滝波宏文
会議録に記録された「滝波宏文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 800 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産副大臣
- 直近の発言日
- 2016/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生32 件
- 防災27 件
- GX・脱炭素11 件
- 農業11 件
- 観光・インバウンド7 件
- エネルギー5 件
- デジタル行政3 件
- スタートアップ3 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- 経済安保1 件
- 医療1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会59 件・59%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 財政金融委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 行政監視委員会3 件・3%
※ 全 800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 こういった最終処分地の点も含めて、原子力に関係する立地については、三・一一後の今、新しいサイトを得るということは事実上困難であろうという状況の中、既存の立地サイトは国として貴重でありまして、大切にする必要が間違いなくあるであろうというふうに考えてございますが、にもかかわらず、今回、「もんじゅ」について廃炉の言葉が出てきたプロセスにおきましては、むしろ立地地域が放置された状態になってございました。 地元としては、この設置許可…
第192回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 現時点でおっしゃっていただける言葉を尽くした御答弁いただいたかと思います。誠にありがとうございます。 あわせて、「もんじゅ」を主管する文部科学省からも、立地地域の理解、納得に向けた御決意、水落副大臣にお伺いしたいと思います。
第192回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 先ほど申し上げたように、地元がなぜ、どういう経緯で「もんじゅ」を引き受けたかというと、研究拠点として立地が花開いて、産業的にも地域が活性化し発展する、こういう期待があったからであります。その「もんじゅ」が国の都合で廃炉になりかねない状況の中で、その期待、約束をどうしてくれるのか、こういう声が沸き上がってございます。「もんじゅ」を担当する文科省だけでなく、エネ庁がある経産省だけでなく、他の省庁を含めた国全体としてこうした声を…
第192回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 本日、「もんじゅ」の件で文科省にもおいでいただいていることもあり、文化財を活用した地方創生について質問したいと思います。 我が国の文化を凝縮した文化財、これは、クールジャパンと言われる今、各地域に眠る世界に誇るべき宝でありまして、世耕大臣の所信にもございました魅力ある地域資源の世界への売り込み、インバウンド観光、このまさに鍵じゃないかと思ってございます。 資料、今日は配付してございますけれども、二枚目以降にございますが、た…
第192回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 今、インバウンド拡大に向けて観光庁がもうどんどんやって、積極的にやってございます。文化庁も負けないようにやっていただきたいと思ってございます。 続けまして、原子力規制の問題について、田中規制委員長にもおいでいただいておりますので、質問したいと思います。 「もんじゅ」は敦賀市に所在しますが、敦賀半島の西側にあり、美浜原子力発電所のすぐ隣に所在してございます。先般、自民党の原子力規制に関するプロジェクトチームの幹部メンバーが美…
第192回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 四年間会っていないというのはとんでもない状態だと私は思いますが、あわせて、現地訪問の話についてもお伺いしたいと思います。 今年の四月も、一昨年もそうでしたが、田中委員長の現地訪問の回数の少なさ、御指摘させていただきました。そのとき、高木大臣それから丸川大臣の任期期間中の訪問のことと比較させていただきましたけれども、その後、両大臣とも順調に現地訪問を重ねられて、十か月の間にそれぞれ高木大臣は三十九回、丸川大臣は二十六回視察さ…
第192回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 行政機関の長が、そのように政治家、そういうふうにおっしゃるのであれば、政治家でないことが問題ではないかと、規制委員会の委員長はむしろ政治家たるべきだというふうなことなのかなと思ったりもいたしました。 組織のトップは内外のステークホルダーとしっかりと意見交換していかなきゃいけない、特に原子力規制、関係者の納得を得ていかなきゃいけない。そういう中で、やや責任放棄のような御発言があったことを大変残念に思ってございます。 いずれに…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 自由民主党、福井県選出の滝波宏文でございます。 本会議に続き、再エネ、FIT法の改正案につきまして質疑をさせていただきたいと思います。 一昨年四月にエネルギー基本計画が閣議決定されました。このエネルギー基本計画を踏まえ、昨年七月にエネルギーミックスが策定され、これからこのエネルギーミックス実現に向けて着実に取組を進めていくことが必要であります。 一方で、電力システム改革、これは本年四月から施行されましたが、自由化が進み、市…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 どうぞ着実に進めていただきたいと思います。 さて、今回のFIT法改正案につきましてですけれども、再生可能エネルギーの重大な課題、やはり国民負担とのバランスということがあるかと思います。 エネルギーミックスの中でこのFIT制度による買取り総額、二〇三〇年において三・七兆から四兆円というふうに置いてあるわけでありますが、制度開始から四年の今年度において既に二・三兆円と半分以上まで、これは再エネ全体で達しております。 