滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1960/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうしますと、百六十万人については四分の三減、それから一〇〇%の免除、これが約八十万、実費が八十万、こうなるわけです。四百四十万については、これは任意になるのですが、これについてはやはり今のような分け方をするのですか。その所得に応じて四分の三減、一〇〇%免除、それから実費、こういうように分けるのですか。任意は全部お金が要るということになるのですか。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうしますと、四百四十万の任意分については大体実費徴収、こういうことですね。次は、しからばその徴収せらるべき実費、一回のポリオ・ワクチンの接種の価格は一体幾らになりますか。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 最近国産品がある程度出回りつつあるでしょうが、輸入品の価格は、一体原価が幾らで、そうしてその関税と検定料が幾らで、そして医師渡しが幾らになる。それから国産品の生産原価が幾らで、その検定料その他が幾らで、医師渡しが幾らになる。これを一つ分けて説明願いたいと思う。そうしてそれはプールしたものが三百四十円になる。そこらをちょっと明らかにしておいてほしい。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 内訳は……。関税は二割にきまっておる。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 もうちょっと、私算術が下手かどうか知らぬが、内地製のものが三百四十四、五円、向こうからきたものの値段が百二十円だとすると、三百四十円というのは少し納得がいかないのですが、あなた方が計算して一CC三百四十円医師渡しというふうになりますと、患者というか、予防接種を受ける人になるときには幾らになるんですか、実費を支払うときには幾らになるんですか。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 大体三百四十円プラス七円程度でやってもらうということになった。三百五十円程度でやっていけると思いますが、そうしますと、現在の輸入の状況、それから日本における国内産の現状、これを一つ説明して下さい。輸入でどのくらい、一月から三月までの間にどの程度買うのか、日本の五社でどのくらいできるか、三十五会計年度で輸入の製造状態がどういう状態になるか、簡単に御説明して下さい。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 問題は、三百四十円、それに手数料七円を入れて、約三百五十円程度になるわけですが、これは三回やりますと千五十円程度になるわけですな。予防注射で、普通ジフテリアにしても種痘にしても、まあ高くて三十円程度です。ところが、これが千円をこえるということになりますと、二人、三人と子供のおる家庭では、なかなかこの予防接種ができないという問題が出てくるわけです。私は、こういうものについては、行き方は二つあると思います。五社が製造しておるそう…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 これで大体政府の生ワクチンに対する公式な見解がはっきりしてきました。そうすると問題は画期的な生ワクチンというものが毒がないという決定をするためには、相当の研究費が要るわけです。四十数人の学者を——あれは製造業者も入っているのですね。そういう人に集まってもらって、生ワクチンの研究協議会をお作りになったのですが、そういう学者諸先生方にこういう画期的な研究をやってもらうためには、当然金を出さなければならぬわけです。今まで厚生省では…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 ぜひ一つ国立予防衛生研究所の研究体制なり、検定の体制を確立をして、すみやかに生ワクチンの飲める姿を作っていただきたいと思うのです。 次は、すでに小児マヒに罹患をして、非常に悲惨な後遺症を残しておる者の問題です。最近五千有余人の患者が出たということになると、おそらく二、三千人くらいの後遺症の方がおると思うのです。この後遺症の患者の数は、最近の状態はどういう数ですか。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうしますと、小児麻痺だという診断を受けると——なるべくお金のかからぬような方法を大衆に教えておかないといけませんから……。小児麻痺の診断を受けると、これは隔離病棟に入れるわけですね。そうしますと、その経費は全都市町村なり県の分担で、伝染病予防法ですから、持つことになるわけです。それで一カ月ないし三カ月で菌の排泄がやむまではずっと伝染病予防法で無料で見てもらえる、こういう確認をしてさしつかえないわけですな。これが一番大事なと…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 小児麻痺の患者を赤痢やチフスの隔離病棟に同じように入れるわけにはいかぬ状態が出てくるのじゃないかと思うのです。そういう場合における市町村の措置というものは一体どうしたらいいのかということですね。