滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1959/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 私も、資本主義の政党が現在の日本の非常に苦しい二重構造なり過剰労働力というものを解消できないとは申さない。現在の岸内閣のとっておる政策そのままではできないのだ、大きく政策の転換を必要とするのだ、こういう論理でございますから、間違いのないようにしてもらいたいと思うのです。そこで、もちろんさいぜん大臣が言われましたように、皆保険の基礎的条件とともに、坂田厚政の扇のかなめである年金制度の確立をもって厚生行政をやろうとするならば、そ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 どうも今の答弁は橋本さんなんかの答弁と違うのです。すみやかに甲乙二表を統合したいというのが橋本さんの言明だったのです。少くともこれは今日本の医療で非常に迷惑を及ぼしておる問題なんですから、これを一体どうするのか。その具体的な方針が立たぬということでは困ると思うのですが、坂田さんどうですか。年金のことも大事なんですが、まだ橋本さんなり堀木さんが、あなたに全く困った種をまいて残しておるわけです。種をそのままにしておくと――これは…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 そのデータとか情勢とか結果を見るというのが、甲乙二表を統合するのにいかなるデータが必要なんですか。何も乙表というのは前の点数をただ逆に、十一円五十銭を十二円五十銭に、あるいは十二円五十銭を十三円五十銭にするのを、ただ点数にもっていっただけじゃないですか。もとの乙表とちっとも変らない。前の点数表は不合理だから乙表だ、こういうことになった。甲表は合理的だといって甲表をおやりになった。そうして今度は甲乙二表をすみやかに統合するとい…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 時間をかしてくれということでございますが、実はわれわれ国会は、甲表の基礎となったその条件さえ検討をさしてもらっておりません。全く厚生省が一方的に甲表というものは告示したものです。われわれ少くとも社会党なり国会は、あの医療費体系というものはだめだといって二十九年に拒否したものです。拒否したものを基礎にして厚生省はお作りになった。だからわれわれ国会はああいう大事な問題というものは、当然民意を代表する国権の最高機関である国会のある…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 そうしますと、厚生省の考え方は甲乙二表をいつ統合するかわからぬ、こういうことですか。これは大臣、一つはっきりしておいて下さい。もうこのままずるずるっといって、いつやるかわからぬ、こういうことですか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 すみやかに結論を出すというからには、一体いつごろまでに結論を出すのか、その目途をやはり定めなければ政治というものはいかぬです。さいぜん申しましたように、大臣の命は長くない。芸術は長いかもしれぬけれども、われわれの人生は短かいのですよ。芸術、人生が短かいよりもさらに厚生大臣の生命は短かい。だから橋本さんにもそう言った、任期中におやりになるのかどうか、すみやかにやりますということもたびたび言っておる。ところが今のようなことでは処…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 すみやかに処理をされる、こういうことでございます。そこで一応そういうことで次に話を進めますが、甲乙二表が採用されてからすでに五カ月経過しました。十月、十一月、十二月、一月、二月――二月は半ばを過ぎて、もう二月も終ることになりますが、満四カ月確実に資料が集まった。一体甲乙二表ともに八五のワクの拡大ができたかできないかということです。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 そうなると、今の保険局長の言葉は、甲乙二表の統合というものは、正確なデータなり結果なり情勢を見てやるというのと矛盾するのですよ。やはりすみやかに甲乙二表を一本化するんだ、こうおっしゃったら、そのデータというものは十月、十一月、十二月、一月と、きちっとそろえておかなければうそなんです。そしてまた今のように、これは私、館林さんに個人的にも言ったことがあるんですが、去年の九月とことしの十月を比較したり、一件当りがとうだ、これは参考…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 私は少しせっかちでございますから、すみやかに出すといったら文字通りすみやかでなくちゃならぬ。すみやかというのも、二年も三年もかかるすみやかでは大臣がかわってしまうのですよ。だから、すみやかということを大臣が言われたからには、大臣の任期中にやるというくらいのことがすみやかですよ。大臣がかわって総理大臣になったときに、二十も年下の大臣が厚生大臣になってやってすみやかじゃ困るのです。従って、これはできれば――もう十月からあるはずな…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 どうも厚生省の答弁ははなはだ自信を欠いておるですね。単価を十一円五十銭、十二円五十銭から十円に変えて、八・五%のワクの拡大をやるということを医療機関にきちっと約束をして、それは税の二八%だというのなら、やはり厚生省はきちっときめて、それでもって大蔵省を押しまくっていくという態勢がなければいかぬと思うのです。これはどうもそういうことを大臣にも連絡しておらぬ。