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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1966/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 次の通常国会には五人未満の法律の提案をすると言明されたんだから、いまの言明をぜひ忘れぬようにしておいてもらいたいと思います。 雇用審議会の専門委員会は、失業保険の五人未満の事業所への適用阻害事項として九つあげておるのです。事業所の変動が激しいこと、労働者の異動率が高いこと、賃金把握に困難さがあること、事業所の事務処理能力の欠除、労働者の関心の希薄さ、雇用の範囲の不明確なこと、保険コスト著増、事業主の経済的負担能力、零細企業の…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 大臣お聞きのとおり、男は二十年たった場合に七割四分残るけれども、女子は一四%しか残らぬのです。こういう状態です。これは失業保険でも同じことが出てきておるわけです。労働省は長年つとめた会社をやめて結婚をしたら、働く意思と能力をなくした、こういうことで失業保険を切ろうとしておるわけです。季節労務者と女子を目当てにしておるわけです。厚生年金においても掛けていって二十年して資格を得る者は暁の星のごとき状態である、こういう形。女子が被…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 通算はわずかしか出てないので、被用者でなければ、非常に少しの額しかもらえない。一定の資格が要るわけですから。それで実際は傷害年金については、任意加入しなかった場合、妻は見放されておるわけです。これは非常に大きな欠陥なのです。 そこでいま労働者の妻というのは、二千二十八万人のうちに一体どの程度入っていますか。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 大体国民年金に任意加入の資格のある二十歳以上五十歳未満——五十歳から五十五歳は任意加入をしていいのですが、大体任意加入をしていいところまでひっくるめて、労働者の妻というのはどの程度ですか。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 そうすると、あと残りが三百万か、三百二、三十万人、こうなる。もうちょっと多いのじゃないかという感じがする。というのは、最近における雇用労働者というか、これは三千万少しおりますね。それを二十五歳以下を除いていくと、それから以上は結婚しているはずだから、もうちょっと多いんじゃないか。五、六百万ぐらいになるのじゃないか。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 四分の一だとすると、やはり残りは四、五百万になるわけです。私が言いたいのは、そこなのです。主人はなるほど厚生年金の恩典に浴する。しかし奥さんは任意加入のために、四、五百万の労働者の妻というものが、妻の座の確立ができずに、近代的な福祉国家における年金の制度というものの恩典を受けないというところに問題があるわけです。 そこで、五人未満の問題を解決するときには、もう一つの谷間における日の当たらない妻の座の確立というのが当面緊急の問…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 大臣どうですか。いまの四、五百万の労働者の奥さんたちは、老後の保障に対する道が全くない。主人が死んだときに初めて遺族年金をもらえる。そんな冷酷無情なことはない。それなら夫が死ななければ年金はもらえない。夫の死を願わなければ年金をもらえないなんというばかなことはない。偕老同穴、夫婦相和すというのは昔からちゃんと日本のことわざにあるわけだから、これは次の通常国会で五人未満をおやりになるときに、同時に妻の座の確立、すなわち妻につい…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 少し歯切れが悪かったけれども、ぜひひとつ五人未満の問題と一緒にやっていただくように要望いたしておきます。 そこで今度は、いままでどの委員も取り上げていない前納です。三十六年に制度が発足をするときに、厚生省は、ひとつ皆さん、金のある人は老後を安定するために保険料を前納してください、前納していただければ保険料は相当まけてあげますよ、このほうが得ですよ、こういうことだった。滝井義高正直者だから、前納をした、どういう方式で前納したか…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 そうすると問題は、今度保険料を百円お上げになるわけですね。その場合にこの人たちはどういう処置をすればいいのですか。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 そうしますと、昭和三十六年から改正の時点までのこの過去の分については原資が不足していますね。それは納めなくてもいいのですか、さかのぼって納めることになるのですか、どっちですか。前納しておる人は、もう過去の分については納めなくてもよろしいということになるのですか。