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緑風会参議院
総発言数
889
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1954/08/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会74 件・74%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 地方行政・農林水産委員会連合審査会8 件・8%
  • 外務・農林水産委員会連合審査会5 件・5%

※ 全 889 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

889 20 を表示
緑風会1954/08/20

19参議院 農林委員会 閉会後第7号

○溝口三郎君 世界銀行の借款につきましては、先月末に渡部官房長から一応の経過の説明を伺つたのでありますが、その当時平川局長は世界銀行の調査団と同行して、愛知用水その他北海道を視察に行かれたように開いていたのであります。十八日に調査団の団長が帰国に際して声明を発していたようでありますが、声明の内容については、今、局長から説明せられたようなことで説明を伺つたのでございますが、少し団長の考え方と私は変つておるように感じたのでございます。それは…

緑風会1954/08/20

19参議院 農林委員会 閉会後第7号

○溝口三郎君 調査団が愛知用水を調査したあと、地方の新聞等の記者団会見のときに調査団のかたが言つておることが新聞に出ていたのでございますが、愛知用水は非常に金がかかるのだというようなことを言うていたらしいのですが、只今のお話のように、調査団のうちには水田等のことについての専門家はいないようであります。そのかたが水田を見て、水田の二毛作という説明をしても本当に認識されたのかどうかというふうな疑いが出るのですが、これを十分説明なさつたか。そ…

緑風会1954/08/20

19参議院 農林委員会 閉会後第7号

○溝口三郎君 愛知用水の借款が実現できるというようなことになると、これが前例になりまして、将来の土地改良等に対して国の負担等のことが既成事実になつて来る。そこで何つておきたいのですが、愛知用水に公社を立てて、そうして公社が三百八億の借款をして、それに対して工事完了後二十年年賦で公社が世界銀行に償還をするのだ、その場合に公社は政府から国の負担になる現金の六割に対して利子を付けて、そうして返して行くのだということになると、現金のほかに大体八…

緑風会1954/08/20

19参議院 農林委員会 閉会後第7号

○溝口三郎君 私は今の国の負担の問題は、これは非常に重要な問題で、将来日本の食糧増産は、政府は利子の負担まで国でやつて行くかどうか、愛知用水の一つの事業だけで、あとは考えていないということになると、問題は非常に大きいのではないか。私は農林中央金庫のできる当時にも、繰上げて事業をする場合に、何か融資のできるような機関があつたらいいのじやないか。そうしてそこで県が金を借りてやつて、そうして政府は利子の負担をして将来返して行くのだ。そういう制…

緑風会1954/08/20

19参議院 農林委員会 閉会後第7号

○溝口三郎君 希望を申上げておきたいのですが、只今のお話の国が利子の負担までするのだということは、これは食糧増産としては初めてのことなんです。で愛知用水がこれが実現できれば、将来それが既成事実として日本の食糧増産というもの、財政投資も非常に進んで行くと私は考える。そこでその問題については、無論書類で世界銀行に御提出していると思う。どうも説明を伺つてもまだ向うにはつきり、それまでに日本の政府は愛知用水に対しては非常な努力をしているのだ、今…

緑風会1954/08/19

19参議院 農林委員会 閉会後第6号

○溝口三郎君 黄変米に関連しまして将来の輸入食糧の問題についてお伺いいたしますが、先ほど江田委員からの御質問で、需給計画の資料をお出しになるということでありますので、そのときに改めてお伺いしたいと思います。差当り今日お伺いしたいのは、衆参両院の厚生委員会においても有毒米の配給は一切中止すべきだという要望が出ておりますし、衆議院の農林委員会においても有毒米の配給は一切一定基準以上のものは中止すべきである。その他各機関も中止するように言つて…

緑風会1954/08/19

19参議院 農林委員会 閉会後第6号

○溝口三郎君 有毒の基準については、二・五というような新らしい基準を最近出したから問題になつたので、今までのような一%以内ということでどうしてやつて行つてはいけないか、そう急に二・五%を出して、今では一%にするからといつても、外米の辞退というものは非常に多くなつておるのだ、私は関連してお尋ねしておきたいのですが、新らしい三十年度の米穀年度の輸入計画についても、恐らく来年についても二十万トンくらいの外米辞退は当然出るだろう、そういうような…

緑風会1954/08/19

19参議院 農林委員会 閉会後第6号

○溝口三郎君 長官の御説明はよくわかりましたが、有毒米の輸入につきまして今御説明がありましたが、これは安全感の問題もありますが、とにかくこの黄変米は有毒米なんだ、有毒米は国民の生命に関することであつて、これは貿易の問題、通商の問題、外交の問題となつて非常に複雑だと思いますが、食品を扱つておられる食糧庁長官としては、絶対に有毒米は入れるべきでないのだ、それでだんだん外米を食べないで、それは食生活を変えて麦補給する場合もあるし、内地で足りな…

緑風会1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○溝口三郎君 官房長から農地開発の全体の概要だけ伺つて、それについて質問したほうが順序がいいかと思いますが、そういうふうに願いたいと思います。

