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日本住宅公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,153
直近の所属会派
直近の役職
日本住宅公団総裁
直近の発言日
1976/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会65 件・65%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,153 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,153 20 を表示
公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 やみカルテル問題一般につきましては、常に私ども十分注意して監視をいたしておるところでございます。特にやむを得ざる行政指導があったというような業界におきまして、そういう減産指導が撤廃された後におきましてどういう形でその影響が残るかというような点については、一般の問題よりも一層注意をしてまいりたい、そうして、それに違反的な事実があれば厳重に対処してまいりたい、かように考えておるわけでございます。

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 公正取引委員会といたしましても、そういった行政指導のありました業界のその後のあり方につきましては独自の立場で厳重に見てまいりたい。と同時に、必要がありますれば、通商産業省当局と連絡いたしまして意思疎通の上、対応してまいりたい、かように考えておるわけでございます。

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 御指摘の新聞報道が必ずしも私の意図を正確に伝えておりません。ただいまの御質問、ごもっともだと存じますが、公正取引委員会が独禁法のたてまえ上どう考えておるかということと、いま非常に問題になっております分野調整法の問題と、若干問題の中心が、私個人の見解といたしましては異なっておるというふうに考えるわけでございます。大企業がその資本力や優越した地位を利用して中小企業の事業分野に進出する、不当なあるいは不公正な手段で進出をする。そ…

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 ただいま詳細御指摘のようなことが事実といたしますと、これはいわば一種のやみ再販というような疑いもございますし、特に自動車メーカーがディーラーに対しまして自己の決めております店売価格を遵守しないといろいろな圧力を加えるというようなことになりますれば、独禁法で申します不公正な取引に該当する疑いもございます。純正オイルとかいろいろ言われているものについての品質とか流通過程とか、実はまだ私の方は正確に把握しておりませんので、御指摘…

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 過般第二回の国連の多国籍企業委員会が開催されまして、先ほど御指摘のように、今後の作業計画等が採択されたのであります。その中で、多国籍企業の行動基準案を作成することを優先的に取り上げておるのであります。公正取引委員会といたしましては、今後ともこうした同委員会の活動に深い関心を払っていきたいと思っておるのでありますが、そういう動きに積極的に協力してまいりたいと思っておる次第でございます。

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 お話のように、前回の昨年の鋼材値上げについては、調査をいたしまして若干の問題点を指摘し、公表をしたのでございます。大体物価は自由な需要供給の関係において決定されるべきものであることは申すまでもないのでありますが、その際に独禁法違反の行為が介在するものでありますれば、これはもう当然排除することになるのでありますが、お話のような寡占的な業界におきます値上げにつきましては、明白な違反行為が介在しないか、あるいは介在するかもしれな…

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) 先月初め、公正取引委員会委員長に任命されました澤田でございます。 非常にむずかしい時期にこの任務を命ぜられまして、その責任の重大性を痛感いたしております。何とぞよろしく御鞭撻をお願いいたします。 —————————————

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) 公正取引委員会といたしましては、かねがね申しておりますように、七十五国会におきまして衆議院で全会一致で可決されました独禁法改正案、これを尊重し、これが基本となるべきものだと考えておりますし、現在もそういう考えでございます。 それで、いま問題の新しい改正案は、その中からいわゆる独占的な状態の規制に関する条項が削除されておる、これにつきましては残念であると申さざるを得ないのであります。これも私どもの明確な姿勢でござい…

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) ただいま申し上げたところに尽きておると思うのでありますが、重ねて申しますれば、最近の寡占状態の進行が云々されておる情勢にかんがみまして、公正取引委員会といたしましては、それに対応する改正が行われることが必要であると考えております。今後も削除された条項が引き続き検討をされて、改正案となって実現することをこいねがっておる次第でございます。

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) 国会の御審議のことでございまするから、私どもの希望は希望として、もうお答えするのにも限界ございますのでありますが、七十五国会で廃案になりました線で改正が行われますならば、これは私どもこいねがうところであることは重ねて申し上げたいと思います。

