澁谷和久
会議録に記録された「澁谷和久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 694 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官
- 直近の発言日
- 2015/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易17 件
- 農業1 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会45 件・45%
- 外務委員会36 件・36%
- 外務委員会農林水産委員会経済産業委員会連合審査会10 件・10%
- 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 694 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府参考人(澁谷和久君) ルールの分野につきまして、物品貿易とか、物品貿易のテキストでありますけれども、投資とか環境とか金融サービスとか紛争処理などのこれまで未決着だった分野について、三十一のチャプターのうち、ちょっと前文と最終章を除くと残されたのは四つぐらいだというふうに先ほどお答え申し上げましたが、そのぐらいまで多くの分野について交渉を収れんさせるということができたということは事実でございまして、この部分がかなり実質的な進展と呼べ…
第189回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府参考人(澁谷和久君) 知的財産の医薬品にまつわる課題が各国の対立が非常に激しいということと、それから物品の交渉、関税の交渉の中で、ある国とそれ以外の国との間の交渉が膠着状態にあったというのが大きな理由ではないかと思います。
第189回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府参考人(澁谷和久君) 実際に、それ以外の論点は相当収れんをしたというのは事実でございまして、現場に行きますと、やはりかなりのスピードで各分野のものが収束に向かっていたというのは肌で感じたところでございますけれども、そうした中で特定の課題について各国それぞれ課題を持ち帰って、恐らく閣僚会合の前までに様々な手段を使って、二国間の交渉それから少数国の間の協議などが続けられるものだと思います。 そうしたことを通じて論点を更に狭めていくと、…
第189回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府参考人(澁谷和久君) 他国の政治スケジュールについて、私がこの場できっと大丈夫だろうということを申し上げるのもどうかと思いますので、あえて申しませんが、ただ、そういうことも踏まえて、今回議長であるアメリカが、今回は一度解散してもう一回集まろうという、そういう判断をされたというふうに考えております。 いずれにしても、十二か国全員が今回何とかまとめようという機運があったことは事実でございまして、また次回、何とか今月中に集まろうという思…
第189回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府参考人(澁谷和久君) 私、七月二十七日に出発いたしましたが、その日、たしか午前、お昼前から農業関係者の方が決起集会のようなものを開いて、私、初めてそういう場にお招きをいただいて、挨拶をしろということで、私が申し上げたのは、国会決議というものは片時も忘れたことはないということでございます。各国の交渉の場でこの決議というものを何度となく説明をし、本当に本当にこの決議なのかということを確認するために日本語の原文を見せろと言われたこともあ…
第189回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府参考人(澁谷和久君) TPPの金融サービスの分野は、今回のハワイでの閣僚会合で議論がほぼ収れんした分野の一つでございます。この分野は、越境での金融サービスの提供等に関して、内国民待遇、最恵国待遇といったWTO協定と同種の規律を主として規律しているものでございます。 なお、参考までに申し上げれば、TPPのこの金融サービスのチャプターの中で、協同組合等が行う共済事業等についての規定は現時点では全く入っておりません。その状況で今交渉がほ…
第189回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府参考人(澁谷和久君) 御指摘いただいたように、アメリカ時間の二十九日にオバマ大統領の署名を得てTPA法が成立したというところでございます。今御指摘いただいた、TPA法のトレード・ネゴシエーティング・オブジェクティブスという、交渉上の目標というところに、今御指摘いただいたような文言が入っているということでございます。 二〇〇二年法にも同様の文言が入って、まあ書きぶりが微妙に変わっているところはございますけれども、これについていろいろ…
第189回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府参考人(澁谷和久君) 例えば、アメリカの関税以下にしろという目標が二〇〇二年法の下であったわけですけれども、必ずしもそうなっていない協定が結ばれているということも確認をしているところでございます。 フロマン代表は七月の一日、朝食講演会を、これオープンにしておりますけれども、我々は議会が何を求めているかよく承知している、TPPが議会で承認されることに強い自信を持っているという発言をしているところでございます。そういう中で我々は交渉し…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 アメリカ議会におきまして、貿易促進権限法と言っておりますが、TPA法案についての審議が今なされているところでございまして、TPPの参加各国は、交渉の進展、特に閣僚会議を開催して詰めの議論を行うにはこのTPA法案の成立が不可欠であるという認識のもと、各国ともアメリカ議会の状況を注視してきたところでございます。 ただ、御承知のように、アメリカの議会はこの法案の審議をめぐってはかなり二転三転をしておりま…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 先月、グアムで、首席交渉官会合が十日以上、かなり長い期間行われたわけでございますが、TPA法案がアメリカで成立をしていない状況で、各国ぎりぎりどこまで事務的に詰められるかということをグアムの首席交渉官会合でやったところでございます。 