滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1966/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 結局完全積み立て方式は、給付の改定をやったりあるいは被保険者数の減少というようなこと、同時に、いま一つは、被保険者の負担能力等から考えて、改正しただけの高額の保険料を一挙に取り得ない。だから、これは完全積み立て方式を放棄して修正積み立てにいかざるを得ない。もう一つ大きな原因は、国が財政上の理由から金を出さぬ、保険料と同額だけを出すということを念願したのだが出さない、こういうことも大きな原因ですね。一体百八十六円六十八銭の中に…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 そうしますと、百四十六円六十八銭程度に国が出してもらえばなる、こういうことなんですね。そうすると、確認をしておきますが、もはや国も金を出さないし、負担能力も限界だから、したがって修正積み立て方式になっていく、こういうことが大体はっきりしてきました。そうしますと、今度の法律を見ますと、四十四年一月からさらに五十円引き上げますね。この五十円の算定の基礎というものは一体どういうところから出てきたんですか。いま言ったように、不足は、…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 そうしますと、平準保険料は六百七円七十八銭必要だが、四百二十一円十銭しか総合的に勘案して取れない。この四百二十一円十銭の中には四十四年一月からの五十円も入っている、こういうことですね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 わかりました。それが入っているとすればますます重大です。そうしますと、とにかく二百円ずついままで納めた同額の保険料が大きな穴になってあいてくるというならば、あきついでに国側も四十円納める必要はないということにはならぬわけですよ、これは。こうなると、私たちはこの法案を通すためには、国から四十円もらわなければいかぬわけです。これを取っておかなければたいへんなことです。私は四十四年一月からの五十円は別だと思っていたが、それも入って…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 そうしますと、定額給付、定額保険料を維持していく。所得比例方式というか、報酬比例制というのは、これは非常に高額所得が少ないので、ほとんど制度的には意味がない。だから定額保険料、定額給付方式をとる。その場合に、私の尋ねようとしたことを先にあなたが言ってくれたんだが、現行法百条の関係ですね。この百条は、いま御指摘のとおり別に法律で定めることになっているわけです。そうしますと、政府としては、いまのようなインフレ的な日本経済の現状か…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 次の通常国会に、当然これはある程度付加を望みたい、付加給付を受けたいというのは任意的なものになると思うのですが、ただ炭鉱や何かの場合は、これは任意ではぐあいが悪いことになると思うのです。その場合には、厚生年金における調整年金がわれわれに一つの方式を教えてくれていると思うのですが、たとえば報酬比例部分については企業年金と調整をして、そうして保険料の負担は労使折半とかあるいは事業主がよけいに持つことになるけれども、炭鉱あたりは労…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 時間がないので、まだ積み立て金のところまでなかなかちょっといかないのですが、理財局長は午前中しかいないそうですか、もう少し国庫負担のところをやりたいのですがね。もし理財局長は昼からどうしても来れなければ、資金課長だけでもかまわぬのですがね、それと政務次官も来てもらえば。 この定額を維持していくということが、大体はっきりしてきました。そこで、積み立て方式というものは大きく変更するけれども、定額制はあくまで維持していく、こういう…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 厚生年金は被保険者四割ですね。こちらは六割。だんだん所得が低くて貧しいところが、ものはよけいに負担しなければならぬという証明を少しずつしていって、問題の核心に入っていけばいいのですから……。 そうしますと、今度は被保険者一人当たりの平均国庫負担は、共済組合と厚生年金と国民年金と三つ、ちょっと言ってみてください。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 一人当たりの年金給付を受ける場合の保険料の負担は六割と四割だ。今度は一人当たりの国庫負担を見ると、国民年金が二百三円で厚生年金が四百八十円、共済は五百五十三円、非常に違いがある。これが保守党支持者に対する保守党の政策かなと、ちょっと疑いたくなるところなんですね。こういう現実があるということを保守党の皆さんも知っていただくし、それから、大いに新聞その他でもPRをしていただかなければいかぬところだ、こういうことなんです。 そこで…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 いま大臣からなかなか懇切丁寧に御説明いただいたけれども、説得力がないわけです。それは、給付のときに実質的な夫婦一万円年金を確保する、こうおっしゃるならば、百八十六円六十八銭という整理資源の不足をいまから埋めていっておかなければならぬ。