渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1957/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これはざっくばらんに申し上げますと、最後に四十億追加になったのであります。それの各対象別の配分について、各局との話し合いが十分つかないで、ある程度再検討を要するという問題もありましたので、政府の予備費ということで計上しておるのであります。従いまして特別の意味は全然ありません。三十一年度の貸付の状況等を見ましても、やはり予備費を持っておった方が、先ほど来お話がありますように、ワクをあまり厳重にすると、需要が多くなった…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 提案の際に申し上げましたように、一番主要な点は、特別被害農林漁家あるいは特別被害地域、すなわち三分五厘の低利を貸し付ける地域なり対象の農林漁家を明確にするということが一番大きい点ではないかと思います。そのほかの点、いろいろありますが、そのほかの点は、従来の運用から見まして、考え直した方がいいだろうという点でありまして、私どもが一番重要だと思うのは、今申し上げた点であります。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 二十八年の災害資金、冷害あるいは風水害の資金の利用状況を、会計検査院の検査、その他私の方でも調べてみましたところが、その被害の程度に応ずる融資がなされてなかったようであります。その点は結局、ただいま申しました特別被害地域なり、あるいは特別被害農林漁家というものの認定が明確でなかったことが非常に大きい原因じゃないか、こういうふうに私の方では考えたのであります。これによりまして、被害の程度に応じて公平に災害資金が融資さ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 私の方では特別しぼったというふうには考えておりません。従来のやり方を明確にしたにすぎない、こういうふうな趣旨から書き直したのであります。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これは前の天災法それ自体に、国と市町村の負担の関係が十分検討されておったと考えるのであります。すなわち普通の場合の利子補給でありますと、国が二分の一、県及び市町村で残りの二分の一を負担する、そういうふうになっておりました。さらに三分五厘貸付に要する利子負担の増額は、増額の分を国で負担する。すなわち地方公共団体は二分五厘なら二分五厘の負担をする、こういうふうになっておったのであります。従って、災害の度合の烈しい場合は…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これは国と地方公共団体が半分ずつ持ったらいいじゃないか、そして地方公共団体の負担分は市町村と府県が半分ずつ持つとすれば四分の一ずつになる、そのくらいなところでバランスがとれるのじゃないか。すなわち四分の一、四分の一、二分の一ということで市町村、府県、国が負担すればいいのじゃないかということで前の法律にきまっておるのであります。そのやり方は、昭和二十八年の災害融資から大体その方針をとってきておるのであります。しからば…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 かりに四月以降の中金の金利体系をもとにして御説明申し上げますと、四月以降は中金の金利が八分五厘、信連で五厘とりまして九分、単位組合が一分とりまして一割で農家に貸す、こういうことになります。その場合に六分五厘地帯では三分五厘利子補給になり、それを折半することになっておりますから一分七厘五毛ずつ国と地方公共団体が持つということになります。これを三分五厘の地域にしますと、一割に対して六分五厘の利子補給をいたしまして、三分…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これはこの前この問題が討議された委員会のときは、地方公共団体はそのままでやむを得ぬ、そういうふうに申し上げておったのでありますが、その後いろいろな御意見がございまして、ここまでやったのであります。二分五厘でありますから、それも公共団体で持ちにくい、こういうこともなかなかむずかしい主張でありますので、地方公共団体の財政状況についてさらに特別の措置を講ずる、そういう問題として取り上げないと、この天災法だけの関係で議論す…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 御承知のように災害の場合には、災害に対する地方公共団体の財政需要の測定について特別の措置がとられておりまして、特別交付金の増額ということが出ておりますから、その上にさらに減ずるということになりますと、さらに検討を要するのではないか、一応特別交付金で自治庁の方としては処置している、こういう見解になるのであります。しかしそこには財政需要に自治庁側と地方公共団体側の意見の相違があるわけであります。それらをにらみ合して結論…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 先ほどから御説明申し上げましたように、地方公共団体側の主張と自治庁側の主張の相違はあるわけであります。