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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1959/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
食糧庁長官1959/06/10

31衆議院 農林水産委員会 第34号

○渡部説明員 これはよく調査してみないとすぐお答えすることはできないと思います。これは地域々々によって違うし、農機具の使い方によりまして、農薬の使い方、肥料の使い方によって違いますから、これは今すぐ見解を申し上げるということは、私、手持ちの資料ではできません。

食糧庁長官1959/06/10

31衆議院 農林水産委員会 第34号

○渡部説明員 その質問の意味がよくわかりませんが、一人というのはどういう意味ですか。

食糧庁長官1959/06/10

31衆議院 農林水産委員会 第34号

○渡部説明員 これは非常にむずかしい問題で、そういう質問には私あまり答えることはできないと思います。それはやっぱりその人の腕力にもよるだろうと思いますし、知能程度にもよるだろうと思います。これは非常にむずかしい問題で、もっと端的に、どういうことを答えればいいのか、実のところ……。

食糧庁長官1959/06/10

31衆議院 農林水産委員会 第34号

○渡部説明員 私はそういうものを富農層とは考えません。ただ、農家の中で階層別に上層と下層と見て比較的富裕である。これも比較論でございます。どうしたって比較論以外には絶対的な富農層ということは言い得ないわけです。

食糧庁長官1959/06/10

31衆議院 農林水産委員会 第34号

○渡部説明員 さっきの予約減税の関係でございます。私の方の趣旨がよくおつかめになっていないと思うのですが、私の方は、当初予約減税が出発したときは九十四万戸が予約減税の恩典を受けていたのが、四十数万戸になるということが一つです。それからまた、予約減税というものは、石当り米価の手取りが予約減税を受ける人と受けない人によって違うのです。違うというのは、比較的上層農家に有利に違うということでございます。従って、その有利に違う部分がこんなに少いな…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 昨日生産費の検討につきまして御説明申し上げたのでありますが、これは前々から申し上げておりましたように、生産費及び所得補償方式というものは、パリティ方式の不備を補う、あるいはパリティ方式では果せないところを実現する必要がある、こういう観点から検討を加えてきておるのでありまして、その要点は、農家の稲作労働に対して都市製造業の平均賃金と均衡する労働報酬を与えることがいい、そのことはパリティ方式では必ずしも十分ではないということで…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これは、観念的な方向はきまりましても、それではその方法でやろうとしましても、現実にその方法でやる計算の基礎になるデータが手に入らなければできないわけであります。そこに問題があるわけであります。従って、かりにデータがございましても、たとえば、昨年か一昨年かの消費者米価をきめるときでも、消費者の家計調査が間違っておる、だから、これをとるのにどの程度の信憑性をそれに置かなければならぬか、こういう議論が出てくるわけでありますから、…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これはむずかしいので、かりに私の方で生産費及び所得補償方式をとりたいということで計算をしても、パリティではじいたよりも低ければ、これでやるのだといっても皆さん御承知願えないだろうし、従って、その程度があると思います。一円、二円の差であればあるいは御承知願えるかもしれないし、何と言いますか、そこにありますように、経済事情その他参酌事項というのが非常に多いわけでございますから、いかなる計算が出ようとも、いろんな事項を参酌してわ…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これはお話がありますように、やはり統計学上の問題として取り上げないと、ただたまたま農家の八〇%のところの数字がこうであるからこれによれというだけではただ値段を高くしなければならないからこれによれ、これだけのことになりまして、八〇%あるいは七五%をとらなければならない。とるのにはどれだけの理由があるんだということでなければ、何%をとっていいか、こういうことが万人に得心を得ていただくことにはならないと思うのであります。農業団体…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 その問題は、先ほど私が申し上げましたように、生産費及び所得補償方式をとれと言われた場合に、何によって計算するかという問題に帰着するわけであります。御指摘のように、二千六百で十分日本の農家の代表ということにできるかできないかということは、これは議論があると思います。従って、その議論のある、またその中で議論のある八〇%をとればなおさら議論がある、こういうことにならざるを得ぬと思うのでございます。しかし、今はすぐ生産費及び所得補…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 お話のように、なるほど小規模の工場は大規模の工場と比較して賃金は低いと思います。しかし、都市労働に対する報酬との均衡、こういうところでございますから、一体どこをとれば均衡かという問題は、いろいろな計算の仕方があるわけであります。ただ安いものだけ切ってそれでいいということだけでは理屈に合わないので、安いものが工合悪いなら、異例に高いものも工合悪い、こういうことになるはずでございますから、それならばどこで異例に高いものを切るか…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 今のお話ですが、かりに一—四人のものを標準にするのであれば、これはお話のような線が出るかもしれませんが、一—四人のものを含めるということでありまして、そのものは人数のウエートからいきますと約五%くらいにしかならないわけであります。御説のように非常に低いところできめるということには、すぐはならないと思います。また、再生産を確保するところで生産費をきめる、その場合に一体労賃の評価をどこできめるかという問題でございまして、一方で…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これも非常にむずかしい問題であります。御説のように言いますと、米価は最高でなければならない、一万四千数百円でなければならない、こういう議論になるかと思うのでありまして、それはやはり、大数的な計算で、両方のいろんなものがあるものを想定して、そうして多くを希望するもの、少なく希望するもの、両方から得心が得られる常識的な線を出さなければいけないのじゃないか、こういうふうに考えるのであります。

