滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1963/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 三十九年十二月二十四日まで一年延長する理由は、保安の状況から見て、すでに来年まで延ばすと三年にもなるんだから、われわれ一生懸命にやるから一年でだいじょうぶだ、こういうことでございますが、法律の四条ではこの法律の施行の際現に鉱業を行なっているものを、総合調査をして保安の勧告をすることになります。そうしますと、この法律の成立した後に、いわば三十六年十二月二十五日以降に、第二会社になり租鉱権ができたものは対象にならぬわけですよ。現…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 政務次官、これは重大なことなんですよ。いま御説明になったように、昭和三十六年十二月二十五日以降に新しく石炭山ができ、新しく第二会社になったものはこの法律にかからないのですから、悪くたってやりようがないのです。これがこの法律の盲点なんです。それは四条で現に鉱業を行なっている採掘権者または租鉱権者に限っておるわけです。この法律が施行されたときのものに限っておる。その後のものはいいのです。なぜいいかというと、これは合理化法の五十五…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 厳重に保安の取り締まりをおやりになることはいいですけれども、第一会社よりか第二会社のほうが経理的な基礎が弱く、技術能力が悪いことは、これはもう明らかなんです。大体いまの社会通念として、石炭鉱業の実態から見て——すべてのものが、第一会社から第二会社に移った場合に、第二会社が経理能力や技術能力が低いとは限りませんが、いまの日本の石炭鉱業の現状から考えた場合に、第二会社になったものの方が、これは大体大手がやるのが多いんですから、明…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 ことばを返すわけじゃございませんけれども、私が第一会社と第二会社を比較したというのは、第二会社になってから保安状態が悪くなって、災害の発生がいかに多くなるかということを浮き彫りしておけばいい。そうなると、やはり第二会社が第一会社より悪くなっているということは、それだけ労働条件が悪化しているということなんですから、したがって、これは当然保安勧告の対象にしてもいいじゃないか。それを保安の勧告の対象から除外していることは、これは何…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 ことし三十八年度で三十万トンやることになると、私は相当のものが無資力ではないかと思うのです。さいぜん問題になっておりましたけれども、これがもし無資力になるような状態だということになりますと、八谷さんも非常に苦痛を訴えておりましたが、やはり一番問題になるのは、交付金がトン当たり六百円、租鉱権で四百円だというところなんです。これは合理化では千百円、しかし保安になったら六百円から四百円に下がらなければならぬという理論上の根拠はどこ…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 いま言われるように、七十三万七千トンの中にどの程度無資力あるいは無資力類似のものがあるかということが一つの問題ですが、それと直接関連するのは、八谷さんが苦痛を訴えられておるように、六百円になんぼかでも債権者に行くものがあればいい。そのことは、こういうところに今度は関連をしてくるわけですよ。それでまずこのトン当たり六百円の整理交付金をもらうためには、さいぜん中村さんも問題にしておりましたが、採掘権や租鉱権を、とにかく石炭を掘る…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 そうしますと、いままで七十三万七千トンを処理するときに、国税との関係は一体どういうように処理しているのか、きょうわからなければ、いずれ合理化法のときでもかまわぬですが、ここが問題なんですよ。まず第一に、国税なんです。押えておるものは、国税が押えておる。それでなければ県か市が押えておる。あるいは開発銀行が押えておるかもしれません。中小企業金融公庫が押えておるかもしれない。とにかく押えておる。そうすると、まず第一、国がこういう政…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 ではその問題は、次会に延ばさしていただいてはっきりしたいと思います。 そうすると今度は、もう一つ問題が出てくるわけです。国税はこの次に話をつけるとして、今度は市中銀行なり開発銀行なり中小企業金融公庫があるわけです。こういうところもやはり差し押えしています。そうしますと、一体ここらのところをどう処理するかということです。これらについても便法は、合理化ならば債権者に行く金が三割あるのですから、その中からなんぼかあなたのところに持…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 ケース・バイ・ケースでやるのはわかるのですよ。わかるけれども、やはりお互いにここで頭の中でやり得る方法を討議しておく必要があるのです。そのためには、七十三万七千トンの抹消の処理のしかた、一体どういう処理のしかたをしておるかということが大事なことだと思うのですよ。この実績を一つの重要な参考資料にしなければならぬと思うのです。おそらく、山がつぶされたために相当多くの債権者が泣いておると思うのです。国税についても、これはやはり何か…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 ではひとつ、全部調べなくても、調べのついた典型的な、非常に困ったところでけっこうだと思うのです。債権者は相当の者が泣き寝入っていると思うのです。相当の者は泣いて、相当のトラブルが目に見えなくても起こっておると思うのです。 