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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1957/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) これは会計検査院が指摘されました県の担当官を一々の組合につきまして事情を聞きまして、これはどうせい、これはどうせいと、向うからどうしたいというのをとりまして、それはこうしたがいいじゃないかということで一々やっておるわけであります。そして会計検査院が行かなかった県につきましても、こういう事例があるから、こういう場合にはここに書いておるような処置方針を厳重に傘下の組合に示達するようにと、こういうことをやっておるわけ…

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) お話は、私どももそう思うもののうちでありますが、何といいますか、この法律の建前がまあ非常にむずかしくできておるわけなんですね。強制加入の組合であるにもかかわらず、何というか、任意加入の協同組合法よりももっと、何というか、ゆるやかにできておる。それを直さなければ、こういうふうに、私申し上げましたように、災害が数多くある日本の国の農家の損失を補償する制度としてよくないじゃないかということを議論しておるのでありますが…

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) これは私自身の個人的な見解になって、あるいは間違っておるかとも思いますが、終戦後の社会状態なり、思想の混乱状態というものが相当長く続きまして、農村だけでなしに、各方面にいろいろ不都合が出ておるのじゃないかと思うのであります。そこで、何といいますか、これらの組合は、町村の中で役員を選任して、その人たちは、とにもかくにも町村の有力者が出ておるのであります。しかるにもかかわらず、こういうことが出るということは、これは…

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) でありますから、そういう点も検討を加えまして、当面処置しなければいかぬものは処置していく。制度的にそういうことが起らないようにどうすればいいかということを、制度自体の問題、組織の問題、そういうふうに区分けして直していきたい、そういうふうに考えるのであります。

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) 最終の責任者は、組合としましては組合、連合会としては連合会、これを監督する官庁としては官庁、こういうことになっております。

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) もちろんそうだと思います。

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) ただいま基準反収が低過ぎるというお話がありましたが、これは私の方では、基準収量を二十数年間の増加趨勢値で出しておりますから、決して低くはないのであります。これを試みに、引き受け面積に対する総額で出しますと、決してその年々の収穫高と変りありません。(「冗談じゃない」と呼ぶ者あり)

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) その点は、もう一段あると思うんです。それは、基準反収はありましても、今度は、その掛金の額に選択制を認めておりますから、掛金をかけたくない人は、基準反収は見ても、反当の共済引き受け額を低くする場合があります、掛金を少くしたいがために。そういうことから起ってくるわけであります。それは、被害の少い面積では、長年の経験によって、わしの所は被害が少いから、掛金を少くしときたい、こういう希望を、これは組合の要望によって作っ…

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) 認めています。 〔発言の許可を求むる者多し]

農林省農林経済局長1957/02/21

26参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(渡部伍良君) そういう点がありまして、なかなかむずかしい問題があるわけでありまして、今私がここで申し上げましたのは、会計検査院の指摘事項がどういうところにあるか、しかし、それは制度自体に十分でないところがあるのだから直したい、こういうことを申し述べただけでありまして、法律の点は十分……。

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) このたび私どもが立案中の法案は、お話のように二十二年に現行法が制定になりまして以来、世の中が落ちつかないときの状況を写象しながら、制度的に問題のある点を取り上げまして、それを一つ々々検討を加えまして、直していこうと、こういうのであります。ただ問題になりますのは、全然新しく制度を立てる場合と、従来ある制度が行われておる上に考え方を変えていく場合と、一挙に前のものを木と竹というふうなわけにはいかぬわけですが、その点…

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) 私どもは相当な効果は上がるものと考えております。ただ、きのうもちょっと申し上げましたように、共済というか、ある個人の損害を、損害をこうむらない人の掛金によって共済することを法律的に強制するところに、やはり無理があるのでありますから、そういうことをせなければならないという趣旨が、各農家にどの程度まで徹底するかという問題が今後のやはりこの制度の運用がうまくいくかいかないかという一つの大きな要素をなして来るのじゃない…

