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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1966/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そこで、いろいろぐたぐた述べましたが、結論的には、浦田さんの言うとおり、十七円ではどうにもならぬので上げなければならぬということは確実なんでしょうということを言っているわけなんです。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 件数と関係があるといって、それだったら、技術尊重の形というのは、件数が多くなったら十七円を減らすということですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 大臣、いまお聞きのとおり、こういうように技術評価をする場合に、件数を中心にものを考えていく、きわめて経済的に考える、専門技術者としての薬剤師の地位というものは非常に薄くしか考えていないわけです。そういうものの考え方だから、話にならぬわけですよ。これはやはり調剤の能力というものがあるわけです。いまから二千年前の散髪屋さんの能力といまの能力は変わらないのだから、分業になったからといって件数が多くなったって、一日に千も二千も一人の…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 違うのじゃないですか、価格は。使用する薬は、それぞれアスピリンをどっちも使っても、値段は違うのじゃないですか。同じですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 その場合に、薬価基準は同じだけれども、患者からもらうお金は違うでしょう。購入価格は違うでしょう。平均薬価というのは違うでしょう。そこを教えておかなければいかぬのだ。そこが大事なところで、しろうとが間違えるところなんだ。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 薬はどっちが高くやっていますか。医者のほうが薬を高く売っておりますか、薬剤師さんのほうが高く売っていますか。どちらが高く売っているか。たとえば十五円以下の薬でいいです。十五円以下の薬を例にとった場合に、どっちが高く売っていますか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 大臣、いまお聞きになったように、これ専門にやっておる浦田君でも、薬局の値段と乙表の値段と甲表の値段とみんな違うのですから、比較ができないのですよ。日本ではこういう仕組みになっておるのです。これを昔から分割支配と言うのです。何でも国民にはわからぬようにして、一握りの役人だけがわかればいいような形で医療費の体系が、物の仕組みが組まれておるのですよ。こういう実態なんです。だから、十五円で買った薬が十五円患者からもらえるのじゃないの…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうしますと、薬代というものは平均薬価と、十五円以下ならば乙表で七円なら七円という薬代と、それから処方料が二十円と、乳ばちに入れてごしごしこする調剤技術料の八円がありますね。薬剤師さんのところに行けば十七円ということになるわけです。そこで医薬分業なら、この三つのものをばらさなければいかぬわけです。一律三十五円ということです。薬代の内容は、七円の薬代と、二十円の処方料と、八円の調剤技術料が入っている。これをばらさなければいかぬ…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そういう形になると、医薬分業をやれば薬は原価になる。薬が原価になれば、下がる可能性が出てくるわけです。これはあとでまた薬のところの内容に入っていきます。そうすると、調剤技術料も処方料も上がらなければこれは食っていけない、それは知識の結集を紙に書くわけですから。薬剤師の皆さんは、長年習った薬剤の知識を、この処方せんで調剤するわけですから、ここに結集してくる。ここが一番大事な出発点ですから、ここから始まるわけです。内科的な技術と…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうしますと、いまのあなたの答弁で言うと、物の中に技術料が潜在的に入り得るということなんですね。先のことはいいです。いまの甲表は、あなたは入っていないと明言された。それは認めましょう。乙表は入っているのか入っていないのか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 乙表は入っておるか入っていないかわからぬ。ずっと昔に、日本医師会に北島多一さんという会長がおりました。実は私、前に、小山保険局長のときに論争したことがある。私は物の中には技術料は入っていないという立場を初めとっていた。ところが、小山君から、昭和の初めに健康保険ができたときに、物の中に技術料は入っているという北島会長の演説があるのです、実はそれを突きつけられた。