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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1963/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、この清掃とか下水道とか下水道の終末処理とかいうような計画は、池田内閣の所得倍増計画の一環だと私は思っておるのですが、あなたのほうはそれを一環だと考えてやっておるのかどうか伺いたい。

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 御存じのとおり、所得倍増十ヵ年計画の中で、まず私たちが当初問題にしてきたのは産業基盤の確立ということだったのです。産業基盤の確立に対応してここに生活基盤が確立をされなければならぬ。生活基盤というのは、住宅、上下水道、し尿の処理、こういうような生活基盤ですね。こういうものがなければならぬわけです。同時に、今度は国土保全の問題が第三に出てくるわけです。治山治水の問題ですね。この三つのものは、やはりそれぞれ池田内閣の高度経済成長政…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、池田内閣の所得倍増計画、いわゆる十ヵ年の長期計画の中で、あなたのほうの環境衛生、民生安定の部面における環境衛生部門というものはたった千億だったのですか。そんなはずはないと思うのですが……。

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、当時の民生安定基盤で行政投資の分を見てみますと、環境衛生関係は五千七百億円になっておるわけです。そうすると、いまの一千億円というのとの関係はどうなるのですか。所得倍増計画は十年で日本国民の所得を二倍にするわけですね。その中で産業基盤がだんだん高度化する、都市に集中する、新しい産業都市ができる、こういうことになると、こういうところの下水道とか上水道とかし尿処理とかいう問題がたくさん出てくるわけです。そういうものの…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、当初池田内閣が所得倍増計画をつくる場合の行政投資額として、あなたのほうは約五千七百億きめておったわけです。その五千七百億のうちで建設省関係が四千五十億あるので、わがほうは千億ちょっとである、こういうことなんです。それが今度の計画では、小林さんの質問にお答えになっておったが、下水道とし尿とごみで対象事業費が千九百五十二億、約倍になったわけです。倍になったということになると、池田内閣の所得倍増政策の全般の計数という…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、三十九年度に三百五十四億要求する、そして下水が四十一億、し尿六十億、ごみ七億、合わせて百八億の補助、一般は三分の一、六大都市四分の一、こういう全貌が出てきたわけです。 それで建設省の下水道のほうを、いまのような形で年次計画をちょっと言ってくれませんか。

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、厚生省が三百五十四億、それから建設省が五百億、これだけの金が年次計画をやるとすれば要るわけです。当然この年次計画をお立てになったならば、この年次計画が実施できないということになると、これはたいへんなことになるわけです。そこでこの百八億の金は、これは当然国から出すのですから、予算がきまれば出ることになる。そうすると、残りの約二百五十億ばかりの金の財源の調達は当然起債と地方の経費が入ってくると思うのですが、おそらく…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうすると、柴田さん、いま御説明があったとおりに、結局厚生省の側は二百四十六億全部を起債にしてもらいたいという要求、それから建設省は二百三十億起債だ、あと残りの、三百四十一億ですから百五十九億ばかりは自己財源を持ってこなければならぬことになるわけです。これは当然地方財政計画に、起債にしても、これにしてもきちっと盛らなければならぬわけです。まだ地方財政計画はできていないと思いますけれども、この関係というものを自治省としては一体…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 その三分の一の内訳はどういうことになっておるか。