各国の共通認識は、今残っている課題、非常に重たい課題が多いわけでございますが、これを解決に向けて努力するには、TPA法案が成立をして、政治レベルの決着が必要だというの…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 声明は承知しております。ホームページに掲載されたものを見ているところでございます。 TPPについてさまざまな御批判あるいは御懸念の声が国内外からあるのは承知しております。十二カ国で、特にルール部分について議論する際も、それを常に念頭に置いて今調整、議論をしているところでございます。 先生御指摘の声明の中で、例えば、指摘を受けた食の安全、労働水準、それからISDS、ISDSは国家の規制機能を危険にさ…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○澁谷政府参考人 お答えいたします。 御指摘の国連の専門家の御意見は、御紹介いただいたように、議員や市民が十分な時間を持ってレビューできるように、交渉テキストをパブリッシュするべきだ、こういう内容でございます。 アメリカにおいても同じような議論がされておりまして、一般に対して早くパブリッシュするべきだという議論がされております。オバマ大統領は、交渉中はできないけれども、しかし、これまで、一般的に、署名後、テキストをパブリッシュしてきたも…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 交渉に参加している各国とも、TPPを妥結するにはTPA法案が成立することが必要であると認識しているところでございます。TPPの閣僚会議を開催して大筋合意に至るには、TPA法案がきちんと整い、さらに、今御指摘いただきました知的財産など難航している課題について各国の距離が縮まるということが必要でございます。 我が国を含め、各国とも、アメリカにおけるTPA法案の状況を今注視しているところでございまして、…
第189回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
○政府参考人(澁谷和久君) 内閣官房の澁谷でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、お手元に「TPP協定交渉について」という内閣官房の資料がございます。これに沿って、TPPの話を二十分でというのは大変難しいことでございますが、何とかコンパクトにお話をしたいと思います。また、後ほど質疑の時間がございますので、そこで補足的な御説明をさせていただければと思います。 表紙をめくっていただきまして、一ページ目に、これまでのTPPの関連の…
第189回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
○政府参考人(澁谷和久君) この経済効果でございますが、為替水準だけではなくて、実際の交渉で中身が大きく変わっております。いずれ交渉がまとまれば、また新しい形でこの効果というものも御説明しなきゃいけないんですけれども、それをどういう形でやるかということを今まさに検討しているところでございます。 全ての国が全ての関税を即時撤廃したというこの前提なんですけれども、少なくとも今の交渉は全くそうなっておらないわけでございまして、それをちょっとど…
第189回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
○政府参考人(澁谷和久君) 先ほど私の説明の最後の方に、すごい短い時間でざっと御説明してしまったんですが、まず、アメリカでTPA法案が、今上院は通りましたけれども、下院の審議はまだこれからでございます。この票読みがなかなか難しいといろいろ報道されているところでございますし、仮に上院と下院で中身が違えば、両院でその調整をするという作業がございます。という形で、いつこれが成立するのかということがまだ大きな関心事項でございます。 TPA法案が…
第189回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
○政府参考人(澁谷和久君) 先ほど長峯先生の御質問にもお答えしましたが、関税の効果だけではなくて、それ以外の効果をどのような形で、いずれ各国とも妥結した後国内で説明が必要でございます。それをどういう形で説明するかということについて今各国でいろいろ、特に専門家レベルで検討、相談をしているところでございます。 アメリカの場合は、新しいTPA法が通りましたら、ITCというそういう組織がTPPの、TPPというか、国会にかかる協定案の経済効果をI…
第189回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
○政府参考人(澁谷和久君) TPA法案が成立すれば直ちにTPPがまとまるかというと、これは全くそういうことではなくて、皆が最後のカードを切りやすい条件になるということでありまして、やはり中身はサブスタンスであります。日米の交渉だけではなくて、知的財産もかなり日米以外の国にとっては相当センシティブな問題でありますし、それ以外にそれぞれの国にとってセンシティブなルールの分野というのはかなりあるわけでございます。これを、先ほど渡邊先生お話しし…
第189回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
○政府参考人(澁谷和久君) 今、アメリカの連邦議員のテキストへのアクセスの状況は、浜田先生がおっしゃられたとおりでございます。閲覧させているのはテキストといいますかルールに関する条文案でありまして、いわゆる関税の譲許表とかそういうものは出していないようでありますけれども、少なくともルールに関するテキストの協定案は閲覧に供しているというのは事実のようであります。 ただ、今アメリカでいろんな議員から批判が出ていますのは、一般への公開が全然で…
第189回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
○政府参考人(澁谷和久君) 二年前の八月、ブルネイで閣僚会議がありまして、甘利大臣が初めて参加したのはその会議であります。会議の冒頭、甘利大臣が冒頭で発言したことは、こういう十二か国でルールをまとめようとするときはどの国も謙虚でなければならない、特に一番大きな国、強い国が最も謙虚でなければならない、これはアメリカとは言いませんでしたけれども、ましてや特定の国のルールをほかの国に押し付けようなんてことは断じてあってはいけないということを甘…