ぼくもそのころは健康保険のことは勉強していなかったものだから、それ…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうしますと、経費の算出の中に一割見るということは、百円で買った薬は百十円で売ってもいいということではないわけでしょう。それはただ大ざっぱに、さいぜん言ったその他の経費の中で入るのか知らぬが、あるいは物と技術を分けた、物の中の材料費の中に一割よけいに見ておるというのか。その材料費の中で、平均して一割よけいに見ておるのですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 どうもそこらあたりは怪しいものですよ。いまバルクラインの問題も出ましたが、それならもうちょっと具体的に入ってみましょう。 いま盛んにバルクライン九〇%——いま保険局長もバルクライン九〇%、こう言ったのですが、まずバルクライン九〇%というものを、先にこここでちょっと説明をしてください。これはこの前あなたとも論争したけれども、新聞記者諸君も、私のいままで見た限りでは全部間違った記事を書いている。ちょっと説明してください。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 大臣、御存じだと思うのですが、バルクラインには数量バルクと価格バルクと二つあるわけです。いままで保険局長の答弁では、九〇%の価格バルクで説明してきたのです。新聞社もみんなそう書いています。九十番目に買う価格を九〇%バルクラインというふうにみな書いてある。新聞記事、開いてごらんになってみなさい。いまみたいに九割の数量の買える価格なんて、どの新聞にもどの解説にも書いておらぬです。私もいままでは、ほんの最近までは九〇%の価格バルク…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 二カ月分の病院と診療所の三分の一なり三十分の一の購入数量と価格を調べていると言うけれども、実際に病院が価格と購入数量を出しておるかというと、出してないですよ。これは購入する数量と価格とは極秘ですよ、どこもみんな。全部極秘です、絶対出さないですよ、それを出したら手のうちがわかっちゃうから。それは病院協会に集まる座談会をやらしてごらんなさい。私のうちはどういう方法で購入しておるという、方法は言いますよ。しかし、AならAという薬を…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 バルクラインというのが非常にナンセンスだということの理由を私が具体的に説明します。いいですか。まず国立病院みたような大きなところを例にとります。どういうふうにやるかというと、これは製薬会社みな集めたらいいのです。集めて入札さしたらいいのです。そうすると製薬企業はわれ競って来ますよ。どうして来るかというと、それは、大きな病院をきちっと握れば、その病院の系列下をみな牽制することができるわけです。御存じのとおり、日本の製薬というも…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 過去において九〇%のバルクラインをとって、しかも根本的な問題は医療協議会で論議をしていただきます、私たちは九〇%でずっとやってきましたからと、何かよその馬がころげておるようなことを言うておるけれども、あなたたち自身が主体的なものなので、一番よく知っているのです、あなた方しか統計資料を持たないのだから。いまの九〇%のバルクラインなんというのはナンセンスだ、こう私は言っているのです。そんなもの、何も科学的根拠はない。それはどうし…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 だから、その三十九年の四千二百億、四十年の四千五百億が、医師、歯科医師の使用分が幾らで、売薬に売られているものが幾らで、保健薬、消毒薬として使われているものが幾らかと、こう言うのです。われわれが問題にするのは、医師、歯科医師が一体どのくらい使っておるかということが問題なんですよ。それはわかるはずだ。推計できるわけだ。あなた方のところは、いま日本の医療の中で一番の赤字の原因というのは薬だと、こう言っておるわけですから、医者と歯…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そのあとのほうから反論しますが、医療機関の購入価格でやるということになれば、医療機関を自由競争させるということですよ。物は原価主義だということを貫いていきますと言いながら、物というものを今度は自由競争させるということですよ。安く買えるやつのほうが腕がいいということになる。したがって、さいぜんから言うように、病院長は、安く買う競争に負ければどこで金を取るかというと、高貴薬を患者によけい使って取る、物を安く買うことに負けた病院長…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 バルクラインをきめるときは、非常に頻度の高い薬だけをとってやるわけです。しかもそれも二百品目ですよ。ところが、価格が十五円以下のものは、十ぱ一からげに平均的なところの七円できめてしまうわけですよ。しかも甲表はいままでは十九円、今度はまた、それを十九円一本ではいかぬというので二段階に分けておるわけです。きめ方が甲表と乙表で全然違うわけですよ。それじゃ、甲表は一体いかなる理由でいままで一本のものを、今度は、投薬で言えば十九円一本…