滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1959/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 私はやはり今の公衆衛生局長の説明の通りだと思います。いわゆる学校における検診というものには、長期欠席児童というものは現われてこないと思う。特に今、五十日以上を内藤さんから御説明いただきましたが、一カ月くらいの軽い初感染程度のものも、ツベルクリンその他をやると、また反応が起るかもしれないというのでやらない者が多い。従って、やはり私はそれらの者は――氷山というものは海の下に沈んでおる。露頭だけが検診に出てきて、あとのものは沈んで…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そうしますと、厚生省が一元的にやっておる、こういうことになったわけです。そこで鳩山さんにお尋ねすることになるのですが、文部省は厚生省に全面的に御協力をいたそう、こういうことでございます。また今までもやっておるのだ、こういうことでございますが、そうしますと問題は、病が起ってしまってどうにもならなくなってから金を出す。たとえば濃厚感染源の対策としてわずかに七千件、しかも今まで前年までは多分二千件ぐらい出しておったのですから、七千…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そうしますと今御存知の通り一円七十銭、これは原価でしたらその三分の一を割ります。おそらく六十銭以下ではないか。あるいは二、三十銭でできるかもしれません。国が政策として学殖に無料でやるといえば、結核の抗生物質というのは今日本ではあり余るほどあります。一人に一日五グラムずつ一カ月のまして百五十グラム、そうしますと一円にして百五十円、半年のまして九百円です。これは一人千円と見ても五万人の子供に一年五千万円です。これを三年間実行して…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 今鳩山さんから重要な発言があったのですが、検診の実績が上らない、従って揺籃の前の段階の濃厚感染源からやるのだ。私は結核対策というものは、現在の日本においては濃厚感染源を隔離するということは非常に大切なことだと考えております。これは墓場のところをきちっとやってもらわなければならぬと思うのです。やってもらわなければならぬが、一体それは何のために起ってきたかということなんです。結局日本の結核対策というものが、揺籃のところから一連の…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 まあ文部省も協力をいただけるし、厚生省は一つ来年度予算に要求をしてみたいし、今年も試験的にやってみたいということでございますので、鳩山さんの方も一つ十分来年度は考えていただきたいと思うのです。これは衆議院の予算の通る前に言っておきたいと思っておったのですが、時間がなかったので言えませんでした。そこで今パスの問題を出しましたが最近は、結核は鳩山さんがさいぜん御指摘になったように、そういうものは結核予防法でやって、そうして抗生物…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そうしますと、たとえば安い薬が次々にできて、そうしてそれが現在耐性のできた、たとえば特に濃厚感染なんかをする、パスとかヒドラジドに対して耐性のできた患者に、今度は新しいものをやるべきだということができても、医療協議会が今のような状態では、開店休業ですから、これはどうにもならぬわけですね。そうすると、日進月歩の学術の結論というものが三カ月も六カ月も八カ月も放置をせられなければならぬ。しかもたとえば学童に安い薬を使おうといったよ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 薬価基準に載っている薬が結核にきく、結核に効果があるのだという新しい発見がされて、しかも学界がそれに太鼓判を押した、そしてそれが今度は使われない。なぜ使われないか、医療協議会が開かれないからわれわれとしてはいかんともしがたい、こういうことじゃ、では医療協議会は一体いつ開催されるのか、こう言わざるを得ないのですよ。それを大臣は待ってくれ、医療協議会は待って下さい。そうすると、新しい学術の成果というものが一体いつ取り入れられるの…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 ちょっと法律上の見解をただしておきたいのですが、そういうように医療協議会というものがここ二、三カ月開く見通しが立たないというような場合に、結核予防審議会等で結核予防法の化学療法の中にこれらのものを加えるとか、あるいは新しく薬価基準に登載すべきであるというような結論が出たものを、医療協議会が開かれないために、やるということが、大臣のいわば専決処分と申しますか、そういう形でできる法律上の根拠はどういうことですか。ちょっとそれだけ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 確かに半分か三割の答弁にはなったわけですな。結核予防法の告示の方はいい。ところがこれは、政府は皆保険対策をとって、少くも今年六百十万を入れて、来年は全部の独立自営業者なり、農民、中小企業者ですか、これらの者を皆保険してしまう。三十五年末までには入ってしまうわけです。三十五年末まで医療協議会が開かれぬということはないのですが、あとの七割の方の何か便法はありますか。医療協議会がストップしておる、機能を停止しておるのですから……。