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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1957/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 これは従来の慣習上、借り入れたときの条件を、その借り入れについては償還するまで適用するというのが慣習になっておりますから、それを新しい条件にするのには借りかえをやる以外にはない、こういうふうに考えております。

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 たとえば北海道関係のような、昨年起った冷害等については、借りかえを認めておりますから、そういうふうな処置をいたします。その他のものについても、その地域がまた災害になって新しく天災資金を必要とするような場合には、当然借りかえをやらなければならない、こういうふうに考えております。

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 御趣旨はよくわかるのであります。ただ従来の一般の金を融通する場合に、当初融通した条件で引き続きやっている、こういうのでその点触れていないのであります。一般金利の低下に伴って条件を変えるべしという御意見でありますが、金利低下の計算からそれだけの金利の負担増になりますから、その負担額とにらみ合せて検討を加えて参る。御注意もありますから、検討します。中金だからこのぐらいの負担はすぐできるじゃないかとおっしゃるかもしれませ…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 中金の金利を過去にさかのぼって下げればどこが得をするかというと、国が、補給の分が減るということになるのであります。その分だけさらに三分五厘をもっと下げたらいいじゃないかという議論も当然出てくると思いますが、そこまではいかないとすれば、ただ中金だけをいじめるというわけにもいかないのであります。将来の分は、当然、金利を下げたのだから、それによって国の利子補給負担、地方公共団体の利子補給負担が減るということにすれば、それ…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 災害融資の使用状況の点でありますが、それにつきましては農林省といたしましてもそれぞれの金融機関あるいは府県を督励すると同時に、係官を派遣しまして調査をいたしております。しかし御指摘の通り、昭和二十八年の災害の際に、最初にこういう制度が大々的に行われたのであります。それにつきまして会計検査院で調査をいたしますと、検査をした組合のほとんどが、どの程度かその金をほんとうに被害農家に被害の態様に応じて配らない分が出ておりま…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 私どもの方でも傘下の団体でありますから、まさかこういう事態があるとは想像だにしなかったのであります。これは農林省の農業団体に対する指導が悪いのか、あるいは社会の風潮が一般的にそういうふうになっているのか、組合の理事者は組合員の選挙によって村の一流人物が出ているにかかわらず、こういうことがほとんど全組合に行われておる。これが常識で、われわれがやかましく言うのが間違っておるのか、われわれは判断に苦しんだのであります。し…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 組合の指導監督としましては、それぞれの態様に応じて職員の退任を要求するとか、そういうこともやっております。それからこれが刑事事件となれば刑事事件として処理いたします。それから先ほど申しますように、定期預金で信連に預けたようなものは、それを発見次第返させておりますし、もちろんそれに伴う利子補給の金も返させております。さらに私の方としましては、会計検査院は全県を回ったわけではありませんで、五、六百の組合をやったわけです…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 御承知のように協同組合は定例監査を県の係官が全組合について一回やることになっております。従ってこういうことが発見できないということは問題になります。私の方としては職員の数も足りませんから、一・四半期に三県ないし四県、一県当り数カ村回って指導監査をやる。そうして県庁の監査官の方にこういう例があるからこういうところを注意して調べろということを言っているわけであります。本省から市町村に出向いてというわけには参りませんが、…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 二十九年から河村がそういうことをやったということになっておりますが、二十九年の監査は確かにやりましたが、そのときにはそれが発見できなかったのであります。河村事件の内容につきましては、私の方で一応の報告を聞いただけで、いかなる手段によってそういうことが行われたかというはっきりした報告を受けておりません。今までわかっているところでは、成規の小切手が出ているのであって、それが結局はどこかでつじつまが合わなくなってくるわけ…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 農林省の監査で報告が出ておるのは二十九年度まででありまして、今の河村が警視庁でしゃべったことなり、全購連でやっておったことについてはまだ明白でないわけであります。少くとも二十九年の私の方の監査では、率直に申しまして、河村事件というものはつかめておりません。そこで、果して二十九年のいつからやっているか、未決算勘定であれば二十九年はどんなにしてもわからぬことが起り得るわけであります。二十九年の初めからやっていて、そのと…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 御承知のように、私の方の検査は決算の検査で、随時事務の監査ということはやっておらないのであります。決算の締め切りができて、その報告を受けて、それが正しいかどうかということをやるのでありまして、全購連の三十年度の決算は昨年の七月末であります。決算ができたのは秋でありまして、それをもとにして去年の暮れから正月にかけてやったのであります。従いまして、二十九年度はそれのちょうど一年前にやったわけであります。今の河村事件は、…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 私の方では毎日随時業務について監査ということはやりません。決算書が過去一年間の事業をそのまま伝えるので、その中に非違があるかどうか、また協同組合として事業運営上適当であるかどうかということを検討いたしまして、それを検査報告書として将来の参考に資する、こういうことであります。