緑風会1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○溝口三郎君 渡辺官房長から農地開発の借款の概要について御説明がありましたが、借款による食糧増産につきましては、農林省では大規模の干拓、愛知用水等は将来は借款等によらないと、国内の財政では非常にむずかしいのだ、そこで食糧の増産計画というようなものは借款をやつて編成替えをして行くのだというようなことを農林大臣も言つていられたのでございますが、食糧増産が必要で、できるだけやつて行かなければならんということは、これはすでに国内で一致した意見で…

緑風会1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○溝口三郎君 愛知用水は数年に亘つて完全に調査ができていたのである。干拓等についてはこの四月頃オランダのヤンセン教授が来て、その勧告に基いて計画をして一応の計画を出した、私計画概要を拝見したところでは、地図の上で堤防の線をどこへ引くかについて、オランダの干拓のようにやればこういうふうになるのだというようなことで、どういうふうにでも変つて行く、私はこういう根本的に計画の内容等を変えるような問題は、これは日本の農業経営としても将来非常に重要…

緑風会1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○溝口三郎君 四つの農地開発地区について、これは閣僚懇談会等においてもきまつたのだ、農地開発につきまして愛知用水、北海道の泥炭地開発、これは二つの干拓についてでありますが、北海道の泥炭地の開発については農地開発事業と兼えるのか、農林省の関係にあるのか、その点を明確にしておきたいと思います。

緑風会1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○溝口三郎君 北海道の泥炭地の開発の計画は、私の聞いておるところでは石狩川沿岸で各種の事業を今までやつた。中小河川もやつておるし、道路、電力、それから農地開発等もやつておる。それを総合して石狩川水域の全体計画に見合つて、二十九年度までの済んだ分はこれは済んだ。その以後の分を計画を一まとめにして今度の借款の対象にしておるのだ。そこで事業費は今後の分が約四百三十億ぐらいかかつて、米麦の増産は九十五万石になる。そのほかに電力が九万キロぐらいと…

緑風会1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○溝口三郎君 公社を愛知用水についてはお認めになつているのですが、その他のことについてはよくわからないのですが、北海道はどういうふうになつておるのですか、これは農林省は関与しておるのですか、いないのですか、その点をお伺いしたいと思います。

緑風会1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○溝口三郎君 私先ほど申しましたように、借款の問題は今進行中なんで、そうして原則的に私は成立することを希望しているのですが、公にされないうちに、世界銀行と折衝をしているうちにそれが既成事実になつてしまうう。そしてあとで国内で予算をやる場合なり、法律をこしらえる場合に、それが引つかかりになるとこれは非常に因る問題が出て来る。だから私は疑点のある点は率直に今のうちに政府もはつきりしておかんと禍根を残すようなことになつては困るから一応質問をい…

緑風会1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○溝口三郎君 北海道の問題は官房長は御存じないというお話ですが、私も新聞で読んだ程度でございますが、只今の御答弁の程度ではこれは納得が私は行かないと思います。初めから私はお伺いしておるように、農地開発の四地区の計画については政府が出されたのかどうか。政府が出されたのならば、これは出された資料の中に明記してあると思う。食料の問題は農林省が責任を負われてやつて行かれるのだから、その点についてははつきり私はしておかないと世間では非常に誤解を招…

緑風会1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○溝口三郎君 本年度の発生しました水害につきまして、昨日農林当局から説明を伺いましたが、本年度の水害については、現在までに、五月、六月、七月の三回の水害で約百億ぐらいの被害があるということであります。昨年等に比べて四分の一ぐらいの被害なんであります。そうして五月の分についてはすでに査定も済み、六月の分については八月の中頃に査定も済み、七月の分については八月の下旬に査定も済むので、そういう順序を追つてできるだけ速かに水害の復旧に努力したい…

緑風会1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○溝口三郎君 主計局次長にちよつとお伺いしたいのですが、只今政務次官のお話で、農林省のほうで手続でも済んでくれば、それに従つて補助の指令を出して行くようにしたいというお話でございますが、二十九年度水害が全部まとまらなければ出さん、そういうような方針で今しておられるように昨日伺つたものですから、私は念のために伺つたのですが、五月の水害については、もうすでに査定も済んで幾らという金額もわかつておる。それに対しては既定の法律に基いた指令を出せ…

緑風会1954/07/27

19参議院 農林委員会 閉会後第3号

○溝口三郎君 農林水産関係の本年度の現在までの災害概況をお伺いいたしましたが、只今の御説明では、七月までの災害が百二十七億ということでございます。それについて、まだ繋ぎ資金の見通しがついていない。繋ぎ資金の出し方が従来と変つたので、現在まだ話がついていないというのですが、早急にこれは大蔵省のほうと話がつくようなお見込みはないのでございますか、その点もう一遍お伺いいたしたいと思います。

緑風会1954/07/27

19参議院 農林委員会 閉会後第3号

○溝口三郎君 五、六、七月の災害を分けて説明を伺つたのでございますが、今後これに対して指令が出るのは、査定をやつて、金額もきまつて指令が出るのは五月災害、六月災害、七月災害に分けて出ることになるのか、又そういうことになれば、いつ時分に査定が終つて決定になつて補助金が県のほうに行くか、その見通しをお伺いいたしたいと思います。