渡部恒三
会議録に記録された「渡部恒三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,800 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1972/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議63 件・63%
- 予算委員会23 件・23%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会3 件・3%
- 憲法調査会1 件・1%
※ 全 3,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 私たちは教頭職があるのはこれは当然だと考えております。学校というのは一つの社会集団ですね。そこに最高の責任者がおるのも当然でありますが、その人がいない場合、次にかわる者がいないということは、たとえば私たち文部省何々課に課長さんおりますかと電話かけますね。課長留守です。課長が留守では一切用が足りないということであれば、これは機能が麻痺してしまうので、課長がいなかったら課長補佐を出してくれとか、課長補佐がいなかったら、じゃ…
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 いまの話を聞いていますと、これは組織の中に——どんな組織だって、たとえば一つの青年会あるいはわれわれの後援会だって、後援会の会長をつくれば当然副会長をつくるのは当然なんで、学校に校長と教頭があるなんていうことは当然なことなんで、その教頭職をつくることに反対する人がいるなんていうことは、ちょっとわれわれ常識で考えられないのですが、現にこれは反対の意見があるのです。これは局長に聞くのはちょっと筋違いかもしれませんが、担当し…
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 私は、一つの組織体の中に管理者あるいは責任者が校長しかいないなんということは、三人しか先生のいなかった学校でさえも校長があり、教頭がおったんですから、今日のように農山村でも学校の統合が急速に進められてきて、一つの学校に何十人もの教職員がいるということであれば、そこに組織の中に責任ある地位、立場を担当する人がおるのは全く当然な話で、校長がおり、教頭がおり、さらに教務主任がおる、何がおるというふうに、役付ができるのは当然だ…
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 いまおっしゃるように、教諭の中から校長が選ばれ教頭が選ばれる、これは全くいままでの教諭の仕事とは別個な立場で仕事に専念するということになりますね。そうすると、何かいまのままの教員の定数で何万人かの教頭職が抜けるということになると、教職活動に支障を来たすということにはなりませんか。
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 これが法制化されますと、いままでの教諭と別個な教頭職ということになる。教諭の中から出るわけですね。それは人数はどのくらいですか。
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 反対する人はどういう意見で反対するのか私全然わからないのですが、素朴に考えると、教頭職は今度は教諭とは全然別だというんですね、校長と同じような。そうすると、いまおっしゃいました四万人、たとえば四万学校があるとすると四万人の人がいままでの教諭とは別な身分に移っていくということになれば、いままでの教員の中にその分だけ穴があく。やはり定数法を改正してそれをふやすという処置を講じなければ、教職活動に穴があくというふうに思うので…
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 そうすると、行きつ戻りつになってしまうけれども、今度はかえって、何でもかんでも——いまの日本の教育を正す、それには学校の秩序を明確にするということで教頭職をつくらなければならないという考え方ですね。それがいまの話だと何かあいまいになってくるので、むしろその積極的な意欲を持つならば、いままでも教頭職というものは必要なものだからあったけれども、しかし非常にあいまいであった。だから法律の上ではっきりと身分を明らかにし、待遇を…
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 そうしますと、身分を明らかにする、しなければいかぬということですね。そうすれば当然待遇は、世の中、仕事がよけいになればそれ相応の待遇を受けるというようにきまっていますね。ですからいまのところは、単に教諭の充て職ということで、一般の教員と同じように二等級の格付になっているわけですが、校長と教諭との間に新たな等級をつくるわけですね。
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 これが通れば、当然教頭職に対する新しい格付を——するのは人事院の権能なんですが、することが望ましい、したいという見解ですね。 そこで、中教審の答申では、学校の種類や規模、あるいはそれぞれの職務の性格に応じて、教頭のほかに、校長を助けて校務を分担する教務主任あるいは学年主任、教科主任というような指導上の体制を確立すべきであるという答申が行なわれておりますが、私もなるほどなと思って読んでおるのですが、局長の見解はどうですか…
