滝波宏文
会議録に記録された「滝波宏文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 800 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産副大臣
- 直近の発言日
- 2017/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生32 件
- 防災27 件
- GX・脱炭素11 件
- 農業11 件
- 観光・インバウンド7 件
- エネルギー5 件
- デジタル行政3 件
- スタートアップ3 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- 経済安保1 件
- 医療1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会59 件・59%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 財政金融委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 行政監視委員会3 件・3%
※ 全 800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 丁寧な御説明ありがとうございます。また地方創生の話もしたいと思いますが、ちょっと時間制約もありますので、ここでエネルギー、原子力問題に移っていきたいと思います。 本日、更田新委員長もおいでいただいているところ、更田委員長にも是非ここからよく聞いておいていただきたいと思います。 泊三号機の定期点検入りで全原子力発電所が止まってから約五年八か月、三・一一を発端にエネルギー問題が国民的議論の荒波にさらされ、中央メディアではエネル…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 続けての御丁寧な答弁、大臣、本当にありがとうございます。 それで、先ほど申し上げたように、原子力避難道整備、この必要性というのは、脱あるいは推進という原子力発電の是非にかかわらず、認められなければならないものであります。稼働していなくてもそこにはリスクがあり、実際、福一の事故におきましては、停止中の原子力でも事故が起きました。今、稼働していない原子力発電所の立地であっても、早急な避難道整備が必要であります。 福井県は、本州…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 関係各省、しっかりとめどを立てて進めていただきたいと思います。 それでは、続けて使用済核燃料の処分についてお聞きします。 こちらについても、原発の是非にかかわらず、進めなければいけないものです。ただ、よく脱原発の立場の方から、使用済核燃料の最終処分地が決まっていないから再稼働は駄目だというふうな話がされますが、今、白地から原子力を始めるか始めないかを議論するなら別ですけれども、我が国はもう既に何十年も、原子力の安定、安価な…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 よろしくお願いします。 続きまして、廃炉交付金についてお伺いしたいと思います。 地元の立地からも大きな疑問の声が出ているものに、いわゆる廃炉交付金があります。現在、経産省の廃炉交付金は十年で終わってしまうということであります。しかし、廃炉は終わるまでに三、四十年掛かるとされておりまして、少なくとも、完全に廃炉が終了するまで立地は放射線リスクを負うわけであります。その途中でリスクに対応するはずのリスクプレミアム、すなわち廃炉…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 いろいろ踏まえた上での答弁だと思いますけれども、先ほど来話しているリスクプレミアム論からすれば今の話はおかしいということでありますので、しっかりと廃炉完了に向けての、もちろん、先ほどおっしゃった自治体の財政状況等々も踏まえて対応されるんだと思いますが、理屈をしっかり踏まえて対応していっていただきたいと思います。 そして引き続いて、エネ高、いわゆるエネ高ですが、エネルギー構造高度化・転換理解促進事業、これについてお伺いします…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 ちょっと済みません、順番を変えさせていただいて。 本日、先ほど申し上げましたが、今年九月に新たな原子力規制委員長に就任された更田委員長においでいただいております。田中前委員長とは当委員会でも様々に議論をさせていただきましたが、三条委員会たる規制委員会をチェックできるのは国会だけでありますので、更田新委員長ともこれからしっかりと議論をさせていただきたいと思います。 まず、この規制委員会の活動原則に掲げる現場主義についての姿勢…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 いろいろお忙しいことも当然あるかとは思いますけれども、その関係でちょっともう一つの問題を提起したいと思います。 規制委員会の規制行政のマネジメント、それからプロセス、これを見ていると、まだまだ改善の余地が十分というか、もう大変あるんじゃないかと思ってございます。あれだけの大きなことが起きたのですから、一定期間、規制行政が揺れ動き、落ち着くまでに時間を要するのは分かりますが、既に規制委員会発足から五年以上が経過し、再稼働、廃…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 田中委員長とお話をしたとき、いつもその透明性だけで押してきたところがありましたが、適正手続の確保というのは、今申し上げたように、予見性の確保とか文書化とか、様々もっと広い部分がありますので、今のお答えはかなりそういったところに配慮いただいていた感じもいたします。