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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1957/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 カリにつきましてはそれぞれ国別に輸入商社の協議会がありまして、そこで為替の数量に応じてそれぞれその国別に何トンずつ入れるということを、これは政府できめます。その内訳はそれぞれの輸入組合でメンバーをきめるわけであります。その輸入商社のうち全購連に幾ら回すか、商社に幾ら回すか、この内訳は輸入商社と肥料商と全購連の三者が協議するわけであります。そこで協議がまとまればそれでよろしいし、協議がまとまらぬ場合には農林省の方に持…

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 これは御承知のようにどこで最終的にきめるというのじゃなしに、今の輸入商と取扱い商社と話し合いがつかないと、その三者が農林省へ来るわけであります。肥料課長の前でやって納まればいいし、そうでなければまた局長のところへ来てもう少しやるわけであります。そこで何時間か何日か折衝を重ねた結果、それぞれ妥協し合ってきめるので、どっかできしっときめる、こういうことにはならないと思います。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 統制時代と違いまして農林省の方で輸入商社の組合を作らして、そこできめる。それに対して商人がよけい取りたいし全購連がよけい取りたいということで話がもつれるわけです。そこで私の方で話の場を提供して、ああじゃないか、こうじゃないかということで妥協さしてやる、こういうことになるわけであります。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 肥料審議会ではカリの価格はきめないのです。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 十貫詰めにしまして三十年度の価格は消費地着駅渡しで塩化カリで元卸として七百七十円、卸として七百八十五円、小売りが八百十五円、これは五八%の含有のものの価格であります。含有の成分が変りますと一%につき十円の格差をつけております。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 二十九年の三月にきめましたのは元卸が七百五十三円、卸が七百六十八円、小売りが八百円、こういうようになっております。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 これはですからさっき申し上げましたように、カリの価格がだんだん上ってきている傾向のやつを、西独、フランスが独占をとっておりますから、言いなりになっておったわけです。そこで西独のやつを、ネゴシエートして牽制して、下げたわけです。ほうっておけばもっと上っていったやつをそこで押えた、こういうことになるわけです。これはその後も例の運賃等が上ってきていますから、カリの価格としてはもっと上っているわけであります。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 これは、三十年の分は換算して差し上げたいと思います。今すぐ計算できますが、CアンドFからあとの諸掛りをかけて、そしてこの価格を出しておりますから、それをトン当りと十貫当りに換算した表をあとで差し上げたいと思います。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 需給安定法の適用になっておるのは硫安であります。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 これは需給安定法で、今までは直接には適用になっておらないのでありますが、法律の二条に「この法律において「肥料」とは、硫酸アンモニア及び政令で定めるその他の重要肥料をいう。」ということで、必要があれば、政令でどういう肥料でも追加できる建前にはなっておるわけであります。現実には政令で指定しておりませんから、この法律をそのまま適用しておるのは硫安だけであります。あとは、石灰窒素につきましても、燐酸肥料につきましても、カリ…

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 これは官庁関係としましては農林省、通産省が相談しますし、結局幾らになるかということについては輸入商からデータをとり、配給は全国肥料連あるいは全購連からデータをとりまして、それらを勘案しまして、農林省で通産省と相談してきめておる、こういうことであります。

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 これは先ほどちょっと淡谷委員からお話がありましたように、朝鮮事変以来世界の海運運賃が非常に上ってきたわけです。従ってそれを口実に私の方はそう推定したのでありますが、西独、フランス等のカリの値上げの要求は相当強かったわけであります。従いましてそのままでほうっておけばいいなり放題で、先ほどちょっと指摘がありましたように、二十九年に比べて三十年も上っている。その前に比べましても上っておるわけでありまして、農林省としては、…

