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日本住宅公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,153
直近の所属会派
直近の役職
日本住宅公団総裁
直近の発言日
1976/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会65 件・65%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,153 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,153 20 を表示
公正取引委員会委員長1976/08/24

77衆議院 商工委員会 第18号

○澤田説明員 物資所管官庁の行政指導の問題は、これもなかなかむずかしい問題を含んでおりまするけれども、毎々国会におきまする質疑応答等を私もずっとトレースいたしておりますと、行政指導というのは、やはり法律に根拠なしにいたずらに行われることは結局カルテルを誘発するという弊害を伴いますので、いま御指摘のように特に緊急避難的な場合は格別として、法律に根拠を置いて行われるべきものである、したがって、そうでないものは事態が改善された場合にはできるだ…

公正取引委員会委員長1976/08/24

77衆議院 商工委員会 第18号

○澤田説明員 好ましくないと考えております。

公正取引委員会委員長1976/08/24

77衆議院 商工委員会 第18号

○澤田説明員 七十五国会以来の独占禁止法改正問題の経過は御承知のとおりでございますが、結局七十五国会におきまして衆議院で全会一致可決されました案、これは参議院で廃案になり、それをさらに政府与党が再検討されましてつくりました案が七十七国会に提案されて、継続審査になっておる。と同時に、前の案も野党の皆さんの御提案によって継続審査になっておる。複雑な関係になっておるのでございまして、公正取引委員会としては、国会の御審議がどういうふうに進められ…

公正取引委員会委員長1976/08/24

77衆議院 商工委員会 第18号

○澤田説明員 大変むずかしい問題でございますが、おっしゃる意味は私もわかるような気がいたします。と申しますのは、日本経済の振興のため、あるいは国民の経済的幸福のために、独占禁止法というものの体系がよく理解されて、それが経済を制約するのじゃなくて繁栄させるために働く、そういう競争維持法と申しますか、一つの体系がある。と同時に、最近いろいろ立法問題にもなっておりますが、統制法がふえてきつつある。この二つの問題の絡みというのが、いま御指摘の問…

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 お答えいたします。 過般、軽井沢のセミナーで私がこの問題についての所感を申し述べたのでありますが、いろいろな新聞が、同じことのどの辺に重点を置いたかというようなことで各新聞まちまちに報道されております。必ずしも私の真意が伝えられておりませんので、きょう率直に申し上げたいと思います。 独禁法のたてまえからのみ一般論として申し上げますと、大企業が正当な手段をもちまして各事業分野に進出するというようなことをいたずらに抑えますと、…

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 厳しいおしかりでございますが、大分私の真意と違いますので、釈明かたがた私の考えを申し上げて御了解を願いたいと存じます。 高橋前委員長は、私、長年の知り合いでございまして、よく知った仲でございます。彼が病気を押して独禁法の運用、その改正に情熱を注いでおりましたことについては、私、非常に敬意を表しておったのであります。はからずも私はその後を引き継ぐことになりました。その後の私の姿勢については、毎々、前国会におきましても御質問に…

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 よろしゅうございます。

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 御親切な御忠告でありがとうございますが、日銀におりましたので大企業寄りというふうに受けとられますことは、私、非常に残念なのでございます。私、公取委員長を拝命いたす前、六年間国民金融公庫におりまして、中小零細企業の金融問題に粉骨砕身いたしてきた身でございます。中小企業問題がいかに大事であるかということはもう骨身に徹して存じておるような次第でございまして、ただいまの御趣旨に対しまして御期待に沿いたい、かように考えておる次第でご…

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 普通の民間の企業、それが寡占状態であろうとそうでなかろうとでありますが、共同して料金をあるいは価格を引き上げるというようなことがありますれば、当然カルテル禁止の条項によって取り締まる、排除されるものと考えております。

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 いわゆる減産指導は、ただいまお話しのように全廃されました。大変結構だったと思いますが、とかくカルテル的な要素のもとになりがちでございますので、極力避けたいと思っておる次第でございます。ただ、物資所管官庁が独自の需要予測等をおつくりになりますことそのこと自体は、別に問題がないと思うのでありますが、それによって一律に生産指導が行われるというようなことは好ましくない、こういうふうに考えておる次第でございます。

