滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1961/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 そうしますと、これは相当範囲が広くなると考えていいのですか。というのが、私ここらあたりが、産炭地域を振興する場合に、ある程度の小さな局部的な地域ということでなくて、相当土俵を広げた、東京のような広域、都市圏というような工合にはいかぬと思いますが、やはり範囲を相当広げなければいかぬと思う。これは提案理由だったと思いますが、単一経済地域というものを、多角的な産業地帯に作り直すという意味のことが提案理由にあったと思います。この意味…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 ある程度広くとるということでございます。そうしますと、この七条で「施設の整備等」というところがあって「国及び地方公共団体は、実施計画の円滑な実施を図るために必要な工場用地、道路、港湾施設、工業用水道その他の産業関連施設及び職業訓練を行なうための施設の整備の促進に努めるものとする。」こうあるわけです。私は産炭地の振興をやろうとすれば、まず国が、いわゆる池田内閣の公共投資の四本の柱といわれる道路、港湾、用地、用水、これを整備する…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 この七条の「国及び地方公共団体」、これらのいわゆる経済基盤となるべきものを先行させてやるつもりだということですから、それをやることになると、これはいわばもう竜の眼を先にかいたようなものです。あとは竜をかけばいい。普通は画竜点睛といって眼をあとにかくのですが、これは眼を先にかくのですから竜は割にやさしくできると思うのです。そうしますと、石炭を使ってやる産業は何かということになると、五千五百万トンの中から四千万トンぐらい三十六年…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 その通りだそうでございますから、理論的にそういうことをお互いに意見の一致を見ましたが、ぜひ一つ推進していただきたいと思います。 こまかいことたくさんありますけれども、時間がありませんからこれで次に移りまして、次は石炭鉱業の合理化臨時措置法です。今度この法律の改正で、石炭鉱業の合理化臨時措置法の中にある合理化事業団というものは、非能率炭鉱の買収業務と、近代化資金の貸付の業務と、債務保証の業務、これで炭鉱整備保証基金というものを…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 現在二百万トン程度残っておるということですが、そうしますと、現在三百十四申し込んでおる中で、今後三十七年度までに百そこそこ買われるわけですから、あと二百ばかり申し込み炭鉱が余ることになるわけですね。これの処置は一体どうされる方針ですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 そうしますと、二百万トン程度のワクが余っておるわけですね。そしてその余っている申し込みの炭鉱は二百鉱ある。二百鉱が二百万トンならばちょうどいいのですが、二百鉱は二百万トンをはるかにこえるわけですね。そうしますと、この二百鉱の中で二百万トンのワクに入らずに、買い上げにならなかったものは、今度合理化事業団のおやりになる債務の保証基金で処理されることになる可能性が出るか、あるいはもう一つはこの石炭鉱山保安臨時措置法のワクにかかる可…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 前者の債務保証の方の対象にならないとすれば、そういう山でございますので、大体もう売りに出すところですから、保安その他——これはあとで保安局長さんにその問題に入ったときにお尋ねすることになるのですが、そういたしますと、石炭鉱山の整理交付金の対象になる可能性は非常に濃厚になってくると思うのです。今局長さんは、前者よりか後者の方が可能性が強いようなニュアンスの御答弁をされたのですが、おそらく私はそうなるのじゃないかという気がするの…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 六十億程度でその債務を保証する、退職金はさらにその倍の百二十億、こういうお考えのようですが、これによって炭鉱の数はどの程度保証されることになりますか。トン数でいいますと。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 借入金の二分の一を石炭業者にかわって支払うことになるわけですね。三十六条の十四です。そうしますと保証する限度は一定の倍率を乗じて得た額を限度とするわけですが、その限度と借入金の二分の一を石炭業者にかわって払うその二分の一との関係というものは、どうなるのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 そうしますと、ある場合は、保証の契約というものは、その限度をこえて保証契約をしてはいかぬことになるから、いよいよ最後で金の足らぬような段階がくると、二分の一以下の保証しかできないことが出てくるのではないですか。特定のいよいよぎりぎりの最後の付近の炭鉱に行くと、二分の一では金が足らぬ、こちらの方の限度をこえることになる。しかしこっちの債務は銀行に支払わなければならぬ二分の一がたとえば一億円あった、こっちは九千万円しかない、こう…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 このくらいでまかなわれるという自信のほどをお示しになっておるからそれでいいのですが、そういう問題が起こり得ることは一つあり得るということをお考えになっておいて下さい。 