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) この制度そのものの複雑な割りに農民の理解が得られにくかったという一つの一番大きい理由が、法律制定当時にあるわけであります。それは法律の施行そのものを一年過去にさかのぼって施行したということがあるわけです。すなわち法律の施行は二十二年の十二月でありまして、その法律は二十二年作の水稲から適用したわけです。ということは、もうほとんど収穫がきまった後に法律を施行するということは、共済金の決定、掛金率の決定、引受の決定と…

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) もちろん組合の指導の強化については、私どもの方でも、府県連合会、組合の執行態勢の強化について、それぞれの処置を講じておるのであります。たとえば組合の執行態勢の強化につきましては、昭和二十九年から実務を担当する責任者というものを、はっきりそれぞれの組合で、つまり常任理事的な責任者をきめる。あるいは職員の執務について、先ほど申し上げたような共済組合と農業協同組合、あるいは市町村の事務との関係についても、はっきりその…

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) これはむずかしい問題であります。私の方で、たとえば今度の法律改正案に組合の役職員の認可制とかあるいはこれの解任権を法律上置くというような案を出しましても、なかなか、これを各党に御相談申し上げても、そういうことは今の時勢に合わないから置くことならぬ、こういうふうなお話も相当強く出ておりますし、何と申しますか、戦争前の日本人の考え方が、一部には相当、悪いことば全部行政庁の指導監督でやれという主張に対して、そういう世…

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) これは先ほど申し上げましたように、制度それ自身がですね、非常に自主的な組合の組織にはなっているわけです。これは占領のときに、強制加入の団体であるから、もっと強い、組合の内部的統制力、あるいはそれに対する行政指導というような議論になったそうですけれども、それが落されておるわけです。従って何といいますか、行政庁の方でやかましく言えば、何自主的団体だから自主的に任せと、こういうことでですね。これは終戦後各方面であった…

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) 同じお答えになるのでありますが、別の面から申し上げますと、こういうことをやった人は、やはり村では組合の理事者に選ばれる人でありますから、常識もあり、相当な人がやっておるのであります。それを直すのでありますから、そういう人の考え方を変えるなり、そういう人を選任しないところから改めて行かなければいかぬわけです。それでなければ、私が申し上げますように、そういうものが出たときには、そういうものを制度上監督官庁が排除する…

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) これは、先ほど来申し上げますように、初めのスタートが、団体を中心にした自主的な動きということをあまり強調し過ぎたために、たとえば、事務費の交付にしましても、府県を通じずに、直接連合会へ流すとか、あるいはこの共済関係の仕事の府県の職員の数でも非常に少かったわけです。やっと二十七年から府県の指導職員等もできたような関係がありまして、あとから考えてみますと、とにかくまずいことをやっておると、こういうのでありますが、当…

農林省農林経済局長1957/02/08

26参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) 本質的にはお話のように、どうしても避け得ざる農業災害でありますから、日本の国のこれは特性でありますから、私どもとしてはもっと国家補償の程度を強くする、機構的にもそうした方がもっと運用がうまくいくのじゃないかと、こういうふうに考えます。しかしこれは先ほど来申し上げましたように、今この制度をやることになれば、もっとすっきりした制度ができるのじゃないかと思いますが、二十二年終戦直後で、混乱期で、しかも司令部がおるとき…

農林省農林経済局長1957/02/07

26参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(渡部伍良君) ただいま議題に供されました農業共済再保険特別会計の事項でありますが、昭和二十九年度の分として指摘されましたのは、検査院からの報告にございます千七百九十九号から千九百六十九号まで、二百四十三ページ以下に掲げられておるのであります。 問題になりますのは、御承知のように農業共済保険制度は町村の組合連合会——町村で各農家に組合が共済金を払い、それを連合会で保険し、さらにそれを再保険特別会計で再保険する、こういう建前にな…