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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1961/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 これは医療課の方でおわかりだと思うのです。これは全部医療課が主管ですからね、こういう病気のあれは。法律は十月一日からもう実施されておるのですね。それでこういうようにわからないのです。実を言うと私もわからない、あなた方もわからないように、末端でもわからぬで困っているのです。そこである医者はたとえば滝井義高を診断して、あいつはノイローゼだとこうつけた、ある人はヒステリーとつけた、そうしましてこの請求書を出すわけです。そうすると、…

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 主治医の判断に待つといったって、それならば請求書を一般と精神、結核と、二つに分ける必要はない、どっちに書いてもいいというならば、主治医の判断にまかせるというならば。患者の方は大へんですよ。保険の方も大へんです。一般にすれば患者は二割よけい負担しなければならないのですから。結核にして請求してもらえば三割しか負担しなくていいのです。保険もそうです。保険は五割負担にしてもらった方がいいのです、保険経済からいえば支払いが少なくなるの…

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 その通り、ならないのです。だから患者は窓口で五割を支払って帰るわけです。そうして今度は二日たった十月七日に、いよいよ赤血球の沈降速度なりレントゲンの結果、これは結核だということになると、今度は七日にさかのぼるんですよ。そうすると、これは事務的にどういうことになるかというと、今度はもらっておった五割の中から二割だけを患者に返さなければならない。これが同じ月ならいいです。ところが十月三十一日にそれが来ておって、十一月八日に確定し…

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 そういう、母親と子供に注意をしなければならぬから五点をつけるというような医療費の算定の仕方があるのですか。私は初めてそういうことを聞いたんです。いいですか、医療費は昭和二十六年以来、初診料は四点ですよ。乙表で、十一円五十銭ですから、四十六円です。二十七年の三月、十月調査して、当時の曾田医務局長の科学的に出したものは、六・二〇三点です。これまでははっきりしておるのです。ところがその後十二点になった。初診料を十二点にするという資…

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 松尾さん、あなたでなくても、課長補佐の方でもけっこうですけれども、今のそのアンバランスだという問題、われわれはアンバランスの資料も何ももらったことはないのです。一回も見せてもらったことはない。とにかく、三十三年十月以来医療費の全貌というものは一つもわれわれに示していないのですね。それならば、厚生省の医療課は、三十三年十月以来の医療費のアンバランスの是正をしなければならない理論的な根拠を一つ出してもらいたいと思うのです。さっぱ…

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 そうすると、厚生大臣はどういうことを基準に特定疾患をおきめになったのです。

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 その選んだ基準というのはどこにあるのです。特定疾患というものさしを当てる科学的な基準ですね。慢性疾患というのは、一カ月以内になおらぬようなものをいう。一カ月以内になおらぬものということが出てくる。特定疾患というのは、一体何を基準にして特定疾患というのですか。医者が勝手に、これは特定疾患、これは特定疾患でないときめていいのですか。

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 内科、小児科のアンバランスの是正をするために特殊疾患をお選びになったというなら、さいぜん私が慢性病愚で指摘したように、やはりこれは同じように悪いことをさせることになるのです。だったら、内科、小児科の全部の疾患について五点を加算する、こうした方がいいんでしょう。一体それがどうして悪いのです。そうやったらどこに欠陥があるのです。特殊疾患と特に何ぼかの病気を選び出さなければならぬ理由が、しかも五つ、六つを選び出すならいいが、何百と…

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 内科と小児科の範囲もはっきりしないというならば、内科と小児科の請求書はすべて五点加算したらいい。結果は同じことになるのです。さいぜん申しましたように、感冒と書いて特殊疾患にならなければ、あとにリューマチをつけ加えてもいい。そして二病の方が主病だということになれば、これはフリー・パスですよ、そうでしょう。関節が痛いからリューマチがあったと医者が認定したらそれまででしょう。だから科学者と事務屋が勝負するときには、科学者が勝つので…

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 その請求書を出して、一体その審査で落とされる率はどの程度あるのですか。一%ないでしょう。百枚出て一枚ないでしょう。〇・〇五かそこらでしょう。五九・五か六%というものは、大体出た請求通りに通るのでしょう。大体そのくらいじゃないですか。最近は私よくわかりませんが……。

日本社会党1961/12/08

39衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 過去の長い十カ年間を見てもそのくらいです。そうすると、〇・〇四か五を削るために、基金は莫大な金を使っておる。その金があるなら、医療費の内容の改定に持っていったらいい。そうしてあやしいと思ったら、医者のうちへ見に行く、こういうことの方がいいですよ。請求書を全然出させぬわけじゃないから、特に記号、番号、病名、そして点数を書いて全部出させるわけですから、そのくらいの英断のときです。これだけの皆保険政策になったんだから、医者を信頼せ…