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 質問が混乱しておるようであります。細田委員の方の質問は、天災資金融資についての監査指導をどうしているかということで私はお答えした。伊瀬委員の方は、全購連の河村事件に関連して、それが全購連の決算の監査で見つからなかったのか、こういうふうに別にお答えしたつもりなのであります。ですから全購連については決算上の検査をやったということを申し上げておるのでありまして、単位組合のものを全部決算でやって、随時仮決算でやらす場合もあ…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 まず天災融資の資金の指導監査はどうするかということは、先ほど申し上げましたように一・四半期に三県ないし四県農林省から係官を派してその資金について監査いたします。組合全体のことは、それは随時天災融資で金を貸しているのですからそのことについてトレースするわけで、それはその組合の決算とは関係ありません。関連的に決算に付随してくるかもしれませんけれども、天災融資の分は関係がない。それからもう一つ、それに関連して組合の定例検…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 検査官は、協同組合の検査官と共済組合の検査官、それから林野とか、ほかの局の検査官もおります。それぞれ違っております。協同組合の検査官は経済局の協同組合部に検査課というのがありまして、そこに農林大臣が検査官に任命した人がおるわけです。これが全国を回って、一定のスケジュールによって検査をしているわけです。この検査官は、これは戦争前からある検査制度でありますので、お話のように地方に行って接待を受けるというようなことは、そ…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 ただいまのお話の監査というのは、事業の運営がうまくいっているかどうか、こっちが補助金を出しておりますから、補助金の使途が正当であるかどうか、事業の運営に非違がないかということです。それからもう一つの、損害をどういうふうに見るか、これはやはり監査にも関係しますけれども、これは別途の機構でやっておるわけであります。これは町村の組合に、部落及び組合に損害評価員を置いておりまして、組合が任命しているわけであります。それから…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 米について申し上げますれば、十二月二十五日ごろに実収高調査が出ます。その実際の調査は収穫時期でありますが、そのとき調べたものを集計しまして十二月二十五日に発表することになっておるわけであります。刈り取り直前にサンプルを調査しましてそれを集計しているわけであります。村の実収調査もそのときにやっているわけであります。しかしそれは別の系統でありますから別の系統でやって、最後に共済組合から上ってきたものと統計で上ってきたも…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/13

26衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡部(伍)政府委員 組合の検査報告は外部に発表しないということになっておりますので、これは私一存で参りませんから、上司と相談しまして上司の指示を受けてから御返答いたしたいと思います。

農林事務官(農林経済局長)1957/03/12

26衆議院 農林水産委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 御承知のように公庫の貸付の対象は公庫法できめられておりまして、それに対する貸付利率もそれぞれきまっております。これらと累年の業種別、対象別の貸付額をにらみ合せまして公庫の経営が成り立っていくように、無利子の金と有利子の借入金とのバランスをとっていかなければならない。これが原則であります。たまたま予算の都合上三十一、三十年度は無利子の金が非常に圧縮され、先ほど総裁からお話がありましたように、公庫の経理上貸し倒れ準備金…

農林事務官(農林経済局長)1957/03/12

26衆議院 農林水産委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 これは今お話がありましたように二十七年度の資金計画といたしまして、そのときは三百二十五億円の資金で、そのうち一般会計から六十五億、資金運用部から百十億、産業投資特別会計から三十億、そのときにその産投会計から借り入れをやったのであります。そのときは一般会計のものが多かったから、産業投資特別会計のものは借り入れであった、こういうことになっておりまして、単に資金繰りの関係であります。その残がただいま総裁からお話がありまし…