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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1958/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 日本の現在の医療というもの、少くとも国民健康保険の実施せられておる地区については、九割九分までは医事、医療というものは保険医療なんです。社会医療なんです。そうしますと、医務局の医療に対する見解と保険局の医療に対する見解で、片一方は機関を指定をし、一方は管理者を指定をする、こういう食い違いというものは、私はおかしいと思うのです。大臣、これは一体どっちが正しいのですか。日本における医療というものは、皆保険の実施で、少くとも三十五…

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 それは異なる面が出てくることはやむを得ませんが、医療法というものは、少くとも、いわば医療に関する憲法なんです。医師法、医療法というものは一番基本法なんです。その上にそびえ立つのが経済的な、社会的な立法である国民健康保険法なり健康保険法であると思うのです。そうすると、医療法では一切の医事に関する責任というものは筒理者にあるんだということで、管理者をかえろという命令ができるのに、その前に経済立法がなぜその機関を指定してしまわなけ…

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 管理者は医師でございますから、医師が保管することになるわけです。そうしますと、健康保険法では、保険医療機関が保管することになる。こういうように、医者が保管しなければならぬが、健康保険法では開設者が保管しなければならぬ。機関が保管しなければならぬ。機関は、さいぜん大臣の答弁がありました通り、医者も含まれておりますけれども、医者そのものではない。管理者そのものではない。これは一体どっちがほんとうですか。その診療録の保管の義務をあ…

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 そうすると、医の行為を業として行う者が医業であるならば、医業は医者が行うのであるか、それとも機関が行うのであるか、いずれですか。

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 ここにも問題があります。医療法の十条を見て下さい。病院、診療所が医業をやることになっている。機関が医業をやることになっている。医師法では、医師でなければ医業をやることができないとなっている。そうすると、医師法の医業と医療法の十条の医業は一体どう違うかということです。これがまたはっきりしない。今言ったように、医の行為を業として行う者、これは医師でなければならぬ、こういうことをおっしゃったのです。ところが、今度は病院、診療所が行…

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 病院、診療所の行う医業というものは場所ではないでしょう。もしあなたが、それは場所だとするならば、それは私の勝だ。場所なら私の勝です。なぜならば、今度は健康保険法では機関が療養の担当をやるのです。機関が療養の担当をやるという場合に、場所ならば療養の担当はできない。何々において行うはずなんです。ところが機関が行うことになっておる。だからその解釈というものは医療法の考え方ではない。医師法の考え方ならそれでいいかもしれません。しかし…

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 そうしますと、私は医業の方が広いんだと思っておったのですけれども、医事の方が広いのですか。実は医事に関し不正のある場合ということは非常に大事なことなんです。至るところで出てきておる。こういう医業と医事とに——医事の方が広いんだとなると、これは非常に問題のあるところだ、こういう疑問をもう少し研究してみて下さい。 それから健康保険に出てくる療養の給付というものは、大臣、これはだれがやるのですか。

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 それは間違いです。保険者が行う。

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 そういうように、大臣さえもが間違えるようにこの概念というのはむずかしいのです。療養の給付というものを行う者は保険者なんです。そうすると一体療養の給付を行うことと、療養の給付を担当することとはどう違うかということです。保険者が療養の給付を行います。療養の給付を担当するのは保険医療機関です。ところが今度の国民健康保険法は療養の給付でなくて、療養を担当するのは保険医になっておる。こういうように実に概念が微妙です。療養の給付を行う者…

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 そうしますと、保険証に何月何日から何月何日まで治療を受けたということを書きまして、そして治癒とか死亡とかという転帰を書きますが、この記載の義務はだれにあるのですか。機関ですか。

日本社会党1958/12/16

第31回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○滝井委員 責任は機関にあるのだが、書くのは医者が書くことになるのじゃないかと思うのです。そういうように頭をひねらなければなかなかわからぬような工合に、保険関係はなっておる。だから保険医療機関及び保険療養担当規則というのを健康保険で出しておるわけです。これがいわゆる準則です。これは機関も守らなければならぬが、同時に国民健康保険医も守らなければならぬことになっておるわけです。この準則を見てみると、保険医療機関がやらなければならぬことがたく…

