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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1963/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 私がここで妥協するとすれば、年々補償の方は交付金の留保のものからやってもらってもいいと思うのです。しかし休耕のほうは、いよいよ鉱害復旧に入ってしまうのです。入るころにはどのくらい休耕になるかわからぬわけです。先の問題ですから、交付金がもう配分されてしまって、そしてあとになる可能性があるわけです。したがって、農民からいえば、農地が臨鉱にかかった、かかっておる間は耕作ができないから、農民としてはたいへんなことなんですね。その間、…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 研究してもらうのはいいけれども、もうすぐこれは実施するのですからね。そんなによけい金がかかるものじゃないと思うのです。早くやってもらえば、休耕補償はそんなに多くなくても済むわけです。したがって、鉱害復旧のピッチを上げる一つの刺激済になる。これは大蔵省はよけいに金を出さなければならなくなる。矢野さん、なぜぼやぼやしているのだ、早く復旧をやれやれということになって、大蔵省は復旧の金をよけい出すことになるのですよ、休耕補償を出さな…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 どうも早急に検討するといっても、もう予算が通ってしまって間に合わぬ、やはりこれは予備費か何かで出す腹をおきめにならぬといかぬわけです。 ついでですから同じことをもう一つやりますが、いわゆる家屋と水道の迷惑料です。無資力の場合に鉱害復旧をしようとする、そうするとこの家をどっかに移転しなければならぬのです。そうすると大きな農家ならば納屋か何かがあるわけですから、そこにちょっと行ってもらっておって、本屋をあげたら今度は納屋をあげる…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 そうしますと、整理促進交付金というものは、鉱害が非常に大きい場合には、まず金銭賠償分について優先的に充当をしていく、そしてあと残りがあれば、それは臨鉱に充てるし、残りがなければそれは無資力になっていく、こういうことで一応了承いたしておきます。 次は未発生鉱害、それから再発生鉱害、不安定鉱害の復旧です。ニュー・スクラップ方式では、さいぜん言ったように、一定の期間中に申請をしなければだめです。それが二カ月間、六十日となっておるわ…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 そうしますと、未発生鉱害なり不安定鉱害、それから再発生の鉱害については、今度の場合だと行政運営で大体できる、こういうことですね。そうすると、たぎりの場合はどうなんです。

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 方向として、これは何らかの形でやるにしても、国がやることになるのですか、鉱業権者がやることになるのですか。これは鉱害かどうかの再認定が必要だとおっしゃっているけれども、とにかく鉱害であったことは間違いない。だから復旧した。そうして、復旧する当時はまだ付近の炭鉱も生きていて操業しておって、水も揚げておった。ところが、その水をあげなくなったために、今度は湧水が起こる。これは理論的には当然なんですね。いままで過去何百年にわたって湧…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 まだあります。これから農林省になるんです。 いまの、連帯責任で復旧事業団がおやりになる、こういうことになっておるけれども、復旧事業団はなかなか金がないですよ。特にあの地区については、復旧事業団は鉱害復旧をやるのはさんざんになっておるのですよ。もう寄りつかぬですよ。なぜならば、もう九千万円もよけいに出し過ぎて、当時の支部長さんは責任をとらされているわけでしょう。今度の支部長さんはあぶなくて寄りつかぬですよ。何ぼ出さなければなら…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 炭鉱がなかなかポンプを敷設してくれたいから、いまでも植えつけができずに困るというところが出てきているわけです。こういうものの指導というものは、農林省としては実は全然やっていないのです。もう現地にまかせっきりです。だから、農民はみな泣いているのです。よそのたんぼがどんどん植えられて、自分のたんぼに水が来ずに植えられないくらい、農民にとって悲しいことはないのです。もう夜も寝られないのです。よそのたんぼは全部水をたたえて、どんどん…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 午前中に引き続いて、鉱害処理の問題を質問いたしますが、まず上水道の問題です。三十八年四月現在で、福岡県の閉山炭鉱で水道に関係するのが幾らあるか調べてみますと、四十六あります。それから現在山が操業中のもので二十一、それからビルド山が三十九くらいある。閉山した四十六が三十八年四月ですが、最近になると、これはもっと増加をしていると思います。大体その金が二億六千万円くらいかかるのです。この閉山炭鉱の上水道に対する政府の基本方針という…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 そうしますと、まず閉山炭鉱の水道関係は、市町村に引き継がせる。すでに引き継いだものは、水道があるわけですから、これは特別に四分の一の国庫補助を改良工事についても出す。普通は改良工事については出さないのだが、これを出します。四分の三は起債を認めます。その起債の全額について、元利償還について特別交付税を全部認めてくれるのですか。全額について認めるのですか。