事務当局が答えて、大臣から確信のある答弁ができぬということは、大臣を補…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 堀木厚生大臣から、橋本厚生大臣から坂田厚生大臣と、三代にわたっておるのです。大臣の任期より長いのです。この問題が放置されてから、六月十五日ですから八カ月です。大臣の任期より長い問題をあなたの任期で解決するのだというと、また六カ月か七カ月かかる。これは諮問機関です。では一体方向はいかなる方向で解決するかということなんです。橋本厚生大臣はどういうことを言ったかというと、医師の利益を代表するものは療養担当者の側、すなわち医師、歯科…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 私は一つの団体の内部の問題に他の団体が干渉することはけしからぬと思う。もしそういうことになれば、たとえば日経連の代表が出たのを片一方の団体がだめだといったらだめですか。それはやはりお互いに団体の自治というものがあるのです。だからこの問題のもつれというものは大臣もお聞きだと思うのですが、日本病院協会と医師会との関係、すなわち医療協議会の委員であった神崎前日医理事をどうするかというような問題からこじれてきておることは御存じの通り…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 どうもあまり遠慮をし過ぎると思うのですよ。むしろこういう場合はだれかが、われわれの炭鉱地帯の言葉で言えば、ボタをかぶるということがあるのですが、ボタをかぶることが必要なんです。だれかが泥をかぶらなければいけないのですよ。堀木さんはごたごたを直した。橋本さんは、簡単に言えば、どっちにもいいようなことは言われなかったと思うけれども、まあまああっちを向いたりこっちを向いたりして文部省に行っちゃった。あなたもまた常識的な判断というこ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 私がこの問題でしつこく大臣を責めるのは、結局ここができないと、甲乙二表の一本化はできない。だから不合理の上に不合理が積み重なっていくということは、結局厚生行政が一歩も進まぬにとを意味するのです。だからどこかでどろをかぶって糸口を開くという、五重の塔から飛びおりる決心というものが必要になってくる。それはもうここ以外にないですよ。医療保障をほんとうに前進させて、切り開いていこうとするならば、まずこの問題から解決していかなければな…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 保険医療機関や療養取扱い機関の利益は一体だれが代表するかということを聞いているのです。だれが代表するのですか。あなた方の今までの主張は、日本の医療はもはや保険医療機関が取り扱うのだということがあなた方の主張です。療養の取扱いをやるのは療養取扱い機関なんです。法律では日病もなければ日医もなかったはずです。一体この利益ばだれが代表するのかということです。こういうように、中央社会保険医療協議会ができた当時とは全く違った情勢が出てき…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 六月になると全部の委員の任期がなくなります。六月にはもうすでに国会は終っております。従ってでき得る限りそれまでに社会保険医療協議会なり社会保険審査会をひっくるめて、一つの根本的な検討をして政府の腹をすみやかに決定してもらう、そ、れによって甲乙二表の一本化の問題もあなたの任期中にすみやかに片づく、こういう道が開けてくることを私はここに大臣に御説明を申し上げて、この際大臣の勇断をお願いいたしておきます。ところが一方、そういうよう…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 医師の身分から機関、それから制度の根本的な改正にまで当ろうというのに、純粋な公平な雲の上にいるような人で、一体この複雑こんとんとしておる協議会の問題に快刀乱麻の対策ができますか。私はそれは汚れておってもいいと思うのです。あのきれいなハスの花は泥田の泥の中から出てくるのですよ。それは出てきた委員に適切、公平な議論をしてもらえればそれでいいと思うのです。どうも厚生省は医療協議会がああいう工合に混乱して、おるから、これは医務局あた…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○滝井委員 あとに八木さんが控えておりますので、所得保障、低所得階層対策やなんか、せっかく社会局長に米ていただきましたけれども、局長には申訳ありませんが、これでやめますから、あとは一つ次会にやらしていただきます。
第31回 衆議院 予算委員会 第12号
○滝井委員 私は、まず日本の政策を立てる場合には、日本の人口問題を無視しては政策は立たない、こう思うわけです。従って、まず人口問題から政府の見解をいろいろお尋ねしてみたいと思います 日本の経済を動かしていくものは人であるが、同時に経済を動かす一つの原動力はエネルギーだと思います。従って、人口問題からエネルギー政策について政府の基本的な政策をお聞きしたいと思います。御存じの通り、今年をもって日本の人口は九千三百万になります。その九千三百万…
第31回 衆議院 予算委員会 第12号
○滝井委員 きわめて政府の抽象的な御答弁をいただいたのですが、実は予算委員会であまり人口問題が討議をせられないのです。というのは、日本の経済が五%成長するとか、あるいは公定歩合をどうするとかいう問題は、日本の経済の表面を、それはたかも群盲象をなでるがごとくなでておるにすぎないのです。本質的には、やはりこの人間の問題を私は引っぱっておるのだと思うのです。現在資本主義の国である日本においては、多産多死から少産少死へと、人口の質的、量的転換が…