滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1966/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 この十五円以下の薬は薬名を書かなくてもいいのですよ、請求書に。だから、どんな薬を使ったかわからないのですよ。十五円以上になれば書きます。だから、何の薬をどのくらい使っておるか、全然わからないですよ。調査のしようがないのだ。だから、これはちっとも科学的な根拠がない。逆算をしてこのくらいの金を配分するなら、甲表は十三円と四十三円でいいだろう、それから頻度から見て、大体このくらいのところできめたらいいんじゃないかということで、首を…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 それなら、三十円以下の場合が〇・一、きちっとやるような数字が出ておるのですか。そんなものは出ていやしないですよ。だから、そういうところは腰だめ的に、ここらあたりが頻度が多いので、ここらあたり下げておれば、薬代が少し下がるだろうということだけです。第一、甲表をいままで十九円一本でいっていたのを、突如として二本にすること自体が非科学的です。何も科学的根拠がない。ですから、どうして一体、それならば甲表で注射もいままで一本であったも…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 いいですか、そもそもバルクラインを調査するときに出す資料というものが、みんな秘密になっています。 〔竹内委員長代理退席、委員長着席〕 そのとおり出しておらないのです。出さないのですよ。大病院はうんと安く買っておるわけですよ。ほとんど大病院が大量に買っておる。六割とか七割というのは大病院で占めておる、あとのちょっぴりした二割か三割くらいを小さな病院が買っておる。たとえば、パス、マイシンみたいな特別の結核薬を見てごらんなさい、国…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 政府は、医療保険制度の抜本改正をやろうというわけでしょう。だから私は、きょうは将来の展望に立って抜本改正の問題を議論しているのですよ。だから、まず第一に事務の簡素化の点からいっても、いま患者側の状態から見ても、薬剤師さんに行ったときの薬の値段と甲表の値段と乙表の値段とが違うというだけでも、すでにこれは事務的にいっても非常に煩瑣であるし、審査をする上からいっても実にややこしいことですよ。こういう矛盾が一つあるでしょう。しかもそ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 二百品目を七百品目にしたって、いまのバルクラインの制度で九〇を七〇とか八〇にしたって、矛盾というものはちっとも解決しないわけですよ。いまの矛盾を幾ぶん小さくすることはできるかもしれないが、根本的に矛盾は解決しないままでいく。そうすると、依然として薬が医療費の中で占めることは同じです。バルクラインを下げれば、医者はそれだけ安く買う方法をとる。だから、ずっと前にも井堀君がよく言っておった。医者と法学士との競争は、行けば行くほど法…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 その抜本的改正をやるといって、薬の位置づけと物と技術を分離する、その場合に、物の一番典型的な代表である薬というものをどういうようにしていくかということは、非常に今後の医療費体系を展開する上に重要な点ですよ。それをあなた方がまだ検討しておらぬなら、方向さえもわからぬというならば、鈴木さんの意図する臨時医療保険審議会を出したって、これは来年の三月三十一日まで、いまの状態ならできないですよ。だから、何か牛丸君のところにああいう牛丸…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、各大学はみな療養取り扱いになっておりますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 何が違っているというのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、たとえば東京大学ならば東京都だけの住民を見る、こういう形になっておるわけですね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 大臣、いまのとおりでございます。きわめて局部的にしか大学は見ない。これは普通のそこらの医療機関も同じですね。ところが、普通のそこらの医療機関と大学病院というのは違うわけですね。それならば、国立大学病院は結核予防法の取り扱いをしておりますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 逆でしょう。ほとんどがしてないのです。東京大学は生活保護の取り扱いをしておりますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 完全看護の取り扱いはしておりますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 東大はしていないですね。全部付添婦をつけさせる。そうしますと、国立大学の病院がみんな国の皆保険政策に協力していないのですよ。生活保護や結核予防法ももちろん、積極的にやらないのです。 この前の千葉の鈴木充君は、保険医の登録はしておりますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、三島の病院に行って診療できますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 大体いま大学で、御存じのとおり、無給の医局員というのは、一週間に一回かちょこちょこ来る人も加えると一万二、三千人おるわけですが、これらの人たちはみんな国民健康保険の保険医の登録をしておるでしょうね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 これはしておかなければ私からやかましく言われる。いままでしておかなかったが、私が数年前にやかましく言って、みんなしておるわけですから……。 そこで、問題はどういうところに起こってくるかというと、国立大学の病院が、保険医療機関には全部なっておるのです。ところが、国民健康保険の療養取り扱い機関になっていないところがあるわけです。あるいはなっておっても、局部的にその県だけの患者しか見ない、こういう形があるわけです。そうしますと、保…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 大臣、これはそれぞれ大学の出身の医師というものが全国に散らばっておるわけです。そのことは同時に、鈴木さんみたいな人は別としても、大学がやはり非常に珍しい疾患を研究する上に非常に重要な点なんです。そこで千葉なら千葉、東大なら東大を卒業した人が、自身の出身の教室に向かって添書を書いて紹介をするわけです。その場合に、医者というのは、自分が保険医であるから大学も保険医であるということが先入観にあるわけです。そこで添書を簡単に書く。そ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 それからもう一つは、さいぜん御指摘申し上げましたように、結核予防法の取り扱いを大学病院がしないわけです。それから東大等は、生活保護法と看護の取り扱いをしないですね。こういう点についても国の政策で——これは貧乏でも東大病院に見てもらいたいという人が、重くなればおりますよ。いまは、むしろ東大病院は、感冒とか胃炎とか軽いのが殺到しているのです。こういうものはある程度断わらなければならぬ、断わってもいいと思うのです。しかし、生活保護…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 大臣の言う実勢価格というものの実態は何ですか。これは私はよくわからぬ。大臣は一つ覚えのように実勢価格、実勢価格としょっちゅう言われますが、実勢価格というのは何ですか。薬価基準ですか。それとも、バルクラインというものは一から九十まで千差万別です。九十種類ありますから、それの九十番目の高いほうの価格と量をとるわけでしょう。量をとって価格をきめるわけでしょう。そのうちの実勢価格は、一体どれを実勢価格というのか、九十番目を実勢価格と…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうすると、実際に取引しておる価格、これを実勢価格と言えば、それはどこのところの部面の取引をさしておるのですか。メーカーと卸の取引の段階ですか、卸と小売りの段階ですか、小売りあるいは卸と医療機関との取引の段階ですか。