滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1966/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 それでは過去の罪を償うことにならぬわけです。それじゃ八十四億返してください。八十四億をこんなことに使うのは法律違反ですよ。法律はこんなもの使っていいとは書いておらぬですよ。なるほど失業保険特別会計には歳入はこういうものをもって歳入としますと書いておるのです。法律には事務費というものは国が出すことになっておるのですよ。八十四億も事務費が要るのに、その中から四千百万円、九牛の一毛みたいなものを出して、それをもって足れりとするのは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 だから、無理があるから法律を改正しましょう、こういうことです。五百円に一本にしろ。(「それは反対だ」と呼ぶ者あり)それが反対であれば、来年はひとつ事務費というものは全部一般会計から持ちますという言明をしてください。どちらか二者択一の自由を与えましょう、こういうことです。自由を与えるということですよ。われわれは主張する自由を持っているのですからね。とにかくわずか四千百万円しか——これは与党が何と言おうと四千百万円しか出していな…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 それは給付の改善とか福祉施設に持っていくのならいいですよ。しかし事務費に持っていくということはけしからぬですよ。それはあなた方の詭弁ですよ。そういう詭弁をやるなら私これ了承できませんよ。帰ってあした党の国会対策にはかります。これはもうはかれば、絶対党は満場一致私の意見に賛成しますよ。通しちゃいかぬと言いますよ。そんなばかなことはないですよ。たからそれだったらもう一歩譲りますけれども、来年は少なくとも事務費の四千百万円なんとい…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 これはやはりあなたのほうが予算の要求をしなければならぬ。要求してないでしょう。要求しなければうそですよ。それで、この前の前でございましたか、失業保険を改正するときに、失業保険の国庫負担は三分の一だったのです。ところが御存じのとおり、失業保険がこういうように積み立て金ができてきたものですから、四分の一に削られたのです。そのとき私たちはやはり一生懸命それに反対した。しかしそこには、失業保険が黒字から赤字に転化するような情勢が出れ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 給付のことを言っているのじゃないのです。給付はいまの私の議論とは関係ない。六十七億というのを事務費にしているんですよ。事務費というものは一般会計から導入してくるというのが法律上のたてまえなんですよ。一体他の保険でこういうことをやっておるものがありますか。前例がありますか。これは失業保険課長なり職安局長、よく他のものを調べなければいかぬですよ。一体政府管掌の保険にこういうことをやっているのが他にありますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 保険財政の事情が違うということは、健康保険なんかは、年度末に七百億をこえる赤字を持っているんですよ。来年になるとまた二百二、三十億の赤字ができるんだから千億の赤字があるけれども、積み立て金を持っておるときに、積み立て金の利子からこの事務費にびた一文だって入れたことはないですよ。これは労働省だけなんですよ。だからそれだけぼくは労働省がぼやぼやしておったと思う。われわれ国会議員も正常じゃなかった、こういうことなんです。だから労働…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 そういう答弁ではだめです。それは原則はそうでございますけれども、一般会計の状態なり保険財政の状態を検討してやりますということでは話にならぬわけです。それではぼくはこれでやめます。そういうことでは党に帰ってもう一ぺんやります。きょう通すことは反対です。百億に余る運用利子があって、四千百万円しか事務費にしておらぬ、それで国会議員が黙って帰られますか。だから大蔵大臣をここに呼びなさい。だめですよ。政府委員も呼んでください。平井さん…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 それなら、いまの言明がありますから、来年度は予算要求で事務費をきちっとやることをひとつ約束しますね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 国民健康保険法の一部を改正する法律案について御質問を申し上げます。まず初めに、健康保険法のときに質問をしたいと思っておりましたが、質問をさせていただけませんでしたので、健康保険のときには医療の供給体制についてだけ、ほんとうに上すべりな質問をしておったのです。なお医療の需要体制と、それから医療の供給体制と需要体制との橋渡しをやる診療報酬体系、これらの三つのものの概要を健康保険のときに質問することを目的としておりましたが、供給体…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 いま物と技術が混淆している、技術が画一的にしか評価されていないから医者が不満だ、だから、医学技術の進歩に支障を来たす状態になっておるから正しく評価がえをする、診療報酬体系を新しく検討するときはそういうことを考えておやりになる。