それからもう一つ。時間がありませんからこれでやめますが、整理交付金は、三〇%は未払い賃金、七割が未払い賃金と鉱害の案分になりますね。その場合に、この三〇%の未払い賃金の中に退職金が入るわけですね。この場合の…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 そうしますと、その点については、いま三段階の方針を御説明になりましたけれども、やはり査定をするときに基準をとっておかなければいかぬわけです。私の取り扱ったケースの場合には、たとえば三井鉱山の退職金を基準にしますというようなことで、してくれたのですが、これは中小にとっては非常にありがたい大きな額になるわけです。やはりそこらあたりは何か統一して、どこならどこのものを査定の基準にするということを一応きちっとした方針にしておかぬと、…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 労使の間の退職金の協定がきちっとしておるところは、たいして問題はないわけです。ところが保安にひっかかるような五十人か百人しかいないような山というものは、保安の勧告を受けてから協約だってつくれるわけです。そういう点がありますから、やはり不当なものについてきちっと方針をきめておかぬと、善良な者が泣かなければならぬということにもなり得るので、これからだんだん悪いところを切り落してしまえば、あとはそういう悪いのはなくなるのかもしれま…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
○滝井委員 そうです。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○滝井委員 臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案並びに石炭鉱害賠償担保等臨時措置法について、二、三質問をいたしたいと思います。 まず第一に、この合理化における新しいスクラップ方式がだんだん推進をされてまいりますと、鉱業権者の負担を伴う鉱害の復旧というのは、おのずから整理促進交付金の範囲内でやるという傾向が非常に強くなるわけです。その結果、交付金の限度内では全部の鉱害の復旧ができない、こういう事態の起こる可能性が多いわけです。すなわち…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○滝井委員 おざなりな答弁では困るわけです。努力する、検討をするということだけでは、これは率直な言い方をすれば、葬式を出さなければならぬわけです。これは最後の費用ですから、あした、あさってやりますというのでは間に合わないのです。やはり今日きちっとした政策を立ててもらわなければならぬ。政府としてはことし五百五十三万トンの山をつぶそうとしておりますが、この中で一体、無資力になるものというのはどの程度に見ておりますか。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○滝井委員 一五%程度どころじゃないと思うのです。今後はおそらく中小はほとんど全部無資力になると思うのです。しかもあなた方は、大手を第二会社に移すことをどんどんお認めになった。なおけしからぬことには、第二会社は認めぬと言っておった有沢調査団が、先頭に立って第二会社を認めるという方向に向いておる。こうなりますと、第二会社がまた斤先を出せばいいのですから、これはもうばらばらです。全部無資力になってしまう。専門家の意見によると、どんなに少なく…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○滝井委員 これは現実にもう出ておるのです。私がここで私自身の知っておるところを述べてみても、たとえば一億の鉱害がある、ところがこれをやるのに五年も十年もかかれば別です。いまのところでやれるのです。この前の多賀谷君等の質問で大臣が明らかにしたように、やはり三年か四年のうちにやってしまおう、こういうことになれば——三年か四年でも被害地の住民はたいへんですよ。買い上げになるまでに、どうかすると一年も一年半も二年もかかっておる。鉱害は、それよ…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○滝井委員 いまするのじゃなくて、三十七年度三百二十万トンつぶすことになって、その中で現実の問題としてすでに出てきているということです。私の知っているところも、君の付近の家屋はこれから五年しなければできません、こういうことになってきている。幾ぶん早くしましょうということにはなりつつあるが、しかし二年でやるということになっていない。幾ぶん縮めるだけのことなんです。現実に三百二十万トンと出ているのだから。今度、来年度予算で四百七十万トン、さ…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○滝井委員 短兵急でなくて、現実に三十七年度の処理で起こっておるのですよ。たとえばわれわれのところで、一億の鉱害がある、家屋と農地を復旧しなければならぬ、ところが金がないから、これは五年かかりますと復旧事業団が言っている。農民は、そんなばかなことはない、買い上げられるために三年も四年もかかっておって、買い上げてから復旧が五年もかかったら、われわれ農民はどうして生きていけるんだ、われわれの家屋は雨ざらしになってしまうじゃないかという不平が…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号
○滝井委員 不足した場合に予備費を流用したり補正予算を組むということを、どうして言えないのですか。当然のことでしょう。しかも私は来年のことを言っているんじゃない、あるいは今年のことを言っているんじゃない。三十七年度分のことを言っている。三十七年度に三億七千五百万円くらいですか、無資力はそのくらいお組みになっているわけでしょう。それでは、現地の天日さん、鉱害復旧事業団あたりの意見をお聞きになってごらんなさい、どうにもならぬと言っている。ど…