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) 一般手続等に関する幾つかの改正案が新法律案に盛られておりますが、ただいま御質問の審決取り消し訴訟におきまする新証拠の申し出制限の緩和の点でありますが、具体的に申しますと、過失がなかった場合、その過失というのを重過失というふうに改められた点が御指摘のところだと思います。それが公取の権限を侵すものではないかということであろうかと存じますが、御承知のように公正取引委員会の果たしまする第一審的な機能と申しますか、それと訴…

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) 独禁法の改正その他独禁法に関する問題については、所轄の大臣でありまする内閣総理大臣に対しましてその必要性とか改正する場合の内容等につきましては公正取引委員会の考え方を述べてまいったのでありますが、今後まあどういう問題が起こりますか、将来のことは予測できませんけれども、現段階におきまして独禁法四十四条第二項による意見提出を国会に対して行うということは考えておらない次第でございます。

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) 値上げ問題一般論といたしまして、値上げの動向というような問題が起こりましたときに、公正取引委員会として注目する最も大きい点は、そのもとにカルテル的な動きがあるかないかという問題でございます。 お尋ねの鉄鋼につきましてさきに調査をいたしまして、独禁法上の幾つかの問題点を指摘したのでありますが、最近また鋼材の値上げが報道されております。これがどういうふうな形で行われるか、その推移を見ておるわけでございまして、独禁法上…

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) この法律案につきましては、通産省と法案作成の過程におきましていろいろとお話し合いをいたしましたのであります。公正取引委員会としていろんな点を話し合ったわけでありますが、主な点は二つございます。登録制の採用、それから勧告制度——十九条。それで登録制の採用によって、業者に新規参入の阻止、あるいは不当に系列化の促進が図られるおそれがないか、それから価格に対する勧告制度の導入によりまして、競争制限効果をもたらすおそれがな…

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) 第一の点、法案で申しますと十九条になりますが、その後段の問題で元売りの問題がすぐ出てまいっております。その辺が独禁法上いろいろと懸念された点でございまして、先ほど必ずしも十分私どもの意見が反映したとは申せないと言ったのは、そういうところでございますが……。

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) したがいまして、そこの運用につきましては御指摘のような御趣旨によりまして十分気をつけてもらいたいというのが私どもの考え方でございます。 それから後の点も登録制ということ自体に一つの問題があるわけでございます。しかし、これも先ほど申しましたように、新規参入や系列化の促進というようなことにならないよう十分気をつけて運用していけばまずまずのところへ行けるのじゃないか、そういう考え方でございます。

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) ごもっともな御指摘でございます。ただ、これは純粋な独占禁止法のたてまえからの問題と、それをやや越えた立法政策の問題とむずかしい接点があると私は実は考えておるわけでございます。それで私の意見として伝えられましたところを先生御指摘になったのでありますが、一般論といたしましては、大企業が正当な手段で各業界に進出する、これを抑えるということは新規参入を阻止して業界の合理化を阻害する、ひいては消費者の利益をも害するようなお…

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) そのとおり考えております。要するに、値上げの仕方が問題なのでございまして、どういう形で値上げが行われるか注目いたしておりまして、その結果調査が必要であるかどうか、検討したいと考えております。

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) 御承知のように、昨年の値上げにつきまして委員会は調査をいたしたわけであります。それで若干の問題点を指摘したのであります。その後どういうやり方で今回の値上げをするかということにつきまして、全く問題なければこれはもう結構なことなのでありますが、前回の調査にもかんがみまして、鋼材値上げのあり方、これを注目して見ておる、こういう意味でございます。

公正取引委員会委員長1976/05/19

77参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○政府委員(澤田悌君) いわゆる同調的値上げというような形は、何というか、いわゆる寡占的な業界に起こりがちでございます。そういう事態に対しまする独占禁止法上の規制手段と申しますか、これは率直に申しましてまことに不十分でございます。その結果なかなかこれについての力強い規制がむずかしいと、そういうことではないかと考えております。