濱田成徳
会議録に記録された「濱田成徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 891 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電波監理局長
- 直近の発言日
- 1958/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会70 件・70%
- 予算委員会第四分科会19 件・19%
- 科学技術振興対策特別委員会6 件・6%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会5 件・5%
※ 全 891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 逓信委員会 第2号
○政府委員(濱田成徳君) 来年のCCIRの総会でどういう結論が出るか、あるいは結論が出るか出ないかの見通しでございますが、これはなかなかむずかしい御質問でございまして、目下のところでは見込みは立たないと端的に申し上げた方がはっきりすると思います。しかしながら、ただ漫然と見通しが立たないというのではありませんで、今まで世界各国が、日本を含めて、やっておりますところの研究開発の方角というものが明らかでございますから、かりに四月に世界各国の統…
第30回 参議院 逓信委員会 第2号
○政府委員(濱田成徳君) カラー・テレビは本放送になれば受像機の需要が増すたびに安くなるだろうというお話しは、これはごもっともでございまして、白黒テレビの場合にも同様なことが行われつつあるのであります。というのも、そこに問題があります。先ほどの大臣のお話しにもありましたように、この実施に当りましては、国民全般から考えまして、経済的に、あるいは文化的に、果して利益になるかどうかということにつきましてよくよく考慮して、ほんとうに利益になると…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 有線放送事業団のお話はお聞きしましたが、これにつきましては、放送法、電波法等につきどういうふうな関連を生じてくるかという点につきまして、私どもは深甚な関心を持っておりまして、その運用につきまして万遺憾なきを期するように私どももいろいろ考えて対処していきたい、そういう考えでおります。
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 それでは私から大臣のお話を敷衍して申し上げます。 カラー・テレビを日本でいつ、いかにしてどういう方法で実施するかということにつきましては、私ども常に念頭からこの考えが離れないものであります。私どもはこのカラー・テレビが放送の進歩した、あるいは大衆形態のものでありますために、なるべく早く日本でも一人でも多くの人にこのカラー・テレビの恩恵に浴させてあげたい、そういう強い希望を持っておるのでございますけれども、ただいま大臣が言わ…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 先ほどのお話の中に、慎重という言葉によってサボタージュをしているということがございましたが、そういうことは絶対にありません。私どもは慎重という言葉をいいかげんに使うという気は毛頭ないのであります。やるべきことを順序を踏んで事を進めたいという考えでございます。ただいまの実用化試験に至りまする前には技術基準というものをきめる、これは非常に厄介な、混み入った問題でありまして、時間を要します。ただいま実験放送をしておるのはそのため…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 非常にむずかしいお答えになるのでございますが、日本の工業力がカラー・テレビ受像機を安く——安くというのはまた非常にむずかしいことでございましょうが、安く適当なる価格で多くの人へこれを普及しても差しつかえなかろう、そういう程度になる時分を見定めてきめる以外に手はないだろうと考えます。
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 お答えいたします。電波の割当は公平かつ能率的であらねばならないという電波法の問題でありますが、私どもはその根本原理に基きまして、私どもが研究し得る、勘案し得るいろいろな方面の情勢、たとえば日本の工業力、カラー・テレビの機器を供給確保し得る工業力が今日整備されるように考えることが絶対必要であろうと考えます。次に国民の経済負担力というようなことも、やはり一応われわれは当事者として考慮のうちにとって考えるのが当然ではないかと思い…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 放送はなるべく多くの日本人が享受するに至ることを望むことが当然であります。従いまして、先ほどの街頭テレビというお話もございますけれども、やはり国民が各家庭にこれを買えるようにするのが最終の目的だろうと思うのであります。そのことが実現するように配慮することが、私は政府としては必要なことじゃないかと考えます。そういう意味におきまして、国民が受像機を楽に——楽にという言葉にいろいろ意味がありましょうが、比較的容易に買えるようなこ…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 私の御説明が悪かったかもしれませんが、国民の負担と申します意味は、放送事業者というものが放送施設を作ったのであります。いろいろな負担をすることは当然でありますが、同時に少しでも多くの人がこれを見たり聞いたりしなければ意味がないのであります。従いまして受像機を買うということは当然のことで、申すまでもありません。そういうことで、カラー・テレビというような非常に魅力の多いものは借金しても、あるいは外国から輸入しても買いたいという…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 今日の三色ブラウン管のシャドー・マスクが日本でできないから、実用化試験の免許をしないというふうにお考えのようでありますけれども、そうは考えていないのであります。シャドー・マスクを作る技術は日本でもやろうと思ったらできます。しかし、このシャドー・マスクを使うか使わないかというようなことについての研究がまだ済んでおらない。それがひいては標準方式に関係がありまして、標準方式を決定するまでに慎重なる——慎重なると言うとまたいけない…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 CCIRの結論がどうなるか、今のところ予想はつかない状況であります。ついでに申し上げますが、ソ連はやはりNTSC方式を目下のところ実験しているようであります。
