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自由党衆議院
総発言数
864
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1951/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 経済安定委員会19 件・19%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

864 20 を表示
自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 大臣にもう一言お伺いいたします。昭和二十四年の自動車局長の常識的な運用をせよという通牒を廃止するという政府委員の答弁でありましたが、これを現段階において廃止せられることは、これが廃止になつたのだからという反対解釈を、各行政機関に与えるおそれがあります。従つてこの自動車局長の通牒を廃止しないことに御決心おきをいただきたいと私はお願いいたします。

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 これは大臣からきわめて異な説を承るのでありまして私はまつたく了解しがたい。なぜかならば道路運送法は、いろいろ国民の経済生活に関する規定を盛つておるわけであります。現在わが国は資本主義的体制のもとにある。これが一変いたしまして共産主義の経済組織になりまするならば、お説の通り常識は変化いたします。しかしながら同じ資本主義的体制のもとにおきましては、日常の市民生活、きわめて大衆的な国民の経済生活の横行というものは、さように一朝一夕…

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 さらに私はこの法律が常識的運用によつて、生きるか死ぬるかのもう一つの要点を申し上げる。それは今回貨物運賃の現払いの制度をきめました第十条でございますが、この運賃の現払いのことを原則的におきめになりました。実行は物価統制令の関係で、あと一年か二年後になるだろうが、原則はこの場合におきめになる。このことは運送事業という一つのわく内で考えてみますと、バスもハイヤーもタクシーも大体現払いであつて、トラック事業だけが後払いになる。それ…

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 それでは常識的運用という面につきまして、特に大臣にお願いしておきたいことは、「運送秩序」並びに第百一条の「有償」という字句の解釈につきまして、常識的にこれを運用するという大臣の今の答弁の御精神を敷衍した通牒を、下部機関に徹底せしむるようにお出しいただくことをお約束願えますでしようか。

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 私は今度の常識論の域を脱しまして、別なことをお伺いしたい、道路運送法の第一条に「道路運送の総合的な発達を図り、」という目的を今回お入れいただいたことは、この法律を非常にりつぱにいたしたものと考えまして、しごく賛成なのでありますが、これに関連して一言お伺いしておきたいことは、現在資材の配給をやつておられる。ところがこの資材の配給が、見方によりましてははんぱな仕方をしておられるように思う向きがある。運輸大臣が、事業用といわず、自…

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 私の申し上げまするのは、運輸省設置法の読み方の問題である。つまり大臣が総合的な発達を企図せられるものであれば、今の字句を例示的にお読みになるならば入る。一審目立つたものとして事業用の労需物資と書かれたものであつて、事業用云々と書いてあるのは、事業外労需物資のめんどうを見ないというように、これを制限的に書いたものと読めば、事業用のものだけに限るのでありますが、運輸大臣は一体運輸行政の総合的な視野を持つておるのか、あるいは限定的…

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 それでは運輸省設置法を例示的にお読みになると解釈してよろしゆうございますか、念を押しておきます。

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 道路運送委員会の功罪についてお伺いいたしたいのであります。今日までの道路運送委員の実績を振りかえつてみましたときに、私はいろいろな批判が世の中に出ておると思うのでございます。従つてこのたび道路運送法の改正によりまして、委員が改選され、新しくなりますが、この問題に関して、大臣はどういうようなお考えで選任される御心境であるか伺いたいのであります。実は今回の法律によりますと、候補者二名を知事に推薦させて、その二名のうち一名を大臣が…

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 この法案におきまして、委員なる者と業界との関連を遮断する規定ができております。しかし私の見るところでは、これをもつてしてはまだ十分でない。実はやめたあと業界にただちに復帰するとこを抑止することがほんとうは必要である。かような考えを持つておるのでありますが、第百十条において、投資をしてはいかぬとか、報酬を受けてはいかぬとか書いてある。これはあまり心配はない。まさか現職中に業者から報酬を受けられることがあろうとは思いません。むし…

自由党1951/05/26

10衆議院 運輸委員会 第32号

○滿尾委員 私はただいまの大臣の御答辯に対しては、不満の意を表するものであります。道路運送委員の過去の運用におきまして、最大の欠陥は業者の利益代表が多過ぎた。従つて門戸を開放する努力が足りなかつたという点が一点、第二の点は、事務当局が必要な予算をとらなかつた。そのために活動が非常に不円滑になり、いろいろな判断の結果にも悪い影響があつたと思う。従つて委員の待遇改善ということは最も緊急に、最も御努力を傾倒しなければならぬ要点であると私は認識…

