滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1966/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 大臣、お聞きのとおりです。三千有余の町村の中で、地方税法できめられた七割五分を取りなさいと言われて、七割五分取り切るところは二割しかないのです。あとは全部七割五分取っていないのです。そういう実態ですよ。そうしますと、どういうことが起こってくるかというと、四割の定率国庫負担にすると、全市町村の二割程度しかないところのそういうところは、七割五分の課税能力があるのですから、そういうところは非常に医療費が高くなってきているわけです。…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 だから、三千有余の町村で約半分しか取れないのですよ。そうしますと、そういうところは半分しか取っていないのですから、医療費の支払い能力は低いのです。低いから四割の恩典に浴することは少ないわけです。そうすると、どういうことになるかというと、国庫負担の医療費は裕福なところに大量に集中してくるのです。そして貧しいところは、比較的にずっと少なくしかならない。そこで、国民健康保険というものは、他の保険との間に大きな格差がある中で、国民健…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 いまのとおりです。そうしますと、これはどういうところからつぎ込んでいくかというと、県の一般会計からのつぎ込みと市町村、自治体の一般会計からのつぎ込みとが二重になってくるわけです。そうすると、これを分析するとどういう結果が出てくるかというと、たとえばAならAという市におる住民というものは、共済組合にも入っておれば、健康保険組合にも入っており、国民健康保険にも入っておるわけです。ところが、税金を納めておるのはだれが納めておるかと…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そのとおりです。迷惑な話なんです。それはどうしてかというと、国民健康保険というものは、国が国民健康保険法というものを出して、そしてもとはたぶん相互扶助という形だったと思うのです。ところが、健康保険法を先年改正したときに、それは除いちゃったでしょう。国が責任を持ってやるということになったのです。これは、私は歴史的沿革を身をもってよく体験したから、絶対に忘れぬです。そうしますと、国が責任を持ってやるといって国民健康保険法を改正し…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そもそも調整交付金を五%から一〇%にするときに、私たちは五年も努力をしたのです。粒々辛苦したのですよ。昭和三十年の健康保険の赤字のとき以来、私どもは五%の調整交付金を一割にと主張し続けてきたのです。そしてようやくこれが三十八年に実ったのです。ところが、その三十八年に実るときには、私はさいぜん三十八年のときの記録を見せてもらいましたが、なるほど本人七割給付分については、調整交付金五%を一〇%に引き上げる中に含ませるということは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 大臣、いまのとおり、結局普通の調整交付金は財政上の問題がおもです。七割給付の分ですね。それから低所得の減免分、その他というのは災害などの特別の事情に対処するための交付金です。そうしますと、さいぜん御指摘を申し上げましたように、七割五分の賦課をやらなければならぬにもかかわらず、七割五分ができないわけですね、五割しか取っていないというところが四割七、八分もある、五割近くもあるわけですから。そうすると、七割五分取っているというのは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 これは全国でとってみると、自治省の先輩でこの方面をやっておる荻田さんが調べておりますよ。それによると、たとえば九万から十五万で、住民税は六百十五円で、保険税は二千九百五十九円ですよ。二千九百五十九円だけれども、一年にどの程度保険料が上がっていくかというと、千二百円から千三百円ずつ一年に上がるのですよ。だから、市町村長はいま何と言っておるかというと、これは自民党の代議士の諸先生方にも陳情がきておるはずです。これは負担の限界は、…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 わかりました。そうしますと、結論的に言うと、結局基準財政需要額で見ていくというわけには、いままでの自治省のたてまえから言ったらできない。そこで、やはり調整交付金は平衡交付金と同じような機能を国民健康保険において果たしておるのだから、そこでやるべきであるという正論を述べたが、迂回論としてそこへいかなければやむを得ないかと思っておったが、あなた方がそう考えるなら、もう一本でいく以外にないわけです。私はこれでやめます。鈴木さん、私…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 先日私四十分ばかり失業保険について質問いたしましたが、重要な問題点について大臣十分御研究になっていませんでしたが、きょうは研究されてきておると思います。その問題については大蔵省の責任ある政府委員が参りましてから一緒にやらしていただきたいと思うのです。われわれも子供ではないので、ここで再三再四労働当局が研究をいたします研究をいたしますと言って、また新しい大臣になってもまだ研究されていないというようなことでは、きのうも言ったので…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 二十五万人ということです。御存じのとおりいまから五年前の昭和三十五年ごろは十五、六万ぐらいだったわけです。それがいまあなたの言われたように二十五万人程度おるようでございます。