P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1959/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 先般の国会で甘味資源総合対策を御説明申し上げますときに申し上げましたように、まず、テンサイ糖につきましては、北海道で十年間に三十万トンを期待し、内地で十万トンを期待し、合計四十万トンを期待する、こういうことで、結晶ブドウ糖は十五万トン、沖縄及び西南群島では二十万トンのカンシャ糖を期待する、こういうことになっております。 テンサイ糖につきましては、これを実現に移しますためには、そのときも御説明申し上げましたように、北海道にお…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 御指摘の通り、北海道におけるテンサイ工場設立の希望は八社あります。これは、先般の国会で甘味資源総合対策で御説明申し上げましたように、十年後の計画としては、それを満たす場合の規模を私の方は見当をつけております。しかし、何と申しましても十年を経過しなければその全部を満足することができないのであります。どの社にどこへという問題は非常にむずかしい問題でございます。これも前にちょっと御説明申し上げたと思いますが、私の方で現在までの日…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これは、御指摘がございますように、作付面積が果してこうなれば、それに要する施策のための財政支出がどういうふうになるか、それから、三工場を作るといたしますれば、それに要する資金ですね、北海道開発公庫なり、あるいはそのほかの資金がどういうふうになるか、それからまた、機械の輸入について外貨の所書要量はどういうふうになるか、こういうことが全部そろわなければいけない。大体機械輸入なり資金計画はできております。あと私の方で、今の財政支…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 糖価はこの春になりまして急激に暴落いたしました。最低は二セント八〇台まで下りました。従って、日本の国内市場の糖価も七十円を割つたのであります。しかし、最近ではニューヨーク相場は多少持ち直してきておるようでございますが、日本の内地の相場は大体七十二、三円見当まで持ち直しておるのでございます。(中村(時)小委員「なぜ二セント八〇が七十二、三円になるのか」と呼ぶ)相場でありますから、そういう相場が出たのであります。

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これは、私の方は、斥当り七十三円の国内相場を目標にしてそれを維持したい、こういうふうに申し上げたのであります。そのときの議論は、私の立論は、国際砂糖協定があるんだから、底値一五以下になれば国際砂糖協定で手を打つだろうから、一時的には下つてもそれがいつまでも続くことはないであろう、こういうことを申し上げたのでございます。これも速記録を見ていただけばはっきりわかるのであります。従いまして、現在の状況ではまだその相場が回復してお…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これは現在テンサイの指示価格は千斤当り三千百五十円になっております。それを目途として計算いたしております。ただ、これは、もうちょっと先にいかなければ工合が悪いと思うのですが、反当収量が上るか、あるいは土地改良、土壌改良を相当やるとすればもっと下つていいんじゃないかということを検討目標にしております。しかし、今のところは、そういう施策を講ずることによって現在の三千百五十円がどれだけ下るかということは一応めくりまして、そして量…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 コストの低下の問題は、これは当然考えなければならないと思う。これは、最近新設工場の状況を見ましても、あとからできる工場ほどやはり設備もいいし、操作の検討もできておりますから下つております。これは私の方でやかましく言わぬでも当然できることじゃないかと思います。しかし、その点につきましてはさらに一そう私どもの方も指導して参りたいと思います。 それから、将来の北海道におけるテンサイの企業形態をどうするか、こういう問題でございます…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 まず第一点の、工場の規模が一体どの程度が一番いいのかということは、これは工場それ自身できめることはむずかしいんじゃないかと思います。集荷区域の問題もございますし、それから、たとえばことしの芝浦なんかは、数字が違つておるかもしれませんが、当初は千二百トンということでやつておつたが、実際はことしは千四百トンを消費しております。これは、原料の歩どまりが当初一二%あまりのものが一四%近くにもなつた、こういうことになればそういうこと…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これは非常にむずかしい問題で、一つの装置の設計で何トンの能力が出るかということと、その装置を運転して実際にどのくらいの能力になるかということはきめていないのです。どの事業でもきめていないのです。あるいはきめてあると言う人があるかもしれませんが、それはある過程で計算しておるだけでありまして、取引では、何トン出る、それ以下ならば何ぼ割引、あるいはそれ以上ならばどうというような一つの標準になっておるかもしれませんが、全然きめてい…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 日本の畑作の一つの安定作物であるカンショ、バレイショの澱粉の消化として結晶ブドウ糖が登場しておるわけでございますが、これは、先ほど御説明申し上げましたように、糖度が少し足りないので、最近できてきましても売れ行きが悪い。これは一つは糖価が下ることもございますが、いずれにしても、甘味資源総合対策の中でも申し上げましたように、人工甘味料をまぜるということも一つの方法として考えております。人工甘味料の消費もいろいろ問題がございます…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 食管の手持ちの澱粉を廉価で払い下げるということは、この前の甘味資源総合対策の中でうたつております。問題は、どの程度下げればどの程度の採算になって、どの程度の消費が出るか、こういう問題でございます。当時、十貫千五百五十円というような売渡価格を出しておりましたが、もうちょっと下げる値段でということにも最近きめております。しかし、それにしましても、やはり新しい商品でございますから、どうしても消費者になじみをつけることが必要である…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これは、先ほどからしばしば申し上げますように、最終的には細部の点できまつていない部分もございます。しかし、大部分の点では大体この見当で間違いないだろう、こういうことでございます。従いまして、町村別に一町一反も違わぬということの意味においては最終的ではございませんが、大体の見当はこれでいい、こういうふうに御了解願いたいと思います。

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 承知しております。

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 今まで出しておる以上の資料は出しております。

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 私の方では、町村別の計画は、まだ最終的にできておりませんから、差し上げてございません。これはでき次第差し上げます。

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これは、歴史を申し上げますれば、日甜が全道でテンサイを作つておつたのであります。そこへ芝糖が進出し、北連が進出し、台糖が進出し、今後さらに数社が進出しよう、こういうことでございます。工場を建設するのには、北海道の気候の関係で、どうしても二ヵ年かかります。一冬越さなければできません。その間に、新しい工場ができて、初年度はその数字等でいかぬにいたしましても、六千町歩・四千百斤・百二十日の操業ができるだけの集荷面積の見当がつかな…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これは私どもの方で、先ほど申し上げましたように、その四社の色刷りがダブつて書いてございますが、町村別の作付予定面積をとりますと、町村の名前はちょっと記憶がありませんが、ある町村では畑作面積の大部分を耕さなければ集荷はできないというような状況になっております。御承知のように、テンサイは少くとも五年あるいは七年の輪作ということになっておりますから、そういうことはとうてい不可能であります。従って、そういう計画でどこの地域に工場を…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 どこの地域でも同様な考え方であります。

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これは私の考えで、あるいは最終的には北海道庁その他と相談しなければいかぬことになるかと思いますが、三十六年に一工場、三十七、八年に一工場、三十八、九年あるいは四十年に一工場、こういう順序をつけますれば、先ほど申し上げましたように、工場を建設するのに二ヵ年かかるわけですから、その地域の生産の状況あるいはその伸びの可能性を見て、それぞれそこを担当する会社が見当をつけていただけば、——私の方で、たとえば農地の関係で非常にむずかし…

食糧庁長官1959/06/15

31衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

○渡部説明員 これはむずかしい問題でございまして、たとえば、今の地域をきめましても、その地域の伸びの推定がいろいろあります。これをやればこれだけ伸びるのだから大きな工場を作るんだと言われても、それは困るのであつて、おのずからそこに限度というものが出てくるのじゃないかと思います。