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 過去の分は納めなくてもよろしい、わかりました。そうすると、これから将来の分、たとえばはるかかなた四十年分を一ぺんに納めたという人が五万九千人いらっしゃるわけだ。そして四十年分を納めたわけですから、そこでこれから五年ごとに改定をされるたびにこれは追納しなければならぬわけですよ。そうすると、一番わかりやすく言うと、追納する場合としない場合が出てくるわけです。追納をする場合は、これは問題ないわけです。しかしこの人はやはり気持ちがよ…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 あまり文章で読むからわからぬが、納めればこれは夫婦一万円をもらえるのは当然です。納めなかったときには、四十年分を納めておるから、期間だけは四十年で計算してあげます、しかし年金額はもとの三千五百円ですよ、こういうことですか、それとも、三千五百円じゃない、制度が変わったのだから少しプラスアルファがつくのか、つくなら幾らつくかというのです。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 まあ四千六十二円で五百六十二円ふえるというだけでは、なかなかありがたいとも思わぬと思いますね。そこでこういうはるかかなたの四十年分まで前納させる制度というのはよくないわけですよ。非常に期待を持ってやった者については、頭から水をぶっかけられたと同じですよ。 〔竹内委員長代理退席、委員長着席〕 そこで前納というものは、やはり五年五年で制度の改正が行なわれるんだから、やはりどんなに早くたって五年が限界じゃないか、できれば私は一年の…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 だからしたがって、これはあまり遣いかなたまでの前納をやらせずに、せいぜい一年か最大限五年くらいにきちっと態度をひとつしていただきたいと思うのです。 それからもう一つ疑問に思っておる点は、四十年間納めちゃった、ところが滝井義高がぽっこりあした死んじゃった、こういう場合に遺族は四十年分納めておるから、三千五百円の三分の一の遺族年金ですかはもらえる、こう思うのだ。ところがそうじゃないでしょう、これは。これはもうぽっこりいま死ねば、…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 そうすると今度の改正で、四十年納めておっても、あした滝井義高がぽっこり死んでも、今度の改正の母子年金五万五千二百円はいただける、そしてしかも三十五年よけいに納めておった分の保険料は返してくれる、これは確認してよろしいですね。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 そこはいいところでありますね。 それからそれに関連をして、今度はいまの三十五年を返してくれるという還付金の問題が出てくるわけです、前納を還付する。ところで最近の傾向を見てみますと、まず金を返す、納めた保険料を返すというのは、保険料を前納した者が前納期間の経過前に被保険者の資格を喪失したという場合が一つあるわけですね。いま一つは、被保険者が本来納付すべき保険料の額をこえて納め過ぎをやったときに、納め過ぎた分を返します、こういう…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 そうしますと、とにかく二十万件をこえるものが、四十年は十二月で十八万件ですから、三月までいくともっとふえますね、二億をこえる金を返している、こういうことですよ。この事務的な経費というものはなかなかたいへんなことですよ。非常にややこしい、取った金をまた返すのですから。これは被保険者がどこにいるか、かねや太鼓でさがしてもらわなければわからないですよ。これは返すわけでしょう。一体いま保険料の収入はどの程度毎年伸びておりますか。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 三十八年度が二百二十六億、三十九年度が二百三十五億で、保険料の伸び率というものは非常に少ないですね。還付金は十九万件が二十三万件になり、二十三万件が十八万件——年度途中で十八万件ですが、金額は一億七千万が二億四千万、すでに十二月末において二億二千万にふえているわけですよ。問題はこういうように保険料収入は伸びないけれども返すのはどんどん多くなっておる。この原因は一体どこにあるのですか。

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 そこに問題があるわけです。国民年金から厚生年金に移行する人が非常にふえてきているということは一体何を意味するかというと、雇用構造が次第に近代化してきたことをある意味では意味するわけです。近代化ということばが悪ければ雇用構造が非常な勢いで変化しつつあるということです。そのことは、厚生年金に力のある人が移って、国民年金ではだんだん力のある人が少なくなりつつあるということを意味するわけですよ。そうでしょう。そこにすでに危機の徴候が…

日本社会党1966/05/25

51衆議院 社会労働委員会 第37号

○滝井委員 扶養義務者というのは一番収入の多い人。それから法律的には……。