地方財政法では一部しか認めぬのじゃないかと思うのですが、全部認めてくれると…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 ちょっと、問題が非常に混乱しますから、少し分けて質問をしたいと思うのです。 まず第一に、交付金が十分にある炭鉱です。ニュー・スクラップにかかって、交付金が十分にある、こういう場合における水道の処理の問題。この場合には、まず第一に、水道管を布設をしてやる地区は、当然鉱害を認定をしてもらわなければならぬわけです。たとえば恩恵的に水道を引いておったということを理由として、炭鉱がだんだん切っていく例が多いのです。だからまず水道を現実…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 私全部言ったからちょっとわかりにくかったと思いますが、まず、交付金がよけいにあるのですから、したがってこの人は井戸の分の打ち切りなり水道の布設をみずからの金でやらなければならぬわけですね。現在水道があるのです。あるのだが、井戸が復活してくるから、今度は水道を引いておったら大へんなことになるから、やめようとするわけです。あるいはできるだけ水道を小範囲にとどめようとするわけです。そのためには、住民に、目先のくらむ人に幾ぶんよけい…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 まあ、そうやってもらわなければならぬのです。これは矢野さんのほうの指導になるかと思いますが、いま言ったように、百軒なら百軒ありまして、変形の形で、正常な形でなくて、異常な形で、たとえばマンガンがあったり、金けですね、鉄があったりして、水はあまりよくない。坑内につながっておる水は、夏になると非常にくさいのです。私なんかしょっちゅうその水を飲まされておりますから、経験があります。こういう水が復活してしまうと、炭鉱は打ち切るのです…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 できるだけ水道をつくるようにしてもらわなければならぬと思います。交付金が非常に不足で、最終的に無資力になる場合は、水道ができる前に井戸があったわけですから、井戸の打ち切りについてももらえないわけですね。そうして無資力で水道をつくってもらっても、直ちに料金を払わなければならないという問題が出てくる。この場合に一体どういう問題が出てくるかというと、農家ですよ。たとえばわれわれの地区では果樹を栽培しておる。そうすると、いまごろから…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 そうしますと、これからやみ水道が起こらないようにすることば当然ですが、一体いまのやみ水道はどうしますか。このまま厚生省はほうっておくわけにいかぬでしょう。そこで保健所はこれを摘発したいわけです。ところがあと始末が見通しがないから、知らぬ顔していますよ。みんな知らぬ顔しているのです。ところが、こういうところに今度一たん赤痢が起こったら大へんですよ。赤痢が起こったらどうするかというと、これはもとの鉱業権者のやることだからけしから…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 水道法ではそういうのは許さぬわけでしょう。そういう水道を許すんですか。特に鉱害地では、炭鉱が閉山をするときには、水の賠償としてきちんとした水道をつくることが原則なんですよ。水道法はそういうことになっておる。やみ水道をつくっていいとは書いてないわけですよ。ですから、正規の簡易水道なら簡易水道として申請をし、許可を得なければならぬです。たとえば、あるところは滝の水をとっております。そうしてそこから引いて水道にしているわけです。と…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 問題は百人未満ですよ。だから炭鉱ではどうするかというと、みな小さく分けているのですよ、部落部落に管理させるように。ずっと一貰した水道を引くとたいへんになるので、いまのように水道法の規定などがあるので、小分けにしてしまう。十戸か二十戸の部落に小さくしてしまう。そうしてわずかの金をやって管理させるという方法をとっている。こういうように、法律をつくるともう全部その上を上をとやってしまうのですね。だからこれを、こういうところは行政は…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 実は私が心配するのは、そういう水道というのはもう明治以来大手の会社ができて、そして水道を引いておるのですから、その水道の鉄管というのは相当老朽化しているわけです。したがってこれをかえるとすれば、何億という金が要るわけです。その場合に、両方が話し合ってどちらかが管理するというけれども、この問題は水源地の問題もからまってくるし、それから同時に、第二会社になるときは、従業員の数はたいがい第一会社の三分の一か五分の一しか使わないので…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 そうしますと、交付金の決定前でも臨鉱法の弾力的な運用でやる、こういうことでございますが、ぜひひとつやっていただきたいと思うんです。あなた方が中央からよほど強力な行政指導をやらぬと、復旧事業団はとてもやりきれぬですね。だからそういう点は、積極的な指導をやっていただきたいと思うんです。 それから無資力の認定手続その他については、これは合理化法に譲ります。 それからもう一つは、鉱害家屋の復旧にあたっては土盛りの経費、これは国庫補助…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

○滝井委員 いまの答えでは、国土保全的な見地からいうとできないというけれども、いま日本は御存じのとおり、住宅が非常に不足しているわけです。したがって、やはり家を長く持たせるということは、国家経済からいっても、民生安定からいっても非常に重要なことなんです。あまりそういうふうに私有財産の国庫補助とかなんとか言わずに、たとえば最近は、災害のときは私鉄でも補助金を出しますよ。二十八年の災害のときは、われわれは松野頼三君と一緒に、熊本の私鉄にも出…