P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属副議長衆議院
総発言数
3,800
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1971/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会3 件・3%
  • 憲法調査会1 件・1%

※ 全 3,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,800 20 を表示
自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 いまのお話ですが、何か政府や役所のやっているのは常に時代の動きに何年かあとを追っかけていくというふうにいわれているのですが、これも四十五年の物価上昇というものは考えないで、四十四年までで計算している。しかも、実施時期は四十六年の十一月からですね。そうすると、せっかくこういうのをやっても、その法律が通ってそれが実施されるころは、もう全然、二年前三年前のことを基準にしているから時代に合わない。これが役所仕事だというふうに国…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 厚生年金は大臣御承知のように現在二千二百二十二万人、ほとんどのわが国の民間勤労者が入っている。いわばわが国の老後保障の社会保障政策の柱とも言うべきものですね。ところが、最近政府関係の道路公社あるいは住宅公社といったような人たちが、どうもこの厚生年金に入っておるのはいやだ、団体共済のほうに入りたいということを強く希望しているのですね。私ども表面だけで勉強してみますと、団体共済のほうも厚生年金のほうも国庫負担分は二〇%、同…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 いまの局長の答弁もだいぶ抽象的だったのですが、現実に数字を見ますと、厚生年金の給付額は四十五年九月末で十六万九千円ですね。このとき共済組合のほうですと、国家が三十万四千六百円、地方が三十五万一千二百円ですね。そうすれば、これはだれだって自分の将来のことを考えれば、自分が有利だという道を選びたいのは当然ですね。これは局長自身の立場になったって、こういう制度とこういう制度があって、こっちに入っておけば十五万円だ、こっちに入…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 そこで局長に具体的なこと二点ほどお聞きしたいんですが、今度の改正で標準報酬の上限の引き上げがありますね。十万円から十三万四千円に引き上がる。したがって、これは保険料が上がるわけです。ところがこれは支給額にははね返らないという不満をみんなが持っておるわけでありますが、これに対してどうお考えなのか。 それからもう一つは、いまの答弁の中で、確かに厚生年金のほうが支給額は不利だけれども掛け金は少ないということは、確かにそのとお…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 それでは次に進みますが、積み立て金の運用。これはいま四十五年で四兆四千億の年金のお金があるのですが、これが年金福祉事業団へ還元融資されている分が二五%、あとは政府の財政投融資に七五%まかせられておりますけれども、前に厚生年金保険積み立て金の還元融資のワクについてはこれを拡大するようにという国会の附帯決議等もあるようでありますし、また社会保険審議会の答申でも、できるだけ還元融資、やはり積み立てておる人たちの福祉にもっとワ…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 いまの大臣のお話ですと、これはいままでは年金積み立ても全部資金運用部で一元的に預託されておるわけですね。これを、この積み立て金の性格から特別勘定というようなものをつくって、できるだけ趣旨に沿うような使い方をしていくというようなお考えですか。

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 私ども、しろうと目で見てのことなんですけれども、二千二百万人からの加入者がおるわけです。しかもこれは民間事業所で働いている人ですから、北海道で三年間つとめてやめ、東京に来てまたつとめているとか、あるいは東京でつとめていて、九州のいなかに帰って一時休んでいた者がまたつとめる、二年間は積み立てるがまた休む、また三年ということで、非常に繁雑になるし、まだ厚生年金の性格が完全に理解されていない場合は、せっかく二年か三年積んだも…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 次に、これは大臣にぜひお答えいただきたいと思うのですが、御承知のように、戦後最大の外交問題といわれてきた沖繩復帰がいよいよ実現して、今度、秋に沖繩復帰の国会が開かれる。いろいろな問題が出てきておりますが、厚生年金保険の被保険者の権利を沖繩復帰の際には十分保護し得るような処置を講じてもらいたいという意見が強く出ておるようでありますが、これは大臣、どのようにお考えですか。

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 大臣のお話を聞いて安心しました。この問題については万遺憾なきを期すように要望しておきたいと思います。 そこで、最後に、老人対策の問題ですが、これは大臣の見解をお聞きしたいと思うのです。御承知のように、わが国の老人問題は、最近ようやくいろいろといわれるようになってきたのですが、最初に二つお聞きしたいと思うのです。 一つは、いままで老人対策が、わが国の場合特におくれていた。というのは、わが国の国民的な性格として、いわゆる家…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 いまの老人対策を国、地方自治体でいろんなことを最近やっていただいておりますけれども、端的に言うならば何か思いつきで一貫性がない、私はそういう気がしてならないのです。たとえばこの年金問題ですね、これは老人の、老後の生活の安定、年をとってから安心して生活できるということの対策としては、これが基本、根本になるわけですが、何かいままでは年金問題と老人対策というものが全然切り離されて考えられておったようなんですね。だからこの年金…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 いまの大臣のお話、わかったのですけれども、ただ、老人対策ということを考えると、私は三つの基本的な問題を解決しなければならないと思います。 一つは、いま大臣のお話しになったような厚生省が所管する問題ですが、これは日本の老人がだれでも老後安心して生活できる、いわゆる老後の生活の安定ということであります。しかし、これは人間ですから、そんなら年とってからもただ食べて、飲んで、眠っているというだけでしあわせかというと、決してそう…

