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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1965/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 そうしますと、前三カ年の平均をとったら、赤字は八百四十億だった、二カ年だったら六百六十億に減った、こういうことですか。

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 厚生省の数字がいつもあいまいもことして、ぐらぐら、ぐらぐら変わるということで、これはもう大蔵省も、それから国民大衆もなかなか信用しないのです。こういうところは、これは扇でいえば一番かなめですよ。これから大蔵省と予算について折衝をし、戦争をしようというときに、二カ年とったら赤字が多かった、三カ年とったら少なかったなんという、そういうあいまいもした予算折衝のしかたでは、これは田中さんのほうから鎧袖一触されちまう。そこで、そういう…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 その六百六十億のひとつつじつまを数字で合わしてみてください。

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 六百五十九億を、総報酬制三百十八億、一部負担と言ったけれども、薬価の二分の一負担ですね、これで二百五十三億と国庫三十億と行政努力五十八億。そうしますと、一体総報酬制というものをいかなる根拠からとることになったのか。いままでは標準報酬制を厚生省は一貫をしてとっておる。それが総報酬制というような政策転換をしなければならない理論的な根拠は一体何なのか。

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 いままでの厚生省の一貫した主張は、こういう主張をしてきたのですよ。昭和三十一年、二年ごろの健康保険の改正のときに、三万六千円を五万二千円に上げたのです。私たちはこれをもう少し何なら上げてみたらどうだという主張をした。そのときに政府がわれわれのその主張を拒否した理由はどういう理由であったかというと、保険というものは一定の保険料を払います、その保険料に見合って保険金というものがきまってくる、いわゆる給付がきまってくる。医療という…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 それは、いままでの理論とはちょっと違うわけですよ。いままではきちっと頭打ちをきめたわけです。 それならばお聞きしますが、総報酬制をとった場合に、傷病手当金もそういうようによけいにくれることになるのでしょうね。

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 いいですか、傷病手当金は頭打ちをつくるわけですよ。だから、一貫しなくなるのですよ。いくら高くても、すべて給料というものは取ってしまうのだ。給料に保険料をかけるのだ。ところが、今度払うほうになると頭打ちをつくって制限するのだ、こういうことになる。そうすると、いままであなたのほうの社会保険出張所は、いわゆる保険局の末端機関の社会保険出張所は、厚生年金は、大臣の御存じのとおり標準報酬制をとっています。今度厚生年金の改正が出てきます…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 どうして厚生年金にボーナスが入れられないのですか、同じように労働者の所得を基礎にしてやるわけでしょう。そうすると、健康保険のほうはやるけれども、厚生年金はやらぬ、傷病手当金は頭打ちだ、政策がちっとも一貫しておらぬじゃないですか。そうして、あなたとは関係のない労働省の石田さんのほうが総報酬制を失業保険でとっておるから、それをまねするのだと言いながら、自分のところはやっていない。船員保険はどういうことになるのですか。船員保険も同…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 船員保険はやらないのですね。だから、ちっとも一貫性がない。だから、今度のこの政策は、なぜ一体われわれが反対をし、全国の労働者が反対をするかというと、結局保険の赤字というものを政府が責任を負わずに、まず第一にすべて被保険者なり患者の負担に転嫁しようとする、こういう意図が一つあるということ。それから、いま一つは、これだけ膨大な赤字、三十九度の熱の出ておるような膨大な赤字を一挙にこれは解決しようとする、いわゆる無謀な案ですよ。それ…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 同一の場合はと言ったって、内科と耳鼻科と両方はやらぬです。一日から十日までは内科に行った、十五日から二十日までは耳鼻科に行ったというときには、一体どうなるのかということです。こういう場合なんですよ。こういうようになかなかむずかしいのですよ。すぐ答弁ができないでしょう。こういうようなことは、しろうとでも患者さんでもわかるような形にしておかぬと、一体おれは幾ら金を持っていったら内科と耳鼻科に行けるのか、眠科と耳鼻科に行けるのか、…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 そんなことはないはずです。いいですか、そんなばかなことはないです。薬代を二分の一負担するのですよ。これは、二分の一の場合が二つあるのです。二千円以下の場合は、それは二千円の半分です。しかし、二千円以上こえたときには、五千円に薬代がなったときには、患者は五千円病院に払わなければならぬのですよ。そうでしょう、神田さん。五千円に薬代がなったら、半分だけ払うのではない。五千円みな払うのでしょう。