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 それはむしろこちらから御質問申し上げたいくらいのもので、やはり、この制度を作っておるわけでございまして、その制度が守られないものを制度の上に載せていく、これはこういうことはどうしてもできない。ことに小作地はもう一〇%以下に下っておるわけですから、これは、もっと小作地の率が大きいということでございますれば、やはり小作料のきめ方について根本的に議論をし直すということまで発展しなければならないのであって、それを、今のいわゆるやみ…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これはまた理屈になりますけれども、それじゃ、ものをとったら、それは現実にとったのだからそれを認めろ、これと同じ理屈になるのじゃないかと思います。どうしても正面からの理屈は出てこないじゃないか、こういうふうに思うのですが、いかがでしよう。

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 お話の通りでございまして、一番大きい問題は生産費の調査そのものにやはり問題があるわけです。これが食い違っておれば、あとそういう問題は幾ら議論してもだめです。それから、今の個々の問題、これについて完全に学者の意見も十分聞いた上で一つのまとまった結論を出さなければならないと思います。ただ、ことしは、私の方では、今のいろいろな問題につきましても、これはオープンにはしておりませんけれども、各大学の先生たちに集まってもらっていろいろ…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 調査会は設置いたしません。具体的の問題ごとに、専門家に寄っていただきまして、先ほどから議論がありますように、資本利子の問題、地代の問題、労賃の評価の問題、いろいろな問題を御討議願いました。そこで、結局、問題は、生産費の調査方法、それから現在利用できる生産費の調査、そういう問題で非常にむずかしい問題になるわけであります。と申しますのは、農業団体の生産費の調査と農林省の生産費調査と二つあるわけであります。いずれをとるか、これは…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 私も新米でございまして、そのときにそういうことをやったがいいじゃないかということで、いろいろな資料の整備を急いでおったのでございますが、やはり、調査会を開くのには、それ相当の準備が必要でございます。その準備が間に合わないうちに、どうしても米価審議会を開いて米価を決定しなければならないという時期に追い詰められたのでございます。私の方の生産費の調査ができたのが国会の開会中だったと思います。国会の末期、三月末にやっとこの生産費の…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これはもう現実に米価審議会までには作らなかったのですから、私の方は責められても、その責めを負う以外にはないと思います。ただ、私の方も調査会にかけるのにはいろいろなデータの整備とか準備が要るのです。いろいろな理屈はもうすでに出ておるわけですから、これを一体どうするかということは、具体的なデータをもとにして討議をしなければいかぬわけです。それには準備が要るわけですから、その準備として、どういう資料を出したらいいか、あるいはどう…

食糧庁長官1959/06/09

31衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 私の方が説明いたしましたのは、いわゆる中央にある農業団体とかには御案内を差し上げて御説明いたしました。あとこまかい議論をしておるのは、全国農業協同組合中央会を中心にして検討を続けております。