しかし建前としては特別交付税、交付金で処理するということになっておりますから、やはり地方の実績を積みまして、それでは建前と実際が違うじゃないか、だからこう直すべきじゃないかという議論にならないといけないのじゃないかと思います。その点はさらに検討させていただきたいと思います。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これは考えようの相違になるかもしれませんが、災害がきついから補助率をよけいにする。補助率をよけいにすればそれぞれの負担の絶対割合は多くなる、これは私の方ではやむを得ぬと思っておるのでありますが、災害の多い場合の負担率の増を全部国で背負えということもわからぬことはないと思うのでありますが、従来の経過がこういうふうになっておりますから、かつまた災害のひどい場合に特別交付税の増額という問題もございますので、建前としてそち…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 芳賀委員のお考えはよくわかるのです。従来二分五厘を据え置いておる。つまり低被害の場合の地方公共団体の負担分を据えおくならば、金利体系が変って金利が安くなった場合の折半主義から考えた地方公共団体負担分を基礎にして足らぬ分を国で負担しろという立論であります。それはよくわかりますが、また一方からいきますと二分五厘でとにかく特別災害の場合には地方公共団体が負担するという原則が一応できているじゃないか、それを少しでも減らすの…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 ですから予算総額の見通しの関係ということを申し上げたわけでありますが、この特別指定のものも綿密にやっておりますから、今度府県を指定すれば自動的にずっと下まで行くことになりますから、従来みたいに不明確にするわけにいかないと思います。従って場合によると利子補給の国の負担額が相当膨大になるのじゃないか、こういう心配もあるわけであります。そういう点を見て、これを百分の八十にするなり七十にするなり、あるいはお説のように一般の…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これは特別被害地域をこういうふうに区分をして、それから府県の中の、場合によっては大字まで指定するということになるわけです。そうしますと、いわゆる災害の態様にもよりますけれども、私の方の見通しでは、相当大部分が特別被害地域に指定されるのではないか、そこで逆に今度はまた、その中で特別被害農家というものの厳選を頼んでいるわけでありますが、それにしましても、従来のものだと、何といいますか、金を借りた者がこれを悪用しておった…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これは実際問題として、一年の据え置きということを予想しておったのでありますが、今のような点もありましたので、たとえば今度の北海道の冷害資金等については一年据え置けということを通知の中へ書き加えてやっております。これは運用で処置してあります。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 そうであります。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これは会計検査院なり行政管理庁の監査の結果、金融機関だけにこの資金の融通の適正の責任を負わすのは無理だと思います。そうかといって、農林省が直接全部をみることもできない。まして利子負担の補助が府県にあるのだから、府県がこれを指導監督するということをもっとはっきりした方がいいじゃないか、こういう趣旨から出ておるのであります。大体それにつきましては、各県平均二十万円余りの補助金も来年度予算に計上いたしましてやっていこう、…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これはやはり府県に権限を委譲するのでありますから、府県知事においてできるだけの努力をしていただきたい。それを要求するのは当然であります。しかしやらなかったから知事を罷免するとかなんとかそういうことはできません。知事の善意な良識に従ってやっていただくより仕方がありません。足らぬところはやはり農林省から出向いて指導監督することになると思います。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 開拓者の資金については、開拓者営農資金融通特別措置法とかいろいろな制度があるのであります。それに加えてこの天災法による営農資金の融資があるわけであります。これはお話のように、開拓者については補助それから融資の体系を再検討する必要がある、こういうのでその一端として農地局の方から今度法律が出ておるような関係であります。私の承知するところは一端でありまして、さらに根本的に考え直す必要があるのではないかということで、農地局…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○渡部(伍)政府委員 これは私の所管でないものが大部分でありまして、農地局の所管になっておりまして、そちらの方から聞いていただいた方がよいと思いますが先ほど申しますように、天災融資の方で開拓の問題を片づけようという意図は全然ないのであります。むしろこの中に少しでも入れて、今の開拓者営農資金融通の制度とか、そのほかの開拓の方の一助ともなればという程度と私も考えるわけであります。これは開拓政策のよその局のことで、あまり批評すると怒られると思…