渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1951/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 農林委員会 第14号
○渡部説明員 先ほど小委員長からお話がありましたのではつきりしているのでありますが、要するに一般的には、昨年の朝鮮事変の前に比べまして、諸物価の高騰が六割も七割も上つている。それからその傾向が必ずしもおちついてないということが先日来議論になりましたように、農家の側においても早く肥料を買えばそれだけ得だ、こういう考えから買気が起つておるのであります。これを一概に頭から買うなといつたところでだめなんであります。しかし肥料は春肥でありますれば…
第12回 衆議院 農林委員会 第14号
○渡部説明員 現在硫安業界、硫安メーカーと全購連の値段の協定につきまして、まだ最後的結論が出ておらないようでありますが、これは結局公定価格がないのでありますから、買手と売手とのネゴシエーシヨンで相当の日にちをかけるのは、これはやむを得ないと思います。それに加えまして、結局メーカーは一つでありませんので、メーカーがどの地帯にどれだけの肥料を持つて行くかということが、全購連との契約では具体的に問題になるわけであります。従いまして遠距離に持つ…
第12回 衆議院 農林委員会 第14号
○渡部説明員 お話のように、東南アジアの各地域からの要求は、今お述べになつた数字の要求がございます。ところが日本の現状からしますと、できるだけ努力をして、当初予定で国内需要をまかなつて、その上に電気の特配でありますとか、燐鉱石を追加輸入することによつて、増産し得る限度しかその要請にはこたえることができない。その増産可能量から割出した輸出可能量が、先ほどお話にありましたような窒素が十万トン、燐酸が十万トン、こういうことになつておるわけです…
第12回 衆議院 農林委員会 第14号
○渡部説明員 ただいま手元に明確な数字を持つておりませんが、大体アメリカから東洋方面に肥料が出たのは、終戦後日本に来た量が大部分であります。東南アジア各地に来ておつたのは、ヨーロツパ、主としてドイツ、イギリスから来ておつたのであります。戦争前には、やはり相当数量が支那を含めた東洋に来ております。詳しい数字は今手元にありませんので、この程度で……。
第12回 衆議院 農林委員会 第14号
○渡部説明員 ただいまの輸出の点町今年度の問題であります。日本の国としては東南アジアにそれだけの需要がある。またそれで不足食糧をその地域からもらつて来る、こういう考えがありますので、大いにつくつて大いに出したいと念願しておるわけであります。従いまして肥料を今より以上に大いに増産したい、こういう念願があるのです。ただ、ただいますぐの問題としては、まず内需を優先にして増産をはかつてから出したい、こういうことを言つているわけです。来年になれば…
第12回 衆議院 農林委員会 第14号
○渡部説明員 秋肥に入つた量は、お話のように当初予定より余計入つております。それは私どもの調べでは、地方の経済安定局あるいは経済調査庁関係の方で値段の点等を一緒に調べてもらつたのですが、中間の段階にとどまつておるのはほとんどないようであります。これをどういうふうに使うかということは、結局先ほどから議論になつておりますように、早く安いときに買つておきたいというつもりで買つておるのではないか、こういうふうにわれわれは考えております。
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) それでは最近の生産状況について私からお話いたしたいと思います。只今農政局長からおお話がありましたように、六頁の表で見て頂きますと、六頁の窒素肥料について申上げますと、当初計画硫安百七十万七千トン、石灰窒素四十三万七千トン、合計二百十四万四千トンの硫安に換算しましての生産計画であつたのを、十五万トン増産しまして二百二十九万四千トンまで持つて行こう、こういう計画を立てたのであります。それには十月以降の硫安工場及び石灰…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 輸出の問題でありますが、国内の需要を再優先に考えなければならないという建前から、一応この増産分を以て輸出に当てる、当初計画は国内用に向ける。それ以上特別の措置を講じて増産したものを輸出に向ける、かようになつておつたのであります。その後外交上の問題或いは賠償交渉等の問題にからみまして、台湾、フイリピン等からの輸出要請は非常に熾烈なものがございます。その間我々事務当局の国内の需給状況、電力状況、電力の減による減産等も…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 賠償として現物賠償はあの条項の中に入つておりませんから、直接賠償で寄越せという話はまだ出ておらないようでありますが、賠償の問題に関連して、あれには加工賠償というのがありますが、その解釈の如何によつては、或いはそういう問題が起つて来るのではないか、これは私個人の想像でありますが、あの解釈が非常にむずかしいようでありますので、併し我々のところで賠償問題についてまだ本格的に検討を進めておりませんけれども、これは各省とも…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 生産の見通しが確実になつた上でやらなければならないと思いますが、先ほども申しましたように、最近フイリピンと台湾の問題は或る程度外交上の問題で相当無理しても出さなければいかんのじやないかという事態が起りそうであります。