しっかり進めていただければと思います。 それで、このデュープロセス確保の重要性を理解するリーガルマインドの観点からすると、前委員長時代に突如法的な根拠もなく設置され…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 そういうふうなお話も今お聞きしましたけれども、やっぱり行政処分の決定の前に、個別に内々に参考にほかの科学者の意見聞くというのは否定するわけではありませんけれども、仰々しく有識者会合というのをつくって、それをその処分の前に置く、前置をする、これは本当に問題であったと私思いますので、一から、白地からちゃんと規制委員会として、志賀も含めて、敦賀もそうですけれども、審査をやっていただきたいと思います。 さて、ステークホルダーとのコ…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 済みません、田中委員長が全国代表じゃないと個別の首長には会わないと言ったこの方針を維持されるんでしょうか。
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 直接お会いをしてお話を聞くということが、同じ科学的、技術的判断のみの言葉であったとしても、やっぱり直接会って話を聞くということは違う部分が出てまいります。それが社会的な責任ということだと思います。 実は、よく田中委員長の質疑、また掘り起こして見ていただきたいと思いますけど、今の更田委員長の回答よりも、もっと踏み込んで御回答をいただいております。それはやはり、もちろん時間的に許せば、もちろん許さないときは多々あると思います、…
第195回 参議院 経済産業委員会 第2号
○滝波宏文君 終了時間までにちょっと最後に今の関係でお話だけしておきたいと思いますが、立地から見たときに、この新増設、リプレースというものについては、古い炉、福島第一発電所も古い炉でありましたけれども、古い炉というのはやっぱり安全対策も遅れている、むしろ新しい炉になった方が安全対策も含めてアップグレードされる、そういうふうな面もあることは御認識いただきたいと思います。 それ以上に、今、立地自治体地域が一番気にしているのは、原子力事業を国…
第193回 参議院 経済産業委員会 第9号
○滝波宏文君 自民党、福井県選出の滝波宏文でございます。 先月二十五日の質問でも原子力いじめとの関係で強調いたしましたが、原子力、放射線について正しく怖がるという国民理解をしっかりと広げていくことが重要です。 そこで、小中高での放射線についての副読本を見ましたら、第二章には、我々が普通に生活していても、また医療健診や飛行機に乗ることなどでも放射線を受けることが書いてあります。例えば、自然放射線は日本平均で年間二・一ミリシーベルトというこ…
第193回 参議院 経済産業委員会 第9号
○滝波宏文君 正しく怖がる、リスクコミュニケーションをしっかり進めていただきたいと思います。 それで、お手元に配付してございますが、今回の福島事故対応の資金倍増をどう賄うかというこの政府の計画表において、ちょうど真ん中の欄ですけれども、除染のところですが、これを東電の株式売却益で対応するとされていることに私は強い感慨を覚えます。 それは、仮に、九〇年代の我が国の金融危機対応の事態において公的資金投入、とりわけ資本注入がこのように一政策と…
第193回 参議院 経済産業委員会 第9号
○滝波宏文君 ありがとうございます。 今振り返りますと、金融危機対応において、当時耳触りの良かった金融機関潰し、これは結局失敗で、逆に批判を受けた金融機関救済が成功になったように、人気取りで物事が正しいというわけではないということを我々は肝に銘じなきゃいけないと思います。 ちょっと順番変えて恐縮ですが、前回も東電地域優先負担原則という形で申し上げたように、福島第一原子力発電所の安定、安価な電力を享受してきたのは東電管内の消費者であります…
第193回 参議院 経済産業委員会 第9号
○滝波宏文君 戻りまして、賠償費用についてですけれども、過去に確保すべきであった賠償の備え、いわゆる過去分について、広く需要者全体の負担とし、必要な託送料金の見直し等の制度整備を行うと、こういう政府の方針が示されておりますが、この方針に対しましては、今では原子力を使っていない新電力の消費者にも負担を求めるものだということで一部批判があることは承知してございます。 しかしながら、立地の立場から申し上げれば、昔から原子力の安定、安価な電力を…
第193回 参議院 経済産業委員会 第9号
○滝波宏文君 最後に、この福島事故に係る費用についての東電地域優先負担原則、すなわち、福島事故に関する資金については、受益と負担の観点から、福島のリスクと引換えに安定、安価な電力を享受してきた東電及び東電地域の消費者が、他の地域の人々、事業者に先んじて負担すべきとの原則について、改めて経産省に見解を伺います。
第193回 参議院 経済産業委員会 第9号
○滝波宏文君 終わります。
第193回 参議院 経済産業委員会 第7号
○滝波宏文君 自由民主党、福井県選出の滝波宏文でございます。 原子力に関しましては、先月、三月九日の所信質疑においても「もんじゅ」の質問をいたしましたが、国の「もんじゅ」廃炉の方針については、いまだ地元了解が得られておりません。 この地元了解に向けた現状と地元尊重を中心とした決意を、文部科学省、経産省、両省にまずお伺いしたいと思います。
第193回 参議院 経済産業委員会 第7号
○滝波宏文君 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それで、この「もんじゅ」廃炉につきましては、福井県からは主に体制についての注文が出ておりますけれども、敦賀市の方からは別の話が出てきております。立地自治体としては、「もんじゅ」を中心に研究開発拠点として地域が花開くことを夢見て、そのことについての国からのコミットがあったので「もんじゅ」建設という国策に協力を承認したというふうな経緯があるわけでありますが、ところが、今回…