たとえば北九州に例をとれば、最近は爆発的に赤痢が流行した、そうすると一つの学校の児童のほとんど全部が赤痢だ、とてもその市町村の組合立の伝染病院なんかに入れる収容能力はない。そういう状態のもとにこの小児麻痺も発生しているわけですね。これ…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そういう全国的な指導措置をとられておれば、おそらくその通りに各地もやっておられると思います。そうしますと、問題は小児科的、整形外科的な処置を後遺症の患者にはやることになるわけですが、いよいよ三カ月以上になって、後遺症が固まってしまってからの治療というものは、なかなか治療効果が上がりにくい。やはり病気が進行中に、すみやかに脳細胞なり脊髄細胞の回復の方向に薬を投入した方がいいのでしょうから、そうなりますと、問題のいわゆる治療薬、…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 このガランタミンが小児麻痺の治療に画期的な効果を持つかどうかという治療実験ですね。これをやはりあなた方が確信を持つためには速急にやる必要があると思うのです。そうしてそのためにはこれを国が輸入をするのですから、当然政府としてはやっていいんじゃないかと思う。その措置をどうしておとりにならぬのですか。総評その他が千本ばかり——聞くところによると四十本から五十本ぐらいの注射をしなければ治療効果が現われてこないと言われておるわけですね…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 これで予防体制から治療体制、後遺症の対策まで、時間がありませんから、一応ざっと簡単に触れました。この問題は、この病気がいよいよ五月から六月の初夏の候から始まるというようなことですね。もし来年の五、六月ごろになってだんだんまた流行があって、七、八月ごろになると、やはりこれは厚生省の公衆衛生行政なり厚生行政に対するかなえの軽重を問われるおそれがあると思うのです。ぜひ一つ、そう何百億も金がかかるわけではないのですから、思い切って五…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 ちょっと関連して。実は少し病院ストの問題と雇用問題で勉強しましたから大臣にお尋ねしたいと思ったのですが、時間がありませんから、雇用問題は来週に質問させていただきまして、簡単に一、二問だけ病院ストに対する労働省側の見解をお聞きしておきたいのです。 それは二、三日前に大島基準局長なり労政局長から、労働省側の見解の御発表がございました。同時に厚生省側の見解の表明もございました。厚生省側の見解は、現在の病院ストにおける状態を見ると、…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 私の基本的な考え方と大臣の考えと非常に一致をしております。とにかく政府がこういう争議に介入することについては、私も当然了承できませんが、こういう歴史的なストですから、解決に向かって政府が積極的にそのムードを作るという、ここが私は大事なところだと思うのです。今までこれが幾分欠けておったところにやはりこういう状態があったのじゃないか。昨日一応、四月にしても——額その他は私は問題でないと思うのです。これは科学的に検討しなければなり…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 では一つムード作るべく最大の努力を、介入にわたらない範囲でやっていただくことを希望して終ります。ありがとうございました。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 今年に入りましてからいろいろと病院のストがございましたが、この年末を控えて全国的に広がろうとしておるストというものは、日本の医療史が初めて経験をする大きなストライキでございます。このストライキの発展のしようによっては池田内閣の命取りになる可能性もあるほどの重大な要素をこの争議は内包しておると私は思います。それだけにこの争議の根は深い。この病院の争議の中において典型的な姿を現わしておるのが、私は日赤のストによって代表せられてお…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 私はむちゃくちゃに一般の国民の税金を日赤にやれということでなくて、建前としては赤十字事業の趣旨にかんがみて、当然国が、たとえば新しい病院を建設するというような場合においては、長期低利の資金のあっせんをするというのも一つの助成なんです。いわゆる広義の助成を国が積極的にこういうものにやらなければならないにもかかわらず、やっていないというところにこういう問題が出てきておるわけです。 この問題はあとで触れるとして、いわゆる営利に満ち…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 そうしますと、歳入に当たる面は、社員費それから賛助員の出す寄付、それから法人その他が特別の事業をやる場合に出す歳入、大まかに言ってこの三つ、それから特別会計から入ってくる病院の収入、こうなるわけですね。そうすると、本社に入ってくる金は、社員の九億と、そのほかにさいぜん十八億とか二十億とかいう本社の経理が出ておりましたが、その内訳を簡単に葛西さんから言って下さい。葛西さんは答弁が長過ぎるから……。