですか。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 世間では、政商として最もすぐれたる、優秀なる商人であるということがもっぱらであります。 最後に、時間がありませんから一点聞きますが、今度学校図書の職員であった人、ことに重役であった人々が再び文部省の相当の地位に帰っているはずでありますが、それはどなたのあっせんでお帰りになったか、この点明確にお答え願いたいと思います。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 もう一点。あなたの学校図書では東京都の出版物の大半を受注しておるそうでありますが、今回東京都の前用度課長の秋間課長が収容されたことを知っておりますか。さらにまた、教育局の総務部長であります関という方を御承知ですか。この二点をお答え願います。

日本民主党1955/06/27

22衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○濱野委員 前用度課長の秋間という人です。今収容されております。