日本社会党1961/12/06

39衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○滝井委員 関連して。実は今保安監督部の機構について始関さんからお触れになりましたが、われわれが中小の山の災害があったときの救護隊の実情をじっと観察しておりますと、たとえば最近われわれのところで大藪炭鉱というのに災害があった。そうしますと、救護班というのが、三井田川鉱業所と島廻鉱業所とからやってきているわけです。こういうように、その山に救護をする人がいないために、よその山からやってくるわけです。もしそういう場合に、救護隊が設けられておる…

日本社会党1961/12/06

39衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○滝井委員 石炭協会の指導のもとに救護的なものをおやりになっておるということでございますが、これは大手のものなので、問題はやはり中小にあると思う。大手ばかりに御加勢を願っておるということでは、あなたの方の保安監督行政というものがなかなかうまくいかないのではないか。やはり保安局長のもとに、系統的な最小限度の救護とそれから監督の組織というものはきちっとお握りになっておく方が、石炭を掘り出すことをやめてしまえば別ですが、なお今後五千五百万トン…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 内閣委員会 第12号

○滝井委員 社会保険審議会及び社会保険医療協議会法の一部を改正する法律に関連をして質問をさせていただきます。 まず第一にお尋ねをするのは、一体灘尾厚生大臣は、医療協議会をいかなる目的をもって改組をされるのか、これをまずはっきりしていただきたい。

日本社会党1961/10/27

39衆議院 内閣委員会 第12号

○滝井委員 医療協議会が円滑にいかなかった、だから改組したい。円滑にいかなかった原因というのは一体どこにあるか。

日本社会党1961/10/27

39衆議院 内閣委員会 第12号

○滝井委員 支払い側と受け取り側の委員が不均衡だった、これだけではないのじゃないでしょうか。それよりもっと根本的なものがあったんじゃないかと思うのです。たとえば前の国会で古井厚生大臣も指摘をしましたが、監督と運営の問題ですね。厚生省自身が三足のわらじをはくわけです。医療協議会の実際の主導権というものはだれが一体握っておったかということです。これは今まで見てみますと、保険局から局長と医療課長が、二人お入りになっているわけです。 〔草野委員…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 内閣委員会 第12号

○滝井委員 実は経営と監督を分離するという問題は古い問題であって、いつも検討する、検討すると言って、なかなか成案が出てこないのですね。こういう点がやはり厚生行政を大きく渋滞さしておる原因なんです。だから、委員の数が均衡がとれるということも非常に重要でしょう。しかしもっと根本的なことは、私はそういう機構上の問題がやはりあると思うのです。こういう点は何か医療懇談会等も一番大事な問題として確認されておるようでございますから、やりはあなたの時代…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 内閣委員会 第12号

○滝井委員 八田君の質問に対して、さいぜん大臣から、現在厚生省が諮問をした社会保険審議会なり社会保障制度審議会側から、厚生省に対する強い反省の要請がされている。それについては、自分の方としては今後辞を低うして、積極的に今後の運営に協力をしていただくような方途をとりたいという意味の御答弁があったのです。これは、今までは医療担当者側が入らなくて混乱をしておった。今度の改正で支払い側なり公益側の協力が得られないということになると、改組前と同じ…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 内閣委員会 第12号

○滝井委員 もう一つ問題が残るわけですが、それは改組される前の、非常に片ちんばになっておる現在の医療協議会で、昨年以来問題になっておりました病院のストあるいは医師会側の一斉休診等の問題から、七月から一二・五%の医療費の改定と、その後の二・三%の緊急是正が行なわれて、いわば一四・八%の改正が行なわれたわけです。額にすれば約一円五十銭ぐらいになるのじゃないかと思いますが、行なわれたわけです。昨年以来国家公務員は一二・四%のベース・アップがあ…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 内閣委員会 第12号

○滝井委員 実は私が心配するのは、山形県等の公立病院から、とてもやっていけません、これは何か特別の措置を——医療費を引き上げろというのじゃないのです。特別の財政措置を国がしてもらわなければ、すなわち補助金か、あるいは非常に低利の長期の融資をするか、何かそういう形でしてもらわなければとてもやっていけませんという形が出てきた。たとえば典型的な例は山形県の東根の日赤はもうすでに閉鎖になりました。これは東根だけではない。すでに公的医療機関で税金…