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 政府委員にお伺いいたしますが、自動車道に関する法案はたくさんありますが、自動車道に関して国は特別の補助をされる御意向があるかどうか。現状のままではなかなかこれは実現する見込みがないと思いますけれども、国の交通政策の大局から、自動車道について何か特別の施策をせられるお考えがあるかどうか、伺つておきたいのであります。

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 そうすると、わが国の現段階におきまして、自動車道というものが、一体事業として、成立し得るという見通しを立てておられるのかどうか。ただ観念的にこういうものが考えられるという程度の御意見であるかどうか、その点について伺つておきたいと思います。

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 第四十三條について伺いますが、自動車運送事業者が左の各号の一に該当するときは、事業の停止または免許の取消しができる。その中の事業の停止の問題でありますが、これはバスとか定期便の貨物便につきましては、何らこの事業の停止を命ずることができないだろうと思う。一体主務大臣は、バス業者にも罰としての事業の停止を命ずるお考えがあるのかどうか。もしさようなことがかえつて公衆の利益を傷つけることになるならば、この四十三條の前段の免許の取消し…

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 四十三條の定期便のものに対しては、どうしてもこの角度から複数制をとらなければならぬというように結論を伺いましたが、さように心得てよろしいかどうか、お伺いしたい。

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 七十七條についてお伺いいたします。国の経営する自動車業を始めましたときの補償の問題がきめてある。ところが民間の事業の場合には、この七十七條に該当するような條項がない。ところが国営自動車というものを、今後ほとんど民間の事業者と同じ立場、司法的な立場において考えるというのが、今回の御改正の要旨であります。してみると、これは官民を通じて、国有であろうと民意であろうと、七十七條を置くならば、両方に共通する観念ではないかと思われるので…

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 今度は八十三條についてお伺いいたしますが、ここに自動車運送取扱事業の登録申請者の資格を決めておる條文がございますが、ほかの事業者の申請の場合には二年以上の刑罰になつておるのでありますが、この取扱業者に関する限り、特に三年以上というように資格がかわつておるのでございます。資格が軽くなつたといえば軽くなつたわけでありますが、かように差別をする必要はないというようにも私には考えられるのでありますが、一体どういうわけで差別せられたの…

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 八十三條の資格についての御答弁は、片方が免許の申請であり、片方が登録の申請であるからということでありますけれども、利用者の立場から言うと、ひとしく自分の貨物を委託するのでありますから、この差別をするのは私はおかしいと思う。事業の規模とか何とかは違いますけれども、とにかく自分の荷物の保管を一時その人にゆだねるのでありますから、その角度から資力、信用という点を問題にせられるならば、こういう資格條件はひとしくしてもいいのではないか…

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 今度は第百條についてお伺いいたしますが、「自家用自動車を共同で使用しようとする者は、運輸大臣の許可を受けなければならない。」ということになつておるのでありますが、この第百條は、憲法上国民に保障されておる財産権を侵害するものであると考えます。現在のように、燃料に関する統制が行われておりまするような段階におきましては、ある程度この規定の精神を了解するに私どももやぶさかでないのでありまするけれども、道路運送法のフラツトな條文として…

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 政府と私と数字のとり方が非常に隔絶しておるのであります。全国で二百二十六件ということは、私から申せばきわめて少い数である。一体日本中に自家用自動車は何台動いておりますか。その数字から見ますると、二百六十六件のごときは、全然言うに足りない数である。自家用自動車の活動区域、その分野、その数量という角度から見ると、二百六十六件というものは大海の一粟であると私は考える。だから、かような件数をもつていろいろ心配せられるということは、ま…

自由党1951/05/24

10衆議院 運輸委員会 第30号

○滿尾委員 現行の方式について、法規上の根拠を欠いておるではないかという議論を私は持つておるが、政府委員も御同感であると思う。またわれわれがその方式に一応同意いたしまして、協力しておるのも事実であります。でありますから現段階において、そういう方式で役所が統制して行きたいと言われますから、われわれも欣然としてそれに同意して協力いたしておるわけであります。だからそのことはかまわない。しかしそれであるからといつて、これは法規上の根拠がないとい…