これは私が聞いておる数字と同じなんですね。そうすると、一体過去五年間に、三十五年から四十年ぐらいまでの間に外務員として登録をされた総数というのはどの程度なんですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 私が調べたところによりますと、大体一年に二十六万人くらいが整理されておる。だから五カ年間に百三十万人くらいが登録されてはそこから消えていく、こういう形になった。したがって、一人の外務員がある程度固定化的な傾向をとるためには、十五人の外務員が犠牲になっている、こういう形が出てきているわけです。これは、大蔵省をきょうは呼んでおったらよかったのですが、あなたのほうは、最近の生命保険の契約の概況等がおわかりになりますか。そういう外務…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 外務員一人当たりの新しい契約の成立件数は、十年くらい前は平均四件くらいだったのです。いまは月平均三・一件で、実は低下しているのです。人数は非常に多くなったけれども、契約の一カ月一人当たりの件数というものは低下しておるわけです。このことはやはり生命保険の商品としての分野というのがだんだん狭まりつつあるということにもなる。つまり募集が困難になるわけです。ところが一人当たりの月平均の契約高は、これは五年前は百六万です。ところがいま…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 二十五万人もこういう不安定雇用にある人たちの実態を、労働省が調べていないというのもおかしいですね。労働省は、出かせぎの問題については、失業保険を食うからといってその実態を洗ったのです。それから同時に、女子職員というものは、これは全部会社をやめたときには結婚か家事手伝いをやっておる。だからこれは労働の意思と能力を持たぬものであるといって失業保険を切りつつあるわけでしょう。それから日雇い労働者諸君には、今度の法案のようにわずかに…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 外務員の試験に三十八年、三十九年、二カ年で六十三万五千人合格したのです。そうして整理、脱落した者が五十五万人、です。六十三万入れて五十五万脱落するのですから、六十三万から五十五万引いた約八万ぐらいの者は残っていく、こういう形になる。その残った者が積もり積もって二十五万人になっておる。こういうことですよ。こういう状態で、そこにはもう全く人間をむだに使っておるわけです。その人間が価値がある間は使っておるのですけれども、価値がなく…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 実は生命保険の外務員がストライキをやったわけです。そうすると、会社が賃金カットをやる。賃金カットをやるということは、それは固定給があるからやるわけですね。そこでそれが裁判になったわけです。これは明治生命月掛労働組合が昭和三十二年夏以来八年にわたって争ってきて、この賃金カット裁判は、いま最高裁からの差し戻し審が東京高等裁判所の民事第九部で争われておるわけです。第一審は、組合が負けです。控訴してやはり組合が負けです。最高裁に行っ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 それから法律的な条文でいけば、私がさいぜん読み上げました十七条の二の三項の末尾のところの条文でいけますね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 そうすると、これは私がいま言ったように疾病、負傷という限定したものであるということはちょっと知らなかったのです。この賃金日額の中で、十七条の二を初めから読んでみても、どうも三項以外にないような気がするものですから、それで質問したのですが、そうすると、いまのようないろいろの手当その他がついておる。しかも固定給は千三百円ぐらいですね。そのほかに加俸とか身分手当とかいろいろあります。だからその中でわりあい、いまの裁判ではないけれど…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 そうしますと、これでこの問題に対する質問はやめますが、労働省としては生命保険の経営者、それから全外連という外務員の組合がございますから、両者からひとつ意見をお聞きになって——これはわれわれは失業保険会計から無理に金を出させようなんというさもしい気持ちは持ちません。やはり正当な保険料を納めて、そして正当な保険金をいただくという形でけっこうでございますから、経営者並びに労働者の意見を十分聞いていただいて、ひとつ実態を洗って、すみ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 先日、昭和四十一年度の失業保険事業の積み立て金が千五百六十七億八千百万円あって、それが運用原資としては、四十一年度で千四百六十一億六百万円、その運用利子が八十二億七千五百万円ある、この運用利子の使い方については、石田博英君が労働大臣の当時から、再三再四にわたって私は、このものが事務費に計上されるのはけしからぬということを何度も言ってきたわけです。そのたびごとに労働大臣、その他事務当局は、御説ごもっともでございます。来年こそは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 大臣、お聞きのとおり、わずか十三億です。十三億で済むのですよ。そこで私たちは、これはもうほかのことをきょういろいろ言ったってだめですから、ひとつこれを一本にしてもらって、われわれの積み立て金、血と汗の結晶である八十四億の中から十三億出してもらいたい。これは何も予算を動かさなくたって、千五百六十七億の中から千四百六十一億を運用するのですから、ちょっとふんどしを締めかえれば十三億ぐらいすぐ出てきます。だからこの予算を動かさなくた…