滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1966/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 薬剤の問題はこれから午後本格的に入ります。まだ技術のことをやっておるわけだから……。 それで、いま、とうとうたる支持はもはや甲表を去って、天下の大勢は乙表に向かいつつある。この天下の大勢を早く見抜かれないとだめなんですよ。ぐずぐずしていると、浅草のおじいさんが死ぬように死んでしまうんですよ。遺書を残して二万円の金を送ってきてはっと気づくのでは、政治家としては下の下なんだ。大医は国の病をなおし、中医は人の心をなおし、小医は人の…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 熊崎さんは何年ですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 十三年と十六年、これほどの違いがある。そして次官にはなれないのです。もう太鼓判を押してなれない。前例がないからです。だから、これどまりですよ。私がこのことを言うたのは三回目か四回目です。厚生省の中で技術が尊重されていなくて、どうして技術尊重体系をつくることができますか。そんなことは木によって魚を求めるのと同じことです。技術尊重の体系をつくろうとすれば、サムスが言うように、日本に行ったら医者が薬を売っておる、歯科医師が金を売っ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 問題の核心は、医務局に医療課を移すか移さぬかという問題です。この問題は非常に簡単な問題のように大臣はお考えになっておるが、これは簡単じゃないですよ。だから、この点を慎重に御検討いただかなければならぬと思う。経済のもとにあればもう経済的に縛られてしまうのですよ。ゾルレンが出てこない。あるべき姿が出てこない。あるべき姿を出して、そしていまの日本の経済の状態ではこれだけしかできません、たとえば初診料が五百円と出た、しかし日本経済の…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 昭和三十三年に現在の点数が根本的に改定をされたのです。その当時、この基礎はだれがつくったかと言うと、医務局の曽田さんがつくったのです。曽田さんは、新しい医療費体系を自分でっくったけれども、敗れたのです。われわれも当時それは反対だった。自来もはや医務局から今度の保険局にその主導権が移って、全部保険局がやっているのです。だから、これはもとに返すべきだ。少なくとも浦田君を医務局に移すことができないならば、医療課を移すことができない…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 それでは、甲乙二表の一本化のところをちょっと聞きましたから、午後から医薬の分業に入ります。私、きょう、いままだ一枚の半分もいかないのですけれども、十分体調を整えてきておりますから、ひとつマラソンのつもりで、夜八時かそこらくらいまではやるつもりで、それでもまだ終わらぬかもしれぬけれども、ときにはこのくらいの論争をやはり国会でやる必要があると思う。だから、私は全部質問する項目は言っています。勉強してきてくれ、大臣も十分睡眠をとっ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 国民健康保険法の一部を改正する法律案に関連をして、午前中に引き続いて御質問申し上げるわけですが、ちょうどお忙しい中を藤山経済企画庁長官においでをいただきましたので、医薬分業のほうは、その質問を終わったあとにましていただきます。 そこで藤山さんと鈴木さんと両方に質問をすることになるのですが、実はけさ「私たちのことば」という六時五十分からのラジオ、たぶんあれは国民からの投書をNHKが読んでいるのだと思うのですが、その中でこういう…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、大臣御存じのとおり、道路の計画等は、河野さんが建設大臣のときには、二分か三分か当時の田中大蔵大臣と折衝しますと、二兆一千億くらいが四兆一千億くらいになるというふうに、道路の五カ年計画というのができておりますね。それから港湾等も、港湾整備の五カ年計画があるわけです。治山治水等も、五カ年計画があるわけです。それで、そういうような社会的な基盤を強化する面というものについては、日本の予算の中で確実に五カ年計画が組まれて…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 社会保障の計画を幾らつくっても、それは社会保障の費用というものが利潤と賃金の中から究極においては出てくるということになると、これは経済計画にその基盤を置いておかなければナンセンスなんです。ところがいままでは、厚生省は厚生省でかってにおつくりになる、経済企画庁は経済企画庁で計画をおつくりになるというように、ここに有機的な連携がないのです。したがって、いつも厚生行政の計画というものは浮き草のように、あるいは風にそよぐアシのような…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 実は、三十七年に社会保障制度審議会が、社会保障の総合調整という勧告を出したときには、十年したらいまのヨーロッパ並みにする、こういうことだったのです。