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうすると、いまの三十九年度の起債は、下水三百三十億、し尿六十七億、ごみが四十二億四百三十九億、自動車その他を入れて四百四十三億、厚生省さんのほうは、まず第一に狂いができてくるのは、三百五十四億のうちに百八億を国が補助金として出して、二百四十六億を起債でもらいますと言った。自治省の方針は、三分の一、三分の一、三分の一の方針だということになると、ここでもう狂いができてくるわけです。この調整をやはりやってもらわなければならぬこと…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、いま大臣の御答弁の中から一つヒントを得てきたわけですが、それは下水道は使用料を取る、しかし、ごみやし尿というものはそういうわけにはまいらぬ、こういうことなんですね。そうしますと厚生省は、今後は新しくこういう新設されるものについて、ごみやし尿については手数料を取らずに、いわば自治体の直轄でやっていく、こういう形になるので、幾ぶんこの下水道とは違った形で予算を要求せざるを得ない。だから一般財源というものに——手数料…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 集めることだけにいま手数料があるが、同時に、やはりそこに運搬をしていく経費等もかかるわけですね。運搬していったものが設備で処理されていく、そのときの設備で処理する金は、これは無料にいたします、こういう形に二段になっておると思います。しかし、そこをもう一段先にいって、そして取る経費その他についても、こういうものは当然国が直轄してやっていく、自治体が直轄してやる、こういう制度にすることが私は必要だと思う。そのために住民税を取り、…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうすると、厚生省は施設の使用は、くみ取りの手数料その他は別だ、これは施設だけは無料だ、こういってきたのです。この態度で違ってきたわけです。そうしますと、その建設の経費というものだけをいま論議しているわけですから、建設の経費について一般財源から流すということは問題になってくるわけです。使用料を取らぬわけですから、これは当然地方財政計画の上でやはり国が全部起債で見てあげましょうという形にならざるを得ないと思うのです。そうしない…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 起債はただでもらう金ではないわけです。これは当然一部は交付税で見てもらえるかもしれないが、やはり自分の金を年次的にこれは出していくわけですから、したがって自治体としては、起債にしてもらう場合と自分の一般財源を三十九年度にある財源から出すということとは、ずいぶん仕事に対する、何といいますか、やる熱意が違ってくるわけですね。やはりこれは、将来はどこかに重点を置かなければいかぬと思うのです。いまわれわれが重点を置かなければならぬの…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、あなたの御意見では、端的に言えば各自治体の財政状態が違うから、その財政状態を見て、ある団体にはよけいに起債をやり、ある団体には起債を出さぬようにして一般財源でやるようにするということですか。そうすると、自治省の三分の一、三分の一、三分の一の原則とは違ったことにもなるわけです。

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 それならば、補助金合理化審議会で地方公共団体関係分としてこういうものは全部起債でやるほうがいいという意見があるわけです。これはあなたのほうとだいぶ違うわけです。国は補助金は幾ぶん出して、あと起債でやるほうが私はいいのじゃないかと思うのです。その場合に、ひとつここで提案をしたいのは、厚生省は、建設省みたいなガソリン税とか軽油引取税のようなすぐ関係するものをなかなか持たないのです。持っておるものは何を持っているかというと、幸い厚…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 あとの答えはなかなか満足な答えになったわけですが、下水道は使用料を取るから三分の一は起債でする、しかしその他のごみ、し尿等はできるだけ地方債で充当するということなら、さいぜんから言っておったとおりになってきておるので、ぜひそうしてもらいたい。 それから私が言っておるのは、三十八年度の地方債二百八十二億でありますが、厚生年金の積み立て金の還元融資、国民年金の特別融資、これが一般地方債の中に八十一億回されておる。すなわち二割五分…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 ぜひそういうことをやっていただきますと、八十一億を今度は別の財源から持ってくるということになると、この八十一億、来年はもっとふえますよ。八十一億が今度は、いま言った四十二億、四十四億にしておるというのは、これで百二、三十億の金ができるのですから、そうたいしてお金のやりくりをしなくても、厚生省独自のものが起債のワクを自治省に差し上げることはできるわけですよ。そういうようになるべく零細な金の集まったこういうものを、いま国民大衆が…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 ひとつ二割五分を——私は五割と言っておりますが、やはりこれは相当引き上げる必要があると思うのです。そうして今までこういう予算のなかなか回ってこなかった、日の当たらなかった、陰になっておるところをやっぱり日に当てる必要がある。それは同時に、池田内閣の人気を挽回することになる。善政になるのです。民のかまどがにぎわうことになる。あの仁徳天皇の気持ちを持たなければならぬ。大企業ばかり栄えておって、公害はたくさん出てくる、ごみはたまる…

日本社会党1963/12/14

45衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 ぜひそれらの点をきちっとしていただきたいと思います。 最後に、これは厚生大臣にお願いするわけですが、こうして五ヵ年間の年次計画をお立てになったならば、それが必ずそのとおりに実行をされたためしがいままでないのだから、このジンクスを破ってもらいたいということです。今度はその計画どおりに実行をしていくという、こういう新しい道を切り開いてもらいたいということ。それから同時にもう一つ、こういうものが池田さんの経済政策と歩調を合わせた形…