それからこの保証契約の締結にあたって、採掘権者または租鉱権者であって、通産省令で定める基準に該当するものになっておるわけですが、その通産省令で定める基準に該当するというその基準は、一体どういうものが該当するということになるのですか、これがさいぜん、いわゆる二百…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 高率配当をやっておる会社、非常に不良な炭鉱——不良というのは、いろいろな不良があるので、なかなか概念がむずかしいのですが、まあ不良な炭鉱だそうです。そうすると普通の炭鉱が高率の配当もやっておらぬ、不良でもないということになると、これは中道の炭鉱になるわけですが、そういう炭鉱にお金をかわりに事業団が立てかえて借入金の二分の一払う、払うと今度はその貸付金の回収は、私は整理事業団みずからがおやりになるかと思ったら、これは銀行にやら…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 これは三十六条の十八で、貸付金の回収に銀行は努めなければならないということになっておるわけですね。努めなければならぬから銀行は努めるでしょう。しかし鉱業権者にかわって、少なくともその借入金の二分の一程度を石炭業者にかわって払ってやったのですから、当然そこの鉱区その他について、あるいは何かの資産を、これはやはり担保権か何かを留保する必要があるのではないかと思うのですが、そういう関係は何もやらないのですか、これは何かそこにとるも…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 だから私はおそらくそうなると思うのです。そうなるので、従って銀行に二分の一払ってやると、銀行は担保を持っておるわけです。担保を銀行は持ちながら同時に二分の一の金をもらうのですから、その担保力というものはますます強くなってくるわけです。そうすると銀行だけが得をして損上いうことはない。事業団は二分の一出して銀行を助けてやっただけになる可能性がある。だから私はその場合には当然銀行の持っている担保の中から二分の一に該当するものを事業…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 なかなかここらあたり少し詰めていないように思うのですが、もう少し私はここらあたり法案を——この法案は三十九年の三月三十一日まで、いわゆる石炭鉱業が千二百円の炭価の引き下げが終わったときには、この法案は終わることになっておるわけです。そういう意味ではある程度その石炭山をつぶすことに一つの力を持つが、同時に、これは銀行を助けるような役割々演ずる法案となってしまって、どうも少ししりの抜けておるような感じがするのです。もう少し具体的…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 これは一億円なら一億円を保証して、そして未払い賃金その他に充てるものが三千万円だ、そうすると、あと七千万円は鉱害に持っていく、こういうことになると思うのです。そうすると、その持っていく場合に、いろいろ債務保証する場合に、やはりその鉱害とその賃金の総額がどの程度になるかということを見ておかぬと、これはなかなか契約締結がしにくいと思うのです。それから銀行その他の債務がどの程度あるかということを見ておかないと、なかなか問題が出てく…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 そうしますと、鉱害の認定は通産局が見積もる、こういうことでございますね、一応わかりました。 そこで、そういうように今度は見積もってお金を借りて支払ってしまいます。ところが支払った結果、未払い賃金や退職金は片づいたけれども、たとえば鉱害が半分とか三分の二しか片づかなかった、あとまだ鉱害が残っておるのだ、こうなりますと、これは当然鉱業権はどこにも移転をしていないわけですね。移転をしていないから、これは鉱業権者が残った鉱害を全部責…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 おそらくそうだと思うのです。そうしますとその鉱業権者がこういうように莫大な借金があって——銀行から借りているわけですから鉱区は持っているわけですね。そうすると銀行から金を借りておったのだが、二分の一は払ってもらった、未払い賃金も終わった、からだは非常に軽くなったわけです。ところが三分の一の鉱害が残っているというので、この鉱区をまた合理化事業団に売ることができるかどうか。
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 そうすると、これは大事なことです。法律論的には、この保証契約を締結をした鉱区は、石炭鉱業合理化事業団の買い上げの対象には一応なり得る、買うか買わぬか別として、こういうことですね。わかりました。 もう一つの問題は、そうしますと、そういう鉱区の鉱業権者が莫大な借金をかぶっている。二分の一は銀行に払ったけれども全部差し押えを受けている。おそらく現実はそうだと思うのです。従って二分の一を持っていかなければこれは解消もできない。事業団…
第38回 衆議院 商工委員会 第43号
○滝井委員 私は二百鉱あまり余っている炭鉱で、買い上げの対象にならなかったという炭鉱は十分可能性があると見ているのです。従って銀行はとにかく二分の一とるだけはとったのですから、あとは二分の一とればいい。ところがその鉱区というものは押えているわけですから——おそらく銀行は押えています。そうすると銀行はそれを競売か何かに付す以外に方法はなくなってくる。とれないし、買い上げの対象にもならぬのですから。だから保安の方にかけるか、これをやるかです…