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そのできないか、というそこを、できるところまでは説明したけれども、その七割の方が、医療協議会がストップしておるときに何かできる方法があるかということですが、これはもう実際できない、こういうことですか、そこらあたりの答弁を求めたいのですよ。これは責任が一体どこにあるか、大臣が腹をきめれば、医療協議会というのはすぐできるものなのです。ところが全く大臣が腹をきめていないために、ずるずると引っぱられてきている。迷惑の及んでおるのは患…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 非常に明快になってきました。これは諮問するものとするということであるから、必ずしも諮問しなくてもいいかもしれぬ、こういう問題が一つと、それから便法としては、医療協議会に関係のある何らかの利益を代表するという、そういう団体にいって意見を聞く、これは五団体とか七団体とか、ああいうことになるのだろうと思う。それから中立委員の意見を聞く。これは私はいいと思うのです。これはお互いが蝸牛角上の争いをやるためにこういうことになっておるので…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 内藤さんにお尋ねしたいのですが、ことしの文部省の予算で非常に進歩的なものとしてわれわれが喜んでいるのは、要保護、準要保護児童の生徒対策として五億九千六百二十万八千円、昨年度に三億八千四百八十一万七千円、これは小学校、中学校の最高学年についで総員の四・五%に当る、いわゆる修学旅行費の補助とか、そのほかに教科書とか、学校給食とか、保健医療費の補助等がありまして、五億九千万になっているわけです。この要保護児童生徒二・五%、準要保護…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 生活保護を受けている家庭の児童の数に配分をするということになると、準要保護児童というものを一体どういう工合に把握するかということがちっともわからないのです。厚生省の政策というのは骨関節結核の子供を今から療育をやるのです。しかもこれは生活保護のところは私は医療瀞でいけると思うのです。問題はやはりボーダー・ライン層です。家庭で払える能力のあるところはこんなもののやっかいにならなくても自分でいく。あるいは健康保険があるところはそれ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 いや、それはなるほど修学旅行は千円だし、結核の入院は一万五千円かかる。しかし対象の人間は同じなんです。修学旅行に千円出せない人は、それが結核になったら一万五千円は出せないということなんです。では、一万五千円出せない人が修学旅行の千円がすぐ出せるかというと、これは修学旅行ばかりじゃない、給食費も何も全部かかってくるのはボーダー・ライン層ということは変らない。文部行政におけるボーダー・ライン層と厚生行政におけるボーダー・ライン層…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 予鈴が鳴ったから急ぎますが、そうしますと、それらの骨関節結核の子供が指定医療機関に入るわけですね。この指定医療機関の指定の基準というものは、政令で定めることになっているわけです。一体この指定医療機関というものはどういうものを指定をして、その基準というものはどういうものなのか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 国立療養所が全部になるのですか。いわゆる国立療養所でも、今言ったような専門的な治療をする人的、物的な要素なり、教育のできるような施設の整備ができておる、こういうところだけでしょう。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そうしますと、小児結核の療養所等で、そういう施設が、基準が整えば、これをもってやはりこの骨関接結核の療育をやり得る、こういうことなんですか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 その場合に、そういう施設で学習援助を行う具体的な方法というのはどういう形で行われるのですか。それと、いわゆる学校教育法との関係ですね。そういう国立の施設で、具体的に学習の援助が行われるわけです。教育費として一人二千九百六十四円補助されることになる。こういう関係は、当然いわば僻地教育というか、複式教育というか、そういう形が行われることになる。僻地教育みたいな状態になる、複式教育が行われる。その場合における文部省との関係、こうい…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 内藤さん、これは養護学級みたいなものと普通学級と、こういう二つの編制になると思うのです。そうしますと、これは必然的に僻地の複式教育みたいな形に、一年、二年三年を一緒にするとか、二年、三年を一緒にするとか、こういう形になると思うのです。こういう場合に、文部省としてはどういうことになるのですか。そしてしかも平均して一年半そこそこしか療養所にいないわけです。そうしますと途中からで、必ずしも四月にみな来るとは限らないのです。夏の暑い…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○滝井委員 早川さんにお尋ねをしたいのです。実は早川さんは冒頭に、使用者側としては従前の考え方とそれから現在の基本的な考え、こういうことをお述べいただいたわけです。従前の考え方としては問題の国内法、特に公労法は現在の結社の自由とは矛盾をしない、いわゆる八十七号とは矛盾をしない、こういうことだった。ところが最近に至りましてILO条約の八十七号の原則はこれを批准すべきである、こういう基本的な態度に変ってこられたわけです。これは結局諸般の情勢…