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 公共用水域の水質の保全に関する法律案並びに工場排水等の規制に関する法律案、この政府提出の二つの法律案について、重要な二、三の点について質問いたしたいと思います。 日本における水質汚濁問題の発生は、ずいぶん古いことで、明治八年の足尾銅山における鉱毒放出以来多くの紛争を呼んだ歴史をもって色どられておる問題なんです。しかもそれが昭和の今日に至るまで依然として解決をせられずに、ほとんど放置をせられておる、こういう実態でございます。一…

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 一応今度出ました二つの法律案の中には、今より被害を少くしたいという意欲がある。こういうことは、これによって紛争解決の糸口ができてくるだろうと思うので、われわれもそういう希望的観測は持っておりますが、どうも今度の法律を見ても、あとでいろいろ触れていきますが、その中におきまして、きめ手になるものがない感じがするわけですが、それは一応しばらく具体的なあとの質問に入るまでは、おくといたします。 次には、今度の法律は公共水域の水質の保…

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 今後の政治が検討しなければならぬ問題であるという御説がありましたが、厚生省の環境衛生部長さんいらっしゃっていますか—今三木国務大臣から、産業から出て参るいわゆる公害—煤煙とかあるいはセメントの降灰、こういうようなものについても、十分今後政治は検討しなければならぬということでございました。いっか私は質問をしたことがあるんですが、実は私は九段宿舎におるわけです。これから冬季に向って、こういう天気のいい日にふとんを干します。そうし…

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 調査を進めておる段階だそうでございますから、それ以上のことは申し上、げませんが、現実に非常な害が人体に起っておることは明らかでございますので、すみやかに何らかの処置を講じていただきたいと思います。そうしないと、水の問題で一応紛争の処理その他の和解、仲介的な機関ができたにしても、なお降灰や煤煙の問題でいろいろの問題がやはり起って参っておるわけです。 そこで私は、今までの法律の中で、特に水にしぼっていろいろお聞きをしてみたいと思…

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 大臣がおっしゃる通り、今度出ました二本の法律、特に公共用水域の水質の保全に関する法律というものは、今後の水の行政に関する基本的な性格を持っておることは、私もそうだと思います。それぞれその基本的な性格を持った、いわば水質の基準というものができるでしょうが、その基準に合せてそれぞれの主務大臣が自己の所管下にある法律を動かしていくことになるわけです。ところが、過去何十年の間、それらの法律は依然として存在をしておったにもかかわらず、…

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 河川法十九条についてはやられていないということをお認めになったわけですが、大臣お聞きの通りでございます。実はそれぞれずいぶんだくさんの水に関する規制をする法律がありますが、すべて有名無実で行われていなかったという現実は無視することができないと思うのです。そこで今後、大臣が基本法を作られたのですから、各それぞれの所管主務大臣を叱咤激励してやってもらわなければならぬということになると思うのです。そうしますと、私がお尋ねをしたい点…

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 三木大臣も御存じの通りクラッセン博士も、日本の都市で下水道が完備をしておるところは一つもないと言っておりましたが、下水道並びに下水路の排水というものは、それぞれの地方公共団体に基準をきめることをまかしてしまうということになりますと、財政的に不如意なそれぞれの団体が一体これを作り得るかどうかという点でございます。この点は一体どういう工合に具体的に御指導されていく方針なのか、これを一つ明白にしていただきたい。

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 ぜひそうしてもらわなければなりませんが、そうしますと、これは建設省にお尋ねしますが、地方公共団体に対して下水道並びに下水路から排出をする、その廃液の基準というものは一体どういうことになっておるのか、これを一つお示し願いたいと思います。

日本社会党1958/11/04

第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○滝井委員 大臣お聞きのように、結局屎尿処理の施設を作らなければならぬことになるわけです。そうします。と、これは百万や二百万でできるものではないわけなんです。少し大都市では、屎尿浄化槽といったものは何千万円とかかるわけです。いろいろの都市でやっておりますが、まだこれの普及というものは予算が厚生省でつかないために、遅々として進まない。これは環境衛生部長にお尋ねしたいのですが、一体下水道に放流されていく屎尿の処理施設というようなものは、どの…