三十七、八、九、四十、四十一年、もう半分過ぎておるわけです。いまの六%そこそこでは、これを二倍にしたって一割二分そこそこにしかならぬわけで、ヨーロッパよりかはるかにおくれた形なんです。よほど努力してもらわなければいかぬことになるわけです。ぜひひとつ藤山長官も御協力を願って、これを…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 鈴木さん、いまの企画庁長官の御答弁をよく聞いておいていただきたいと思うのです。ことしは七千三百億円の公債が歳入に重要な補てん的な役割りを演ずることになったわけですが、四十二年、三年は、福田大蔵大臣のことばをかりれば、なおここ一両年は増加する傾向にあるということも言っておるわけですから、それだけに、いま藤山長官も言われたように、対企業に、あるいは一般行政的なサービスに向けておった経費は、今度は社会保障に幾ぶん回せるということを…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 大体百万人ずつ減っておるのです。三、四年前は二百万人ずつ減っておったわけです。そうして、その百万人は一体どういう質の者が減っておるかというと、これは非常に労働能力の高い人が減りつつあるわけです。いわば今後の日本の農業をになっていくだけの力を持っている人が農村では食えない、新規若年労働力、それから出かせぎの形で比較的壮年層が出ていっているわけです。それが百万出ていっているわけですね。したがって、まず第一に、その農村から優秀な労…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、政府がいま国会に農地管理事業団法というのを出しております。農協等を通じてだんだん農地の集約化をはかろうとしておるわけですね。特にいま百万ずつ農村から流出することによって、国民健康保険の被保険者の数が減りつつあるわけですが、厚生省としては、一体究極的に国民健康保険の実態、運命というのはどの程度のものになると見ておるのですか。たとえばここ五年くらいの間に、国民健康保険、これは年々減っているわけですが、四十一年度中の…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 六十歳以上が二二・八%、平均年齢三十二歳ということは、結局中核になる子供が多いんですよね。だんだんこれから日にちがたちますと、最近も起こっておりますが、二重加入が起こりつつあるわけです。国民健康保険の保険証はそのままにしておって、出かせぎに行ったら日雇いにみななってしまう、日雇い健康保険になる。こういう形が進行しつつあるわけでしょう。すでにあなたのほうの資料で見て明らかなように、雇用者が一八・一四、職業別の世帯数の国民健康保…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、厚生省の基本的な態度としては医薬分業はぜひやっていきたい。そのためには前提条件を急速に整えなければならぬ。その前提条件となるのは薬局の整備、それからその配置の適正化、それから医師の協力等をやらなければならぬ。すでに都市では分業がだんだん進行しつつある、こういう御答弁でございます。 そこで、少し分業の中身に入っていくわけですが、まず分業をやるときには、いまもちょっと食堂で話したのですけれども、お医者さんに処方せん…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 大臣お聞きのとおり、医薬分業をやるときにここに一つ問題が出てきたわけですね。お医者さんのところでやってもらったら八円なんです。薬剤師さんのところへ行くと十七円です。倍以上になるわけです。このことは何をすぐに意味してくるかというと、保険経済を意味してくるわけです。保険者側からいうと、それは医者のところでもらったほうがいいということになるわけです。ここに一つ問題点があるわけです。物は原価主義でいくといえば、医者のところも薬剤師の…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 いや、間違ってないですよ。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 いいです、それは。医薬分業をやるとすれば、私が言いたいのは、八円と十七円になっておるが、当然これは医者のほうではもう薬をもらわなくなるわけです。そうでしょう。だから、医者の調剤料というのはなくなる。零になるわけです、処方だけしか出さないのですから。その場合、十七円で今度薬剤師さんは調剤一本で生きていこうということになる。薬剤師さんはクマのいを売ることができなくなるわけです。したがって、十七円というものを上げなければならぬとい…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そういうことを聞いておるのではなくて、均斉のとれたものをやらなければならぬことは当然なんですが、医薬分業をやれば、医師の八円というものは、今後調剤をしないことになるのだから——これはいまのような任意分業の形ならありますよ。一応たとえば強制的に医薬分業をやると仮定して議論をしていけば、その八円というものは、今度はもう医者にやる必要がなくなるわけです。薬剤師さんは、いま十七円ではクマのいを売らなければ食っていけないのです。ところ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 それは医者のほうだ。薬剤師のことですよ。