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 私が申し上げたいことは、日本の標準方式がきまらなければ実用化試験の免許をするという段階にはならないということであります。CCIRでたといこれがきまりましても、極端に申せば日本の考え方は別なんであります。そのCCIRの決定を尊重して考えたいというわけでありまして、もしかりにきまらない場合に、日本は永久にきまらないのかというとそうではない。ともかく再々申し上げましたようないろいろな考慮の背景を考えて、一番公共の福祉に合致するよ…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 ソ連方式と言われましたけれども、ソ連方式というものは今確然たるものがあるんじゃないだろうとわれわれは見ておるのでありまして、今申し上げましたように、ソ連はNTSC方式と称するアメリカで考えられたものをもとにして研究を進めておる段階であろうと推測いたしております。日本としては標準方式をきめるに当り、いろいろな実験データその他を今集めておるのであります。そういうわけでありまして、それが十分に集まって、確信を得なければこの標準方…
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 私の判断では、アメリカでやっておりますところのNTSCという方式は、非常に優秀な方式であります。これが打ち消されるということは多分あるまいという見解を持っております。多分ないだろう。ただしかし、先ほど申しましたように、これにもいろいろ欠点があります。ですからいろいろ工夫改良をこらして、そうして日本には日本に適するような方式を考えることが必要であるということを考えておる次第であります。
第29回 衆議院 逓信委員会 第10号
○濱田説明員 これは非常にむずかしい問題でありますけれども、全然日本はそういう能力がないと断定してそっくりそのまま輸入するということは私は得策ではなかろうと思うのでございます。NHKであれ、あるいは大学であれ、各方面においてやっておる研究者がいろいろなカラー・テレビの技術の問題につきましてさまざまな研究を進めていることは事実でありますから、私は日本の科学者、技術者がうまく動員されるならば、工業化までいかなくても、アイデアだけでも独特のも…
第29回 参議院 逓信委員会 第6号
○政府委員(濱田成徳君) この問題の内容につきましては、大臣がただいま御答弁を申し上げました以上に私は詳しくは存じません。しかし、訴訟が取り下げられたからといって、この問題が完全に解決したかどうかということは、また別問題だろうと思うのでありまして、要は、去年の予備免許を与えますときに、私どもが、いわゆる停止条件付予備免許を行いました。その精神が今後いろいろな方面から達成されますように、格段の努力をお願いしたいということを当事者に要請しま…
第29回 参議院 逓信委員会 第6号
○政府委員(濱田成徳君) 山田委員の仰せられることは、全く私同感でございまして、国民の共有の所有物でありますところの電波を、きわめて公平に、合理的に利用するように、われわれは全力を尽さなければなりません。従いまして、ただいま御指摘の、予備免許のみならず、番組の問題でありましても、あるいはその他の問題でありましても、私どもは、絶えず放送事業者の行動を見守りまして、この精神に反する場合がありました場合には、絶えず忠告し、あるいは適切な方法を…
第29回 参議院 逓信委員会 第6号
○政府委員(濱田成徳君) 先日御報告申し上げましたように、カラー・テレビジョンの標準をいかにすべきかということをきめるモスクワのCCIRの研究部会は決定を見るに至りませんで、来年まで持ち越すことになりました。このことは世界のカラー・テレビジョンの標準方式の決定の動向をきわめて明瞭に物語るものであります。その結果を簡単に申し上げますならば、今、世界の各国においてカラー・テレビの放送を実施しているのはアメリカだけでありまして、そのアメリカも…
第29回 参議院 逓信委員会 第3号
○政府委員(濱田成徳君) 最後に大臣のおっしゃったことについて、失効したと、効力を失ったと申しますことは、昨年の十月の末に停止条件付の予備免許を与えたわけでございますが、それが本年の三月三十一日までこうこうこういう条件が具備せられなければ失効するのでありますが、それが三月の末までに充足されないところが一件、それがラジオ福島というわけであります。なお、先ほど大臣が申されましたマス・コミュニケーションの独占という問題、これにつきまして少しく…
第29回 参議院 逓信委員会 第3号
○政府委員(濱田成徳君) 先日モスコーの無線通信諮問委員会に出席いたしました日本代表が帰って参りました。きわめて簡単に報告を聴取しました結果を申し上げます。それによりますというと、カラー・テレビの標準方式は世界的に統一するような結末には参りませんで、来年の無線通信諮問委員会の総会までに結論を持ち越そうということになったというのが簡単な結論でございます。ついでをもって申し上げますというと、ソ連は大体NTSC方式のソ連版というようなものをや…