農林事務官(農林経済局長)1957/04/18

26衆議院 決算委員会 第27号

○渡部(伍)政府委員 御承知のように、肥料の政策は、肥料公団の廃止とともに、肥料の統制が全部一ぺんなくなったのであります。そこで一応うまくいくかというのであったのですが、野放しにしてもうまくいかない。その間、昭和二十九年の需給安定法ができるまでは、政府としては外貨の面で、カリの輸入量なり、あるいは燐酸肥料の原料である燐礦石の輸入量をきめる以外に、何らの手がなかったわけであります。ことに専売的な公団から一挙に自由になりまして、反動といいま…

農林省農林経済局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(渡部伍良君) ただいま全購連に関係する事案につきまして、その経過を簡単に御説明申し上げたいと思います。 いわゆる全購連事件の発端は、三月の二日に、経理部主計課員河村某が小切手支払い伝票を記帳する地位を利用して、業者からの支払い請求のない架空の支払い伝票を記帳いたしまして、主計課長並びに経理部長を欺瞞し、全購連名義の多額の小切手を振り出してこれを騙取した。その金額は約五千六百万円、そういう容疑で逮捕されたときから起るのでありま…

農林省農林経済局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(渡部伍良君) 御指摘になりました全購連の検査につきましては、昭和二十六年十月、昭和二十七年十二月、三十年十二月及び三十二年の二月、この間であります。四回検査を実施してきております。この間、二十八年及び二十九年は検査を行なってきておりませんが、これは法律に基きまして、連合会の整備促進あるいは指導農業協同組合連合会の解散、あるいは信用組合連合会の調整勘定の整理、そういう事態が重なりまして、府県の信用組合連合会あるいは府県の経済連…

農林省農林経済局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(渡部伍良君) ただいまの御質問を、全購連に対する補助金だけについてお答えいたします。 全購連につきましては、再建整備の奨励金を二十六、二十七、二十八、二十九と合計九千六百八十万円余を出しております。これは再建整備法の第十四条によりまして、再建整備の目的が達しますれば、交付された奨励金は利子を加えて政府に返すことであります。先般来その十四条の返し方についての法案が衆議院を通過いたしまして、参議院へ回ってきておりまするが、これに…

農林省農林経済局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(渡部伍良君) 全購連も一つの農業必需資材の購買、必需品の取扱い業者といたしまして、そのほかのいわゆる商業者と競争的立場に立っておるのであります。これは戦後、占領がやむ前後から諸物資の統制が解けてきておりますから、統制が解けましてからは、普通の商社と対等の立場に立っておるのであります。ただしその間、全購連の取扱い数量をできるだけ多くさせたい、こういう関係で、非常に熱心に関係官庁なり関係方面に働きかけておったのであります。質問の…

農林省農林経済局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(渡部伍良君) 五億一千万円の含み資産がわかりましたのは、先ほど申し上げましたように、三十年の十二月に農林省が検査いたしました結果出てきたのであります。これは肥料公団がなくなりまして、肥料の統制が撤廃されまして、その際、公団手持ちのカリ塩を全購連が譲り受けて配給いたしました。その後カリの輸入価格がだんだん上ってきまして、手持ちのカリ塩の評価益が出た。これが一番大きい理由であります。全購連といたしましては直接輸出入には関係がない…

農林省農林経済局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(渡部伍良君) 先ほど御説明申し上げました補助金の種類に二つあるわけであります。一つは再建整備のためのものであります。これは事業全体の経理がうまくいくかいかぬかによって出しておる。それからあとは硫安の保管と農薬の保管のためのものであります。これはちゃんと、なんぼ保管した、どうしていつ出したということで、その金利と倉敷等を補助しておりますから、この点は一般会計と紛淆は……もし紛淆があれば簡単に見つかります。それがない。そこで今の…

農林省農林経済局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(渡部伍良君) ただいま久保委員のお話でありますが、二十九年度の含み資産の問題につきましては、一応二十九年度として出ているのでありますが、御指摘のように、それが何年から出ているかということについての問題が、ただいまはっきり申し上げられないと言っているわけであります。私の方ではこの問題をどうしてもはっきりしなければ、今度三十年度の検査の報告もできないわけであります。従いまして、これはただいま御説明ができないと申し上げているだけで…