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 いいですか、五千円とか一万円に薬代がなったときに、五千円か一万円払って、そして、今度あとから二千円をこえる分については返してもらうのじゃ、そうすると、一体これはどこから返してもらいますか。社会保険出張所に行くのですか、それとも保険者のところに行くのですか、どこから返してもらうのですか。患者は病院に行って金を払う。一万円払ったらあと八千円を今度はのこのこと遠いところの社会保険出張所なり保険者のところに行ってもらわなければならぬ…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 八・六に切ったのでしょう。

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 とにかくいままで二〇前後伸びておったのが八・六になるということは、もう確実なんです。逆を言えば、それだけ受診が減ったということなんですよ。で、こういうように、薬価の二分の一負担というのは非常に多くの問題をはらみ、事務的にだめなんです。だから、これも総スカン。これは被保険者ばかりではなくて、今度は療養担当者が好かないのですから、両方好かないのです。四面楚歌ですよ。 そこで、神田さんにお尋ねしたいのは、行政努力で今度は五十八億出…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 ちょっと待ちなさい。こういう大事な——一億とか二億の金ならいいですよ。赤字が六百六十億程度ある。その約一割に当たるものが行政努力で出てくるんだ、しかも火の車でしょう。火の車の中で、行政努力で出てくるというものをやはり大臣が把握をしておかなければ——それが行政であり、政治なんですよ。そこらはもう少し明確にしないと、何もかにも事務当局、事務当局とまかしてしまっておったのでは、何のために大臣がおるかわからないですよ。こんなに重大な…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 カルテの検査やら現金支出、すなわちこれは傷病手当金になるわけですね、そういうのを厳重にする、それから医者に支払う監査をやる、これだけで五十八億も出ますか。いま一体審査で幾ら出ておると思いますか。

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 五億しか出ておらぬですね。そうすると、あとは審査して、労働者の傷病手当金を切るということになる。そんな一割しか出ておらぬものを十倍の五十八億も行政努力で出すなんという、こういうばかげた予算を組んでおるから、いつも大蔵省からなめられるのですよ。もう少しふんどしを締め直してやらなければだめですよ。大蔵大臣、こういうのをあなたはお認めになるのですか。この予算は実にずさんな予算ですよ。過去の実績が五億しか出ていないものを五十八億も見…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 ふんどしを締め直したって、そう簡単にいかないですよ。それならばお聞きしますが、私は、実は行政努力というのは、保険料の収納率を上げるのかと思っておった。いままで厚生省は、行政努力というときには保険料の収納率を上げることだった。今度は、四十年度には保険料の総報酬制に変わると、保険料の収納率は一体どういうことになるのですか。

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 あなたは、何億枚とあるやつを全部やるというのは、一体できますか。いま何億という枚数があるのに一体全数できますか。それだったら、審査員をいまの今度は五倍にしなければならぬ。そんなことはなかなかたいへんですよ。神田厚生大臣、いままでは九割五分取れておった保険料が、今度は九割一分に減るんですよ。ところが、労働者は給料から源泉徴収されるから、みな取られてしまう。そうでしょう。世にもふしぎなことには、労働者は源泉徴収で給料から取られて…

日本社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○滝井委員 慣熟するにつれて——なれたら九五取れて、なれぬ間は九一というが、給料からみな差っ引いてしまうのでしょう。源泉徴収でしょう。みな被保険者が一々持っていくのですか、これは全部給料から取るんですよ。事業所は給料から天引きしてしまうんですよ。天引きするものが、なぜ九一に下がるのですか。わからないですよ。いままで九五取れておったものが、制度を変えたからといって九一に減る理由がわからない。こういうところに、私は財源を隠しているというんで…