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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1955/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(農地局長)1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○渡部政府委員 われわれの方としましては、ただいま経済審議庁で六カ年計画をやっております。その六カ年計画の審議はまだ結論は出ておりませんが、そこに対する要求は、これらの事業が、相当大幅に食糧増強計画ができるという数字を要求しておるのであります。現在のところでは今後の財政規模等の見通しもあると思いますけれども、われわれの方としては、望みを捨てずにもう五年やってみたい、こういうことであります。

農林事務官(農地局長)1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○渡部政府委員 農地局の現場の定員が不足であるということは私ども痛感しておりまして、現在いろいろな部面から検討を加えまして、ことしはワク外に一枚格上げの人数も相当ふやすようにしております。しかしこれでも足りません。従いまして現場の事業所の充実については今後とも努力をしなければいかぬと考えます。積寒法を五年延長する際に、この法律と結びつけて定員をふやせというのでありますが、その点は三十一年度の予算等についてもさらに努力を続けていきたいと考…

農林事務官(農地局長)1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○渡部政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、農地局の現場事業所の管理体制の強化についてはお説の通りであります。三十一年度の予算にはその点も十分実現できるようにやっていきたいと思っております。

農林事務官(農地局長)1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○渡部政府委員 お話のように、積寒地帯は日本の米の一大供出の源泉でありますので、その地帯の増産の基盤を築くと同時に、一方では農家の経営を少しでも楽にしようというので、総合助成というようなことをやっておるのであります。御承知のように要土地改良面積というのはうんと多いのでありまして、先ほどお話ししましたように、六カ年計画等でもこれは大々的に取り上げられておりますが、予算はどうしても十分でありません。そこで地区の選定のときに、まず優先的に積寒…

農林事務官(農地局長)1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○渡部政府委員 御承知のように、この数字に現れておるのでは、はっきり出ておりませんが、私の方で作業をする際に、積寒地帯について優先的に扱っておることは間違いないのであります。ただ御承知のように毎年五百億、六百億と土地改良の費用を要求して、二百五、六十億しか認められない現状でありますので、遺憾ながら十分なことができていないのであります。三十一年度については、六カ年計画の具体化等と関連いたしまして、十分この積寒地帯に重点を置いて、優先的に取…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) お話のように二十八年度は特に大きい災害でありまして、その当時特別立法等を作りまして、高率助成を考えたのであります。かつそのときには三・五・二の割合で三カ年に災害復旧費の補助金を出すというようなことであったのでありますが、国の財政上の都合から、本年度に至りましても、先ほど説明いたしましたように、二十八年の災害につきましても、六五%しかできない、こういうことになっておりまして、今日残りの金につきましては、できるだけ…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) お話のように、仕越し工事の金は起債、それから単協、それから農林漁業金融公庫と、あとまあ村で個人で貸しておるというようなものも多少あるようでありますが、それはほとんど例外でありまして、銀行等も多少ありまして、これも例外で、おもなものは今の三つであります。そこで三十年度の予算がつけば借りかえになって、また残りの三五%は同じように借りなければいかぬじゃないか、こういう問題が起ってくるのであります。これはことに二十八年…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) その内訳は私の方では詳細にわかっておりませんですが、これはただ県の方から仕越し工事の総額がどうだとか、こういうことで、借り入れ先別の金額については資料はただいまありませんです。

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) その後関係各省の間で協議し、民主党の政調会の案も出ておりますが、まだ最終的な決定はしておりませんが、ただいま出ておる案で、大体大蔵省、農林省、北海道開発庁等の意見の一致点に近づいておる案というのは、三十億を、二十億四千五百万円を愛知用水に、五千万円を上北の機械改造に、四億五千万円を篠津の泥炭地の開発、五千万円を根釧の機械開墾に分けるようにいたし、愛地用水公団を作って、それでやらす。上北及び根釧等については機械開…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 私の方としましては、会期も残り少いので、機械開墾事業公団を法制化する等の事務がありますので、ここらあたりで各省の話をつけたらいいのじゃないかというので努力をしております。