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 非常にむずかしい問題でありますが、外交上の問題になりますので、私どもとしては国内に対する影響を相当重視して処置して頂きたいと、こういう意見を上のほうに出しておるのであります。その点はなおよく大臣のほうに申上げなければならないと思います。
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 燐鉱石の問題につきましては、只今のところ全然心配ないのであります。アメリカにおきましては、今月の初めでしたか、燐鉱石をいわゆるOIT物資に、統制物資の中に入れました。併しながら只今のところ燐鉱がアメリカで不足しておるという何もありませんし、更にだんだん南方の、昔の燐鉱の産地及びエジプトの産地もどんどん出ておりますので、戦争でも始まつて船腹が非常に窮窟になるということがない限り心配はないと思います。
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 燐酸肥料の価格は、昨年の朝鮮事変の勃発以来燐鉱の値段が非常に上りました。これが先ず第一の値上り要因であります。それから硫化鉱の値段は統制を外しましたので、これの値上りはそうひどくなかつたのでありますが、この春ストライキなどありまして、一時非常に窮窟になつたことがありますが、それが第二点の値上りであります。それから第三点は今年の八月以降、補給金を撤廃しましたので、それも関連して急に上つた、こういうふうになつておりま…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 燐酸肥料の工場の能力はまだ相当余力はあります。但し我々のほうの調べでは、まあ或る有力な会社の工場が相当老朽しておるので予期しない故障が起つておつたのが、この春にも出ております。秋にも出ております。併し過燐酸の工場は御承知の通り、何と言いますか、極めて操作は箇単でありますから、硫安の工場等に比べまして、これを補修するということも容易であろうと思いますから、過燐酸の需要があれば、これに対する増産を押付けることは、工場…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) お説の通りであると思いますが、その原因は結局、統制撤廃後補給金を廃止するなり、いろいろの統制撤廃によつて原材料の石炭その他の値段が上るし、更に電力の料金を上げ、或いは又今度は運賃を上げる、こういうふうなのが続々と来ておりますので、今までのところ先に買つた人が皆得をしておるわけで、従いまして、そういう値上りの直接の明暸な原因がある限り、お話のように不需要期、需要期の区別は出て来ないんじやないかと思います。従つてこの…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 現在の発電設備に一定の解釈が要るわけなんでありますが、いわゆる平水の発電力でやれば、現在程度の生産であると思います。それから又今統制がありませんので、ほかの産業、例えばアルミであるとか、鉄というような、電気を余計食う産業もありますので、結局大口の電気、いわゆる三千キロ以上の大口の工場には電気の割当をやつておりますが、それぞれの工場の需要をどういうふうに抑えるかという問題は、今のところ統制時代と違つて何を基礎にして…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 先に十月のような異常な電力の不足というようなこと、或いは又台風の非常な被害、そういうものがなければ、日本の需要を賄つてなお相当程度の輸出分を製造するだけの能力があるというふうに考えられます。
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 先ず第一の点でありますが、端的に申しますと、増産計画と最近の見込、この狙いでございますが、この中間に来るだろうと、こういうことになるわけであります。その中間の具体的な数学が何ぼになるかというのが今後の見通し如何というわけになります。これは大体見込に書いておりますように、二〇%減の場合の生産量ということになつております。この間の十月の初めのやつが大体二〇%くらいになつております。ですから十月の後半はこれより回復して…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) わかりました。その問題は今頃お話じやなしに、規制の問題があるときから農林省、通産省、殊に通産省は省議を何回か開きまして、結局ほかの産業等との調整の問題でありますので、肥料を最優先にするということの案を作りまして出て来ております。その後も繰返し出て来ております。その結果先ほど申上げましたように、普通の場合であれば、石炭と肥料というものを最優先するということになつております。規制がだんだんと強化されるにつれて、先ず第…
第12回 参議院 農林委員会 第5号
○説明員(渡部伍良君) 実は私どもも先ほどの農政局長と同じような意見を持つておるのでありますが、要するに端的に申しますと、五百万農家が肥料一俵余計に買いますと、二十三、四万トンになるわけであります。従いまして、先ほど岡村委員からお話しがありましたように、先高ということになりますと、どんどん買い急ぐわけであります。そうしますと、この表で一頁にありますように、農林省で調べた需要量の調査、硫安に換算いたしますと、二百五十万トン、過燐酸は百十四…