とりわけオ…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 国民負担の関係について少し続けていきたいと思いますが、こうした太陽光の未稼働案件への対応など、今回の改正によって国民負担をできる限り抑制していく、これ大切なことであります。 特に我が国経済ということを考えたときに、電力多消費産業において、賦課金も含めた電力料金の上昇というのは、これらの事業に、そして我が国経済社会に大きな影響を与えるわけであります。 震災以降、電力料金が上がっている中で、原子力の再稼働など、全体として電気料…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 やはりエネルギーは我が国の経済社会の本当に基盤でありますので、そのハンドリングうまくやっていただきたいと思いますし、関係者とよく相談しながら進めていただきたいと思います。 そして、先ほど議論いたしました未稼働案件の話にちょっと戻りますけれども、新認定制度を創設し系統接続を要件とするということで、太陽光の未稼働案件の対応、一歩前進するんだと思います。 ただ、太陽光発電のコストが年々下がってきている中、新認定を取得し買取り価格…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 今回、法改正をして制度の見直しやったわけですから、イタチごっこになっちゃうようなことがないようにしっかり取り組んでいただきたいと思います。 さて、ここで、五月十日にもバックエンド法の関係でエネルギーの政府質疑をやらせていただきましたが、そのときちょっと時間がなくて話ができなかった志賀原発の話、今日もまた配付資料を配らせていただいてございます、改めて、同じものですが。これを踏まえながら、規制委員会委員長においでいただいており…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 事業者の責任というふうなこともおっしゃいましたけれども、やはり私思うのは、規制機関というのは非常に大きな権限を持っているということをしっかり御認識いただく必要があるんだと思います。やはり強い立場の行政権について濫用と言われないようなことを、私は行政の仕事もしておりましたので、常々そういうことは考えながら行政官というのは仕事するわけでありますけれども、ちょっとその辺りについて、ずっと規制委員会の審査等々動きも見てございますが…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 ちょっと、きちんと適正手続ということをお分かりになっていないなというふうな今反応を私は受けたと思います。 今おっしゃっているのは、審査の責務の話であり、その目的の部分なんだと思うんですけれども、適正手続というのは、先ほどもちらっと申し上げましたが、強い立場の規制機関、特に行政庁ですね、いろんな処分をしたりする場合に、被規制の事業者と国民に対して、きちんとそれがいろんな適正な手続を踏んで、ある意味納得を持って公正に物事が進ん…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 その答えをさっき待っていて、話がずれたのでやり直させていただいたんですが。 田中委員長は、前からいつも透明性なんですね、おっしゃっているのは、公開して、透明ですと。これは、まさにこういうデュープロセスの議論をするときには、透明性の部分を担保しているからこれでいいんですということを常におっしゃっているんです。 ところが、こういう行政法の世界でいったら、それじゃ足りないんです。そこに公正性とかそういったほかの要素、その中の一つ…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 少しいい言葉をいただいたのは、互いに事業者と協力してという話もございました。 予見可能性というのは、先ほど標準審査期間の話をしましたけれども、ほかにも、どれぐらいの要するに努力をすれば規制機関に認めてもらえるかと、そういう時間の概念だけじゃない様々な概念を含んでおりますので、しっかりその辺り踏まえてください。そういったことがきちんと適正になされない場合にはこれは法的には行政権の濫用というわけですから、そういうふうにならない…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 そういうふうに根拠になかなかなりそうにないモデルを、これ私も経緯知っていますけど、数字がうまく合わないので定量的なことを書けなかったんだけれども、定性的なことだけ書きましょうといって書き残したこと自体が、私、科学者のちゃんと論文書くのだったら、そんなこと普通しないだろうと思うわけであります。 本当にその有識者会合って科学的なことをやってきているのかということが、私は、敦賀の破砕帯のときも話がいつの間にか変わってきたのを見て…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 委員長も依拠できないと分かっているなら、それはそれで一歩前進というかあれなんですけれども。 でも、何でそんな有識者会合をこれまでやってきて、それで結論も科学者らしくないものを出してきて、そういうふうな有識者会合のプロセスをやっているのかということについて私はすごく疑問を持っているわけであります。 すなわち、どういうことかというと、先ほど予見可能性、その中でも時間の点での審査期間の話をしましたけれども、この有識者会合というの…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 今の話は二点違っていると思います。 まず一点、前置主義を決めた覚えがないとおっしゃっていますけれども、平成二十五年三月十九日、原子力規制委員会資料八の二において、規制委員会のその新規制基準適合性に係る審査の開始の前提として、有識者会議の評価書がまとまることをしなければ、それが規制委員会に報告されるまでは新規制基準の適合審査に移ることができないというふうに決めていらっしゃいます。これ間違いなく前置主義やっているし、それから実…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○滝波宏文君 時間もございますので、今丸投げをするわけではないということでありましたから、規制委員会の委員長、委員会の責任において、きちんとこの問題もやっていただきたいし、ただし、それでも失われた時間は取り戻せないわけですから、そのことについてしっかりと責任を感じながら、機能する規制機関に早く規制委員会がなることをお祈り申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。