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 その需要予測等に基づきまして具体的な減産指導が行われる、あるいは業界が共同して需要予測に沿ったような減産を実行するというようなことがいわゆるカルテルの誘発につながりますので、これは厳重に避けたい、かように考えるわけでございます。

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 御趣旨によって十分監視をしてまいりたいと考えます。

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 御指摘のように、事業者団体は数多くございます。それで、その事業者団体の活動自体が、いろいろ独禁法に定められております法の精神と合致する限界というのが非常にむずかしいわけでございます。それで、事業者団体の実態、あり方というものを把握することがまず第一歩ということで、いまお話しのように各種の事業者団体について実態調査を進めておる次第でございます。この実態を把握いたしまして、それぞれの事業の特徴に応じて、事業者団体の活動、それが…

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 御承知のように、外国に本拠を置きまする多国籍企業につきまして、国内での活動があります場合に、その活動が実質的な競争の制限になるとか不公正な取引になるという場合には、独禁法の条項に照らしまして厳重に規制できるわけでございますが、一国の法制のみではなかなか有効な規制ができない場合も少なくない、これはただいま御指摘のとおりでございます。過般六月二十一日にOECDにおきまして多国籍企業の行動基準の公表がございました。こういう世界的…

公正取引委員会委員長1976/07/26

77衆議院 商工委員会 第17号

○澤田説明員 本日も当委員会で御質問がほかの先生からございましたので、率直に私の気持ちを申し上げたのでありますが、単純に一般論としての独禁法のたてまえを申しますと、大企業、中小企業の間においても公正な競争が行われ、大企業も公正な姿勢で中小企業と競争するというのであれば、これを現在の独禁法のたてまえで単純に規制するということはいろいろ問題があるということでございます。したがいまして、大企業と中小企業の調和を図りますために、その結果業界にお…

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 いろいろな産業官庁がそれぞれ独自の立場から物資の需給予測をいたします。そういうこと自体は原則として問題がないのでありますが、法律上特別の定めがあります場合を除きまして、政府が個別に企業の減産指導を行うということになりますと、これはカルテルを誘発しやすい、その危険があるという点で、法律に基づかないそういう指導というのは、独禁法上のたてまえから申しますと好ましくないと申さざるを得ないのでございます。 仮にいろいろ緊急な必要上減…

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 特殊鋼三社の合併に関しましては、従来ずっといわゆる事前調査を続けてまいったのでございます。それでだんだんと問題点が明瞭になってまいりました。なお具体的にいろいろ申し上げる段階には至っておりませんが、どういう品目にどういう問題があるかという点はほぼ煮詰まってまいる。つきましては、当事者から合併に関する報告が提出される前に問題点を当事者に指摘して、独禁法上どういうそれに対する対応策をとれば問題が解消するかという点を、実は現在当…

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 私の独禁政策の姿勢に関しまして、高橋前委員長と比較して御懸念のようでございましたが、決してそういうつもりはございません。厳正に法規に従って政策を実行してまいりたいと努力をいたしておる次第でございます。 それから、ただいまの特殊鋼三社の合併につきましても、対応策が出ればというような姿勢を打ち出しているわけでは全然ございません。問題点を事務的に指摘いたしまして、いずれはそれに対して当事者から報告が出るわけでございますから、出て…

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 先ほど申しましたように、問題点の所在を指摘いたしまして、当事者としてはこれにどういう対応の措置を考えるかということを聞いておる段階でございまして、それが私どもの考え方に対して満足すべきものでなければ、何回でもその工夫を再考してもらうという姿勢で現在臨んでおるわけでございまして、どういう結果に相なりまするか、業界のその対応策を待っておるような次第でございます。

公正取引委員会委員長1976/06/11

77衆議院 商工委員会 第16号

○澤田説明員 御指摘のように問題点の一つであろうと存じます。しかし、こういう合併問題等に関しまする従来の考え方からいたしますると、そういう株式所有等の背景について従来は実質的な競争関係がどうなっておるかということを中心に考えておりまして、それについて特にそれだけを重要であるというふうには取り扱っておらないのでございまして、それぞれが新日鉄の株式所有による背景があるにしても、それぞれは競争をしておる、また有力なユーザーとの間において競争関…