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 私の方では、その当時御説明申し上げましたように、二十九年度ないし三十年度の食糧増産費のワク、すなわち予算の金で二百五、六十億、農林漁業金融公庫等の政府資金で百億出るから、三百五、六十億程度は既定のワク、こういうふうに考えておりますので、それ以上に新しく着手した地区の費用は一般会計なり、余剰農産物なり、預金部資金等で増額してやって行きたい、こういうふうに考えております。

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 経済審議庁で樹立しておる六カ年計画なり、三カ年計画につきましては、国の総合経済の見地から各省の要求を調整して立てておるのでありまして、農林省は農林省として、少くとも六カ年後には増大する人口に対応する食糧の所要量の増を輸入の増によってまかなわない、すなわち六カ年後においては、もう現在の輸入量を増加しないということを最低の目標に置いてやっておるのです。そうしましても現在の食糧増産費の規模ではとうていまかなえないので…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 総計を申し上げますと、二十六年災以降二十九年災までの総事業費が千百十二億になっております。二十九年度までに四百四十億ついております。総事業費の千百十二億のうち、補助に相当するものが八百五十四億になっておりますので、四百四十億が二十九年度までについておりますが、三十年度以降に四百十三億残ることになりまして、そのうち百二十七億が三十年度の予算でカバーできる、こういうふうになっておるのであります。従いまして、二百八十…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 二十八年災害の特別立法をしたときには三・五・二という強い国会方面の要求ないし決議があったのでありますが、財政規模等の関係でそれが実現できていないのであります。やっと二十五年災までが完了になりまして、六、七年の災害も多少残っていると、こういうふうになります。これは先ほどからいろいろお話しがあったのでありますが、二十八年災の災害復旧につきましては、二十九年の初めに会計検査院あるいは事務局等で災害査定の実態調査をやっ…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 査定を全部やるのは大体今年一ぱいかかる予定であります。御承知のように、二十八年度災害については会計検査院等の報告件数、あるいは報告の実態から見ましても、私ども常識で判断できないようなことが、非常に何と言いますか、たとえば北九州の小倉では一方村で数十億の被害をこうむって、農業施設だけでも大きいところでは五億、八億というものを受けております。件数から見ましても一カ村で三百カ所、五百カ所というのが出ております。従って…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 御承知のように、建設省の事業は規模が大きいわけでありまして、件数から言うと、農林省の比ではないのであります。ところが農林省の方は農地、農道、水路、頭首工、あらゆるものがあるので件数が多くなるのであります。そこで建設省と同じように、全地区の査定をやるためには、これはなかなか人数を一挙に増すということも困難でありますが、しかし通常の場合においては少くとも過半数は実際査定ができるようにはしたいと思いまして、三十年度の…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) ちょっと今の御質問の趣旨がくみ取れなかったのですが。

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 二十九年度まで交付した額を除きまして、三十年度以降に今できている査定に基きまして交付しなければならぬのは、先ほど申しましたように、さらに再査定をやっておりまして、多少の数字が狂うと思いますが、現在までの手持ちの資料では約四百億あまりが三十年度以降に交付しなければならない金になっている。その中で百二十七億が三十年度の災害復旧として計上されていると思います。

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 会計検査院の検査の方法について、いろいろなお話がありました。私の方では昨年から官房に考査官室というのを作りまして、まずそういうのを、会計検査院のお世話にならないような事前の指導なり、事前の監査をやったらどうかということをまずやっております。そこで会計検査のやり方についてお話のようなあれがありましたので、昨年度、会計検査に数県考査官を立ち会わせました。しかしその報告は受ける方の側の言うことだけでは工合が悪い。具体…

農林省農地局長1955/06/28

22参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(渡部伍良君) 農林漁業金融公庫から出す災害復旧のものは最低五億になっております。預金部資金から出れば六分五厘、これは起債であります。一般の系統金融機関から借りる場合は一割一分ないし一割一分五厘というふうになっております。