そうすると、いまの体系の中で、具体的にどういう点がいまのようなことになっておるのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、一言に言いますと、いまの体系というのは物と技術が完全に分離されていない、だからいまの体系はだめだ、こういうことなんですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、これは国民のみんなにわかりやすいように整理して言いますと、技術というものには専門技術者として生活のできる、しかも医学技術の進歩ができるような技術評価をやりたい、物というものは実費主義、ことばをかえて言うと、原価でひとつ使うようにする、こういう形のものを医療費の体系の中に持ってくるのが一番理想的な厚生省の考えている姿である、こう理解して差しつかえないですね、もう一ぺんきちっと言ってください、一番大事なところだから…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、これはもう非常にはっきりしてきたわけです。そうすると、一体物に入るものは何で、技術に入るものは何か。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 だいぶはっきりしました。そうすると、物に入るものは薬とか包帯とかいうような材料費、それから建物等の施設、機械器具、こういうものが物に入る。それから技術に入るものは診察料、注射料、処置料、手術料、それから検査——検査の中の物を除く、こういうように、大体これでしろうとにもはっきりわかります。 そこで、診療報酬を考える場合は、物と技術の評価というものをどういうようにすることになるのですか。その場合に、物は原価主義ですから、これはも…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、物は原価主義でいく、技術は専門家の意見を聞くけれども、二面からなって、個々の行為というか、技術的な行為のバランス、これはまあ学会の意見を聞く。それから診療報酬として支払う場合には単価をどうするか、国の経済的な情勢、技術の国際的比較、それから同種の職種の技術評価、あるいは報酬、収入、医師の社会的な地位を勘案する。そうしますと、この第二の面はきわめて政治的な要素が入ることになるが、そういうことに考えても差しつかえな…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 国の経済の状態なんというものは、ずいぶん見方が違うのですね。それから国際的な比較にしても、イギリスで比較するのか、西ドイツで比較するのか、アメリカで比較するのか、それとも日本と同じような国民所得の程度の、いまのベネズエラとか、チリとか、そういうようなところで比較するのか。それから同種の職種の評価でも、弁護士の中でも出たての弁護士をとるか、有能な高い弁護士をとるのかというので、取り方によってもずいぶん違うわけです。したがって、…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 どうもいまの大臣の答えだと、物と技術が一緒になってしまっておる。物評価もせざるを得ないという形になる。私は、物と技術をあなた方が画然と分けるという前提に立って、いま裸にしてきたわけです。技術というものをお釈迦さまにして出してきた。これはお釈迦さまなら拝むようにとうといものだけれども、お釈迦さまにして出してきた。そうすると、技術料というものは(1+α)gtです。これ以外にない。物というものは原価でやるから、物は捨て去ってしまっ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうすると、浦田さんのほうの育成医療の入院料、健康保険でやっているのを言ってください。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうでしょう。健康保険で保険証を持って行って二十五万円です。安くたってこれは十万から十二、三万円かかっています。そうすると、厚生省で——育成医療というのは自由診療範疇に属しますよ。そうしますと、これは普通の自由診療でやったら八十万くらいかかる、健康保険でも五十万かかるのですから、予算を十五万円しか組んでなかったら番はこないのですよ。なぜならば、榊原先生のところの女子医大に行ってごらんなさい、殺到している、半年から一年も待たな…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 断定的なことをいまから中央医療協議会で……、それなら来年、四十二年にはできはしないでしょう。御存じのとおり、二千年前の床屋さんの技術の評価と、いまの技術の評価はあまり変わりはないのですよ。このごろ郷司浩平さんか何かが朝日新聞に書いているが、変わらぬ。それと同じで、医師の技術なんというものも、床屋さんのサービス業と類型としては同じ類型に見ているわけです。そんなマスプロダクションができるわけじゃないですよ。だから、明治の時代の技…