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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1966/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 たとえば少し具体的に言ってみますと、診療報酬というのは、医師の技術料と、それから病院の経営費というようなものになるのですね。そうすると、病院の医師の技術料を除いてしまいますと、病院の経営費の中には、医師以外の看護婦の人件費とか、レントゲン技師の人件費とか、薬剤師の人件費とかいうものが入ってくるわけですね。薬剤費は、医師、歯科医師、薬剤師の技術費で別にしていいでしょう。とにかく医師以外の人件費が入りますよ。それから衛生材料費、…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 いまの考え方では全然答えにならぬわけです。それでは現在は一体、医師以外の看護婦さんやら、レントゲン技師さんやら、衛生検査技師さんの人件費というものは何に入っておるのですか。医師の技術料に入っているのですか、物に入っているのですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 もうちょっとしろうとわかりのするように説明してくださいよ。甲表は技術中心の体系である、十分ではないけれども、物と技術とを分離をいたしましたという場合に、一体甲表ではそれは技術料の中に入っておるのですかどうですか、こういうことなんです。乙表の中では、一体そういう看護婦さんや何かの人件費というものはどこに入っておるのですか、これを説明してもらえばいいのです。今後ケース・バイ・ケースで検討すると言ったって、これはケース・バイ・ケー…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 結局、客観的に見て、大体医者の収入は、どのくらいの患者があってどのくらいの収入があれば、適正な専門職としての待遇になるのかということをおおよそ腰だめ的に先にきめて、いまのようなことでは、下から積み上げたのではなくて、逆におろしていったというようなことですよ。そうでしょう。だから、実態をストップウォッチでやってみたら十二点、百二十円にしか初診料はならなかった。ところが実際は、百二十円でやったのではまだ金が余るから、余るというこ…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そういう形になると、あとでも触れてきますが、必然的に医療費はいまより増加する傾向になることは明らかですが、それでも差しつかえないということになるわけですか。そういう形になれば、いまより医療費は明らかに増加しますよ。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 乱診乱療は、これを抑制すれば保険経済に反映するけれども、差額徴収やベッド差額は、保険経済とは無関係に進行しておるのです。全然保険経済にあらわれていない。医療全体から言うと、そういうところにメスを入れれば、国民の医療費の負担というものは軽くなる可能性が出てくるわけです。たとえば榊原さんのところでやっておる手術も、国がある程度見るから、育成医療と同じように十五万円でやってくれということになると、五十万円かかるのが十五万円でできる…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 ぜひひとつ、そういうことでやってもらいたいと思います。そうしますと、診療報酬体系の中で、技術尊重の形で体系をつくると、医療費が増加する可能性がある。しかし、それは正当の増加であるから、乱診乱療その他と違うのだからその方向でいくのだ、これははっきりいたしました。拡大再生産についても、そういう方向の拡大再生産ならばよろしい、こういうことです。そうしますと、何もかにも診療報酬というわけにはいかぬ、こうなるのです。 そこで、この前問…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 それはおかしいですよ。公的医療機関がいま診療報酬の中に相当なものを受け取っておるわけですよ。公的と名のつく日赤、済生会まで入れてどうですか。五割ちょっとぐらいは受け取っておるのじゃないですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 入院と外来と分ける必要はない。総医療費の中で、公的医療機関と名のつくものが、私的医療機関と比べて受け取っておる額というのは約五割近いと思うのですよ。見てみてください。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 病院が五七・九ですね。そうしますと、公的医療機関もひっくるめて病院が五割七分というのは、半数以上受け取っておるわけです。そうすると、国立病院も私的医療機関の病院も、病院の実体は変わりないんですよ。点数も同じなんです。診療報酬の点数でやっておることも同じです。いま公的医療機関が私的の病院とどこが違うかというと、税金を納めていない点だけですよ。私的医療機関は税金を納めている。そうしますと、診療報酬の半分以上を受け取っておるものは…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 計算のできないものなら、どうして、病院の建設、高度医療、不採算医療、看護婦等の養成事業、リハビリテーション等病院において負担することが適当でない経費について自治省と協議し、政令で負担区分を明確にするなんという答弁をしたのですか。そんなもの、しなかったらいいのです。あなたのほうがしたからこそ、こっちのほうは質問しているのですよ。私は、こういう答弁が出たから、現実はこういうものがどの程度ありますかという、現実を尋ねているのです。…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうしますと、いま大臣の言われたように、結局いままでの診療報酬の中にはそういうものが入っていなかったにもかかわらず、それを病院は診療報酬からまかなっておったわけです。だから、独立採算制は不可能になってきておったわけです。したがって、今後は、医務局長のいままでの答弁のニュアンスから考えると、公的医療機関にはそういうことはやらせます、リハビリテーションとか、不採算医療とか、看護婦の養成はやらせる。私的医療機関には、それならば、今…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうすると、こういうことですか。結局国立病院も公的医療機関も私的な病院、診療所も、とにかく診療報酬はやはりいままでどおり一本でいくのです、そして結論的に言えば、私的医療機関がやれぬ部面だけを一般会計でまかなう、こういうことですね。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 それならその区分を、この前のをもうちょっと検討してきちっとしたものを出してください。たとえばこの前、公衆衛生活動も言いました。救急医療施設も言いました。伝染病の病棟の経費等も言ったでしょう、これには書いておりませんけれども。そうすると、公衆衛生活動というものは、何も公的医療機関だけがやるものじゃありません。私的医療機関もやります。それから伝染病だって、ときには入れますよ。公の病床が満床になった場合に、文化村みたいにたくさん出…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 いま乙表を採用しておる数は保険医療機関でどのくらいあり、甲表を採用しておるのがどのくらいあるのですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 甲表というのは、厚生省のスローガンは病院に非常に有利なものであるということであったわけですね。有利なはずの病院が少ないというのは、どういう理由によるのですか。しかも最近病院の甲表採用の状況はどうですか、増加の傾向にありますか減少の傾向にありますか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 その理由はどうしてですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうしますと、厚生省は甲表採用の病院をだましたことになる。乙表よりも甲表のほうが病院には有利でございますと言って、あれだけここで宣伝したじゃないですか。ところが、うしろを向いたら大衆はついてきていない。減りつつある。だから、こういうようにやったことが間違っておったら、やはり責任を明らかにしなければいかぬですよ。そうでしょう。 そこで、あなた方は今度の点数を直すときに対策をとったでしょう。甲表の一番の欠陥はどこにあったのですか…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 結局、基礎資料が不足をして、物と技術をうまく分離ができなかった、すなわち技術尊重の形ができなかったので、甲表にみんなあいそづかしてきた、こういうことですよね、結論的に言うと。それで、いまから材料を集めて甲表の補強をやりたいと思っても、なかなか材料も集まらぬから間に合わぬ。間に合わぬ、間に合わぬと言っておるうちに甲表はだんだん崩壊しつつある、こういう姿ですよ。私は十年前にこれを舘林君に予告したのですよ。君そんなこと言っておった…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 ぼくはわからぬから言ってごらんなさいよ。