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 やはり一つの組織体が効率的に動いていくということには、各自の職務分担があるのが当然なんですね。また、重い責任を負わせられている者に対してはそれ相当の待遇がなされるのも当然なんですね。それは決して昔の徳川時代みたいに身分がどうこうというものではありませんね。一つ役所の中にいれば、課長がおり、課長補佐がおり、そこに係長がおり、私のほうの県なんか見ると、そのほかに主査であるとか、参事であるとか、いろいろそういう肩書きばかりつ…
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 大体わかってきたんですが、こう考えてみると、この制度に反対する人は非常に思い違いをしていると思うのです。というのは、一つの組織体に責任者があったり、職務分担がある、こんなことは当然のことなんで、それを、教頭職をつくると上から何か押しつけるための管理、管理体制といってもことばはいろいろあると思うのです。 〔河野(洋)委員長代理退席、委員長着席〕 自動車が走っていれば、そこに規則を設けて交通ルールを守らせるように秩序を打ち…
第68回 衆議院 文教委員会 第18号
○渡部(恒)委員 大体担当局長の考え方はお聞きしたのですが、基本的な問題で大臣のお答えも得ておきたいことがありますので、休憩願いたいと思います。
第68回 衆議院 文教委員会 第3号
○渡部(恒)委員 私は、先ほど質問をした松永、森君の質問に関連して、当面の赤軍派の暴力事件を中心としたことを聞きたいと思います。 いままで質問、答弁がありましたけれども、あの異常な殺戮事件が起こったあとに、国民のだれもが考えたことは、いままでもいわれておりましたけれども、大学の無責任ということであります。責任をとるということとけじめをつけるということは、二度とそういうことを起こさないように努力をするということが前提でありますから、これは…
第68回 衆議院 文教委員会 第3号
○渡部(恒)委員 私はこの問題について一番肝心なことに触れておらないような気がしてならないのです。大臣のことばじりをとらえるわけじゃありませんが、先ほど、これは教育の問題より治安の問題だという話がありましたが、治安ももちろん大事でありますが、私はウジ虫とハエにたとえていいと思うのです。治安当局のやる仕事はハエをたたいてつぶすだけであります。どんなに精力的にやったところで、ハエを撲滅するということはハエたたきではできないのであります。ハエ…
第68回 衆議院 文教委員会 第3号
○渡部(恒)委員 そこで、当面する大学の問題でありますが、私は、「小人閑居して不善をなす」ということわざがありますが、いまの大学生とずいぶんつき合っておりますが、ひまがあり過ぎるといいますか、大学の教科をここで文部省に考えていただきたいのです。一月から数えますと、一月は半分が休みなんです。二月は出てくる。三月と四月の半ばまで休みなんです。七月、八月と九月の半分休み。十二月と一月の半分休みなんです。大体一年のうち六カ月から七カ月くらい休み…
第68回 衆議院 文教委員会 第3号
○渡部(恒)委員 大臣のおっしゃるようにおとなになっておれば、今日大学の一切の問題はないわけなんですが、実際はなっておらないし、しかも戦後の悪い面で受けてきた偏向教育を悪い面で育ててきた。しかも、半分おとなになって半分おとなになってないのが今日の大学問題だと思います。さっき大臣のおられないときに松永さんからも質問がありましたが、私はいまの大学の問題は、いろいろありますけれども、一つはいま指摘した、一年のうちとにかく七カ月も遊んでおるとい…
第68回 衆議院 文教委員会 第3号
○渡部(恒)委員 実は、大学の位置と大学生の生活しておる社会的環境というのがきわめて大事だと思うのです。いまのようにごみごみした、太陽も青空も緑もない場所で、パチンコ屋とマージャンの音をざらざら聞いておる大学生の生活というものがいいものかどうか。私はやはり、いわば青春の時代、健康なからだと健康な精神を養う時代の学生生活というものは、教室から出たら、澄み切った青空をながめ、放課後あるいは昼食時には緑に囲まれた林を散歩するというような環境、…
第68回 衆議院 文教委員会 第3号
○渡部(恒)委員 実際にいま大臣のお話を承って安心したのですが、ただ大学の地方移転の場合よく言われるのが、かけ持ちの教授がむずかしいので困難だということだったんですが、これは世の中が非常に変わってきております。たとえば私の郷里の会津若松から東京までは、私が小学校のときは九時間かかったのです。ところが中学生のときは七時間、いまでは三時間四十分、これが東北新幹線ができると二時間になるのです。ですから、会津若松と上野間が二時間ですから、東京に…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○渡部(恒)委員 私は、本委員会に提出の厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を中心として、今後の政府の基本的な老人対策について質問をしたいと思います。 まず第一に、この法案の中心をなすものは、今日の物価の上昇という社会情勢に適合して廣金額を一〇%引き上げるという内容でありますが、大臣は、この一〇%の引き上げで、今日の社会情勢、経済情勢の中での年金額として十分なものとお考えになりますか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○渡部(恒)委員 大臣が、四十九年の財政再計算期を待たずに、今日の経済情勢の中で今回改正に踏み切ったということは、私ども非常に共鳴するし、大臣の決断を称賛してよいと思うのですが、「厚生年金保険制度緊急改正に関する意見」というのが社会保険審議会厚生年金保険部会から出ております。これをおそらく参照して今回の改正案ができたと思うのですが、この中に、「当面の応急対策として、年金の価値維持の見地から、少なくとも最近二年間の物価上昇等を考慮した補正…