五年たてば、この百八十六円六十八銭はもっと大きくなるわけです。そこで、できるだけいまの一人当たりの整理資源の百八十六円六十八銭を少なくする。少なくする道は、いまたった一つしか残っていない。それは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 一番大事な国庫負担のところを忘れておる。そういう打てば響くところがないから、大蔵省にやられてしまうのです。国庫負担のところを読んでみると、「国庫負担を社会保険に導入する場合を考えなおすについては、まず各制度における国庫負担に対する既得権的な考えを一掃し、」ここなんですよ。既得権的な考え方をまず一掃しなければならぬ。あなた方は過去の陋習にとらわれているのです。いま日本の国民年金は明治維新ですよ。旧来の陋習を破らなければならぬ。…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 午前中の質疑で、結局、今度の改正で完全積み立て方式がくずれた、しかし、政府は定額の保険料と定額の給付という定額方式を維持していく、こういうことがはっきりしたわけです。しかし、改正保険料を維持していく限りにおいては、百八十六円六十八銭の整理資源を必要とする。それだけ財源不足になる。その場合に、保険料の二分の一の国庫負担を同額にした場合には、百八十六円六十八銭の整理資源は一体幾ら縮少できるか、こういうことで、同額にした場合は四十…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 そうしますと、これは前の理解とずいぶん違っておるわけですから、ますます同額の国庫負担をしていただくことが、保険財政を確実に安定させることになるわけです。いままで給付の改善を、拠出制の年金が発足してから幾ぶんやってまいりました。しかし、一方においては、被保険者の数が当初の見込みより約七百万も減少するというようなことで、整理資源十五円六十四銭程度を必要とすることになったのですが、今度の改正でもし同額の保険料を政府が出すとすれば、…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 国庫負担がそういうように私らは結論が出ましたので、現在の国民年金における盲点になっておる問題をここでちょっと質問しておきたいと思うのです。 その一つは、五人未満の事業所の諸君に対する社会保険の適用問題についてでございます。これは三十九年に、厚生省と労働省との間に五人未満の事業所の適用問題協議会が設置をされておるはずです。これは何も厚生年金だけでなくて、健康保険等の問題もあります。この問題の処理のしかたによって、国民年金の問題…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 健康保険の適用問題、厚生年金の適用問題というのは、再三ここで論議をされて、政府もその方向で努力しますと、歴代の大臣はみな言っておるわけです。当然これは、今回の厚生年金の改正にあたっては、すみやかに処理をしなければならない問題点だと私は思うのです。じんぜん国民年金に入れてずっと続けてきよると、なるほど通算の問題はできます。しかし、これは雇用労働者ですから、何か早く運命を決定してやる必要があるわけです。そこで、三十九年にこういう…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 そうすると私の数字と少し違いますが、あなたの昭和三十八年の総理府の事業所の調査で二百十八万人、これは建設労働ですか、一般の五人未満の労働者ですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 五人未満の従業員でいいですが、二百十八万、その中で六十四万人が任意適用ですから三分の一ですね。すると三分の二は国民健康保険、国民年金に加入しておることになるわけですが、実際はしてないのじゃないですか。この残りの者は、国民年金に加入することになってはいるが、していないのじゃないですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 適用されるように努力はわかったけれども、五人未満の二百十八万のうち六十四万人が加入しておれば、約百五十万の人は国民年金に加入しておりますか、こう聞いておるのです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 そこらの証拠がはっきりしないから、しておると言えばしておる、していないと言えばしてないのかもしれませんが、少なくともあなた方は、昭和三十九年に五人未満事業所の適用問題協議会をおつくりになってやっておるのですから、そこらあたりのもう少し正確なものをやはりきちっと出す必要があるのですね。そうすると、厚生省としては、五人未満の事業所を、いつごろ、どういう具体的な年次計画で国民年金から厚生年金に移すつもりなんですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○滝井委員 御存じのとおり、国民年金というのは、一人一人の個人を把握しなければ加入がむずかしいです。ところが、厚生年金は事業所単位で把握するので、いま六十万くらいの事業所を把握すればいいのです。片一方は二千万人をつかまなければいかぬわけですよ。把握の困難さは個人個人のほうがむずかしいのですよ。建設労働者のごときは飯場を動いて回るのだから、ジプシー生活をやるわけですから、むずかしいのですよ。そうすると、五人未満の事業所は幾らむずかしいとい…