自由民主党1971/04/22

65衆議院 社会労働委員会 第17号

○渡部(恒)委員 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。

自由民主党1970/12/16

64衆議院 文教委員会 第3号

○渡部(恒)委員 私は、当面する文教問題、特に国民の大きな関心事になっておる国連大学の設置、海外指導教育等の国際的な教育上の問題等、今度の国会は公害国会といわれておりますが、公害あるいは今日の非常な社会問題になっておる過疎、過密等の問題解決策としての教育機関の地方分散等の問題について、これから順次文部大臣の所信をお伺いしたいと思います。 特に国連大学については、最近マスコミ等も取り上げ、あるいは気の早いところでは、仙台松島にできるのだと…

自由民主党1970/12/16

64衆議院 文教委員会 第3号

○渡部(恒)委員 いま答弁者がおられないそうでありますから、またおいでになってから国連大学については逐次お尋ねすることにして、これに関連してわが国の海外文化活動についてであります。 最近、わが国の経済の異常進出に対する反応が、あるいはエコノミックアニマルであるとか、あるいは日本が帝国主義を再来するというような、ありがたくない、また実際の日本の真意と違う海外の反響等があるのでありますが、私は、戦後二十五年、日本が文化国家として、平和国家と…

自由民主党1970/12/16

64衆議院 文教委員会 第3号

○渡部(恒)委員 懇切な答弁をいただいたのでありますが、いま委員長お話しのように時間が制約されておりますので、ひとつ明快で簡潔な答弁をこれからお願いしたいと思います。 いまのお話によりますと、国連大学についてはアジア、中近東等の後進国家は非常な熱意を示しておる。ところが、ヨーロッパ等の先進国家はあまり熱意がないということでありますが、むしろ私は、こういう世界情勢の中にこそ日本が果たすべき役割りがあるので、後進国、特にアジア、アフリカ等の…

自由民主党1970/12/16

64衆議院 文教委員会 第3号

○渡部(恒)委員 次に、これはいままでのと関連しておりますが、海外の子女教育についてであります。 わが国の国際活動が最近非常に増大し、昭和四十年度に六千人だったのに対して、四十四年度は海外に活躍する者が一万二千人と、約倍にのぼっておる。この海外に行ってわが国の貿易立国のために活躍しておる人たちの子供さんが、八千七百人にものぼっておるというのであります。国内的にも、私の住んでおるところはきわめて僻地といわれる過疎地帯でありますが、ここにた…

自由民主党1970/12/16

64衆議院 文教委員会 第3号

○渡部(恒)委員 次に、国費外国人留学生の問題についてお尋ねしたいと思いますが、ことしいろいろ新聞等でこの問題が書かれておりますが、価か待遇が他の国々に比べて非常に悪いために、せっかくわが国に東南アジア等の学生を呼んで勉強をさせてやったのに、帰るときは非常に反日的になって帰っていく、あるいはもうすでに日本に来て勉強している間に反体制学生運動に巻き込まれて、そういうことと一緒になって——われわれが、貴重な国費を使って海外の若い人たちに来て…

自由民主党1970/12/16

64衆議院 文教委員会 第3号

○渡部(恒)委員 次に、私は大学問題について、二、三お尋ねをしたいと思います。 私は、坂田文部大臣は明治以来百年、最高の名文部大臣であり、しかも後世に残る、日本の教育上に功績をあげられた方だと思っております。その中でも、特に大臣在任中に、今日までやられた仕事の中で注目すべきものは二つあります。 一つは私学問題についてでありますが、大臣の勇断によって、思い切って私学に対する国費援助というものに踏み切ったということは、画期的な事業であります…

自由民主党1970/12/16

64衆議院 文教委員会 第3号

○渡部(恒)委員 わかりました。 大学から今度は急に小さい子供のほうに飛んでいってしまうのでありますが、私学援助と同じように、私立幼稚園の人たちが政府あるいは社会的な責任の一端を果たしておるから、これは国が当然に援助すべきではないかという意見があります。また同様に、わが国の幼児教育というものが他の先進国に非常におくれておるのではないかという声もある。私もことしモスクワからソ連邦を見てまいりましたが、あまりわが国より感心したものは見られま…

自由民主党1970/12/16

64衆議院 文教委員会 第3号

○渡部(恒)委員 時間がないそうなので、終わります。