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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
1,385
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1992/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会75 件・75%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 決算委員会第三分科会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 1,385 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,385 20 を表示
自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 平成四年度の地方財政計画を策定するに当たりましては、今御指摘のように地方単独事業を大幅に伸ばすということで一一・五%の伸びを確保したわけでございますけれども、この地方財政計画を決定いたしましてから、各地方団体に対しましてはこの一一・五%というものを基礎に積極的に地方単独事業を実施していただきたいということを各都道府県の総務部長会議だとかあるいは財政課長会議、地方課長会議を通じましてお願いしたところでございます。…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 地方の財政需要について、これまでも少し過小過ぎたんではないかというような御意見もございました。 〔理事野別隆俊君退席、委員長着席〕 これからの地方財政計画をつくるに当たりましては、積極的に地方の財政需要というものを掘り起こしまして、そしてこれを地方財政計画に積極的に計上していく、こういう姿勢が必要であるということはかねがね大臣からも私どもは督励を受けているところでございまして、今御指摘のような問題につきまして、…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 仰せのように、地方の単独事業を各自治体でやっていただくためには、単に地方財政計画に計上をしたということだけでは、なかなかそれぞれの自治体が事業量をふやすということは難しい問題がございます。それは、財源面の問題もそうでございますが、その仕組みなどにつきましても、例えば道路の単独事業をやろうという場合におきましても、補助事業との関係でなかなかうまく進まないというような問題もございますし、あるいは今回制度化と申します…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) ゴールドプランにつきましては先ほど厚生省からも御説明ありましたが、この分は補助事業でございますが、この補助事業の分の地方負担については地方債と地方交付税でこれを措置するということで、補助事業については完全に措置をしたわけでございますが、今御指摘のように、それ以外に地方団体がその地域の特性に応じて自主的にいろいろと実施している施策、これをどうするかという問題があるわけでございます。平成四年度の地方財政計画におきま…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 地域福祉基金につきましては、平成三年度に二千百億円を計上いたしたわけでございますが、この基金につきましては地方団体からも非常に高い評価をいただいておりますし、また当委員会におきましてもいろいろと評価をいただいているというふうに考えております。 平成三年度の積み立て状況でございますが、都道府県では四十六団体で七百十五億円、それから政令指定都市では十団体で二百六十億円、それからその他の市町村三千百五十一団体で千四百…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 平成二年度の決算につきまして自治省で調査いたしました結果によりますと、いわゆる財源補てん的な一般会計からの繰り出し金というものを調整いたしました差し引き収支で見ますと、全体で五百八十五億円の赤字になっております。赤字団体は五百二十二団体、赤字団体におきます赤字額が二千四百六十二億円ということになっております。この赤字額は前年度に比べますと二百五十八億円縮小いたしておりますし、赤字団体も百団体減っております。けれ…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 平成四年度の地方財政計画を策定するに当たりまして、国保につきまして幾つかの改正を行ったところでございます。 まず第一点は、ただいま御指摘の一般財源化の問題でございますが、国保の事務費の負担金のうちの人件費に相当する部分、この部分につきましては、既に市町村の事務として同化定着しているということもございますし、かねてから行革審答申あるいは地方制度調査会の答申などから人件費については一般財源化を進めるべきではないか、…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 今回の国保の地方財政からの支援措置一千億円が国保の赤字解消にどのような効果があるかという点でございますけれども、ただいまも申しましたとおり、市町村の一般会計から財源補てん的な形で三千億を超える資金が繰り入れられているわけでございまして、そのうちの一定部分がこの支援事業によって財政援助ができるということになったわけでございますから、そういう意味から赤字の解消には一定の効果が出てくるんじゃないかという感じもするわけ…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 仰せのとおり、従来は国保会計に対して一般会計から繰り出すということはこれはやはりすべきではない、こういうことで私ども考えておりました。それは先ほど来申し上げましたとおり、この国民健康保険というものは基本的には国費と保険料で賄うべきものだ、これが基本原則だと考えているわけでございます。ただ、現実の各市町村で行っております国保の財政運営を見ますと相当のやはり繰り出しかあることも事実でございまして、この繰り出しに対し…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 国民健康保険の問題は、先ほど来申し上げましたとおり、なかなか難しい問題でございます。他の医療保険との関係を見ましても、給付の内容も劣っておりますし、また保険料は逆に他の保険に比べて高いというような問題もございまして、この国保をめぐる問題については過去においてもいろいろと是正措置が講じられたわけでございます。例えば、老人保健法の改正の問題でございますとか、あるいは雇用者保険との間の保険料の負担の調整と申しますか、…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) この恒松先生の論文を拝見したわけでございますが、恒松先生も現実に地方の知事をおやりになって過疎問題に直接取り組まれたわけでございますけれども、この過疎問題も問題が起こってから随分年月はたっんだけれどもさっぱりよくなっていない、これはいろいろな点で施策は国としてもやっているんだけれどもその効果が上がらない、こういうあせりというようなものがこの論文の中には強く出ているような気がするわけでございます。 しかし、過疎問…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 地方財政計画の策定に当たりまして、かねてから大臣からも私ども御指摘いただいておりますが、新しい財政需要あるいは今まで捕捉できなかった地方の財政需要というものをきちっと捕捉して、それを的確にこの財政計画に盛り込むと同時に、これを基準財政需要額に算定すべきである、こういうことで私どももいろいろな観点からの調査も今行っているところでございます。今御指摘の高齢者の福祉対策あるいは社会資本を充実させるための四百三十兆円の…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 平成三年度におきます超過負担そのものの額というものは私どもは捕捉いたしておりません。幾つかの調査をした事業についての捕捉はいたしておりますが、超過負担全体で幾らあるかという点については私ども捕捉しておりませんので御勘弁願いたいと思います。 基金につきましては、基金を積み立てること自身が目的である基金以外に、いわゆる財政調整基金でございますとかあるいは特定目的のために積み立てた基金を取り崩す、こういうようなことは…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 具体的な計数はこれからの検討になるわけでございますけれども、地方団体が抱えている各種の財政需要というものをこれから年末までにかけて積極的に勉強していこうということで局内で検討の場をつくることにいたしております。 そういう中では、今御指摘のソフト面では、地域の福祉問題もそうでございます。あるいは、地域の環境問題を地域がどういうふうに、地方団体がどういうふうに取り組んでいるのか、こういうものを踏まえて財政需要をどう…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) これはかなり各般にわたった勉強でございますから、一挙にいつまでという形で出るかどうかは、これは正直言って確信は持てません。しかし、来年度の地方財政対策をつくるまでには、幾つかのテーマでやはり基準財政需要額の抜本的な見直しか行われたというようなことをぜひやりたいというふうに私ども考えているわけでございます。

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 地域福祉基金の運用益につきましては、当初、積み立てるときには、今御指摘のように民間の事業というものに助成をする、こういうようなものを頭に描いてやったことは事実でございますけれども、これはあくまでも交付税の基準財政需要額ですから、この使途は自主的に地方団体が決めるべき問題でございます。したがいまして、そういうつもりでやりましたけれども、そういう実体のないところにはみずからが使うこともこれも一向差し支えないわけでご…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) ゴールドプランを推進するために県や市町村において平成五年度に老人保健福祉計画をつくることになっておりますが、そのための策定準備の経費については、今年度の地方交付税法で基準財政需要額の中にその所要経費を算入いたしております。これを含めまして、今後の問題として福祉施策の実施に必要となる調査に要する経費あるいは会議費というようなものにつきましては、社会福祉の基準財政需要額を充実することによってそういうことがやりやすい…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 昨年の秋以降、平成四年度の国の予算編成におきましては、税収の減がかなり大きかった関係もございまして、平成四年度の予算編成が非常に困難な厳しい状況にあるということは、これは大蔵当局が言うまでもなくかなり厳しいという状況があったことは事実だと思います。そういう中で秋以降、この地方財政対策をどういう格好でもっていくかということは、事務レベルでもいろいろな論議があったことは事実でございます。今お話しのように、交付税の減…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 大蔵当局との折衝の中で、大蔵は国の予算の編成が非常に厳しいという中で、この財源不足をどう埋めるかという方法としては、歳出の抑制あるいは国債の増発、増税、こういうようなことを今先生御指摘になりましたけれども、この三つをやはり真剣に考えたところがございます。 結果的に見ますと、平成四年度におきましてまず建設国債はほとんど限度いっぱいまで出すということをいたしましたし、それから増税の面におきましては、いろいろと問題が…

自治省財政局長1992/05/19

123参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(湯浅利夫君) 私の御答弁がちょっと舌足らずで申しわけございませんでしたけれども、私どもは財源余剰はないということを対外的にも主張をしております。その理由は、先ほども申し上げましたとおり、地方税の税収動向というのも、国が税収動向が悪いときにはこれは連動して地方も悪くなることは当然なわけでございますから、税収動向に予断を許さない状況があるという問題もございます。 それから、